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★東京・渋谷区短大生切断遺体事件 二男が犯行後に過ごしていた予備校の合宿所を捜査
・東京・渋谷区の歯科医師宅で短大生がバラバラ遺体で見つかった事件で、警視庁は、
逮捕した二男が犯行後に過ごしていた予備校の合宿所に捜査員を派遣して裏づけ
捜査を進めている。
武藤勇貴容疑者(21)は、12月30日に妹の亜澄さん(20)を殺害したあと、31日から、
捜査員に任意同行を求められる1月4日未明まで、予備校の冬季合宿に参加していた
ことがわかっている。
警視庁は5日朝から、合宿所に捜査員を派遣し、犯行後の行動を裏付けるため、
勇貴容疑者が宿泊していた部屋などを調べている。
勇貴容疑者は動機について、亜澄さんから「夢がないね」となじられたのを「勉強しても
駄目だ」と言われたと受け取り、犯行に及んだと供述しているが、その一方で、殺害後、
左右の胸を切り取っていたことがわかっている。
また殺害方法については、鈍器で殴られたようなあとが頭部に複数あったほか、首を
絞められたあともあり、肺には水が残っていた。
警視庁は、動機と殺害方法の解明を急いでいる。
URLﾘﾝｸ(fnn.fujitv.co.jp)
・また、勇貴容疑者は、遺体の内臓部分だけをプラスチックのボックスに入れ、部屋の
水槽の下の収納箱に入れていたことも新たにわかりました。（抜粋）
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
※「下着を合宿所に…」はテレビニュースより。
※元ニューススレ
・【女子短大生バラバラ殺人】 兄 「妹とは３年ほど前からお互い話せず」「木刀で殴り、首絞め、浴槽に頭沈めた」★２
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
※前：ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)