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★短大生の切断遺体、自宅で家族発見 東京・渋谷
3日午後10時半ごろ、東京都渋谷区幡ケ谷2丁目の歯科医師武藤衛さん(62)から、
「自宅で娘の遺体が袋に入っている」と代々木署に届けがあった。警視庁で調べたところ、
武藤さん宅の3階の部屋から、長女で短大生の亜澄さん(20)のバラバラの遺体が
入れられたポリ袋3個が見つかった。同庁で殺人、死体損壊事件として家族や関係者から
事情を聴いている。
捜査1課などの調べでは、武藤さん方は妻(57)と長男(23)、次男(21)、
亜澄さんの5人暮らし。妻と長男が昨年12月30日午後、武藤さんが同31日深夜から、
それぞれ東北地方に帰省し、今月2日に一緒に帰宅。3日になって異臭を感じた
妻が遺体を見つけた。次男は12月31日から1月11日までの予定で予備校の
合宿に出かけていたという。
遺体は刃物で切断されたとみられ、計十数カ所にバラバラにされていた。
頭部や手足には切り傷や殴られたような跡もあった。
袋は3個とも3階の一室のクローゼット付近に置いてあった。口は閉じられてなかったという。
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