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・2006年度「一番ストレスがたまる業界」
1位・IT、通信
パソコンの前に座りっぱなしで腰痛になる、仕事量が多すぎるため残業が当たり前、
締め切り前には徹夜も。また、納期を延期すると賠償請求されるので気が抜けないという人も。
2位・不動産、建設
設計はクライアントの注文と納期との間で頭が痛い、土木の現場監督は安全管理に
神経がすり切れそう、不動産販売は個人客相手だけに向こうのペースで振り回されっぱなしなど。
3位・商社
仕入先と客の間で板ばさみ、納期に追われる、カントリーリスク(時差)があるので就業
時間が長くなる、予算やノルマがきつい、接待が多いので生活習慣病になりそうなどの声多し。
4位・メーカー
4位・流通、小売、サービス
6位・専門コンサル、金融、保険、その他
7位・マスコミ
・2006年度「一番ストレスがたまる職種」
1位・クリエイティブ職
徹夜が常態化している、血肉を注いでやった仕事がクライアントのひと声でおじゃんに、体力
勝負なので将来が不安など。生活時間が不規則なのでフラれてばかりという悲壮な声もあった。
2位・その他(公務員、教師など)
雑用が多い、世間の目が厳しい、危機感の乏しい同僚が多くてイライラするなど。また福祉の
現場では残業が多いのに収入が少ない、保育士の腰痛は職業病ですと鍼灸院通いする人も。
3位・サービス、販売
理不尽な客のクレームにも笑顔で対応するが、時々自分も切れそうになる。予算達成への
締め付けが厳しい、給料が安い、就業時間が長い、シフト制なので体調管理が大変など。
4位・技術系(電気、電子、機械)
5位・営業、事務、企画
6位・専門職系(コンサルタントなど)
7位・技術系(ソフトウェア、ネットワーク)
(抜粋)
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