07/01/03 23:02:55 0
・埼玉・和光市のアパートで30日夜、火事があり、2歳の男の子が死亡した。男の子は母親と2人で
暮らしていたが、母親は早朝から、男の子を1人残して、友人らとスノーボードに出かけ、留守だった。
30日午後10時20分ごろ、和光市白子のアパートの一室で火事があり、この部屋に住む藤原猛成
(たけあき)ちゃん(2)が遺体で見つかった。
火事で死亡した猛成ちゃんは、出火当時、部屋に1人だった。
24歳の母親は午前5時半から、友人と、群馬県のスキー場にスノーボードに出かけていた。
同じアパートの人は「(子どもとの関係はどうだった?)仲良かったんじゃないですか」と話した。
母親のこのみさんは猛成ちゃんと2人暮らしで、食べ物を置いて、遊びに出かけていたものと
みられる。
猛成ちゃんが遺体で発見された部屋には、ホットカーペットの上に、こたつが置かれていた。
警察は、この部屋の焼損が激しいことから、こたつとホットカーペットが何らかの原因で出火した
可能性もあるとみて調べている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・30日午後10時20分ごろ、埼玉県和光市白子、アパート「ホープハイツB」205号室の飲食店
アルバイト藤原このみさん(24)方から出火、同室の約30平方メートルを焼き、焼け跡から
藤原さんの長男猛成ちゃん(2)が遺体で見つかった。
朝霞署の調べでは、藤原さんは猛成ちゃんと2人暮らし。30日早朝から群馬県内に友人と
スノーボードに出掛け、午後11時半ごろ帰宅した。出火当時、部屋は猛成ちゃん1人だけだった。
部屋には食事としておにぎりやパンを置いていたという。(抜粋)
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
※前(★1:12/31 10:45):スレリンク(newsplus板)