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★＜犯罪＞「体感治安」向上目指し、積極的な対策へ 警察庁
犯罪の発生状況を表す全刑法犯認知件数がここ２～３年減少し、
「治安回復は曙光からさらに少し光が増した状況」（漆間巌・警察庁長官）になった。
しかし、殺人、強盗、放火などの重要犯罪の検挙率は５９．７％と、８０％台をキープしていた
１０年前と比べると遠く及ばない状況だ。国民が安心できる「体感治安」を向上させるため、
警察当局は０７年、子ども被害の匿名通報制度や、初の公費懸賞金制度の導入など、
積極的な対策に乗り出す。（以下略）
毎日新聞 URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
▽過去ログ
【治安】 上半期の検挙率が７年ぶりに３０％を超える、刑法犯の認知率も７年ぶりに１００万件を切る
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)