【社会】「飲酒運転したら退職」の誓約書→芋煮会で飲酒事故→でも停職後復帰 「強制力ない」…陸自福島駐屯地at NEWSPLUS【社会】「飲酒運転したら退職」の誓約書→芋煮会で飲酒事故→でも停職後復帰 「強制力ない」…陸自福島駐屯地 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:依頼606@試されるだいちっちφ ★ 07/01/02 22:50:39 0 ★准陸尉停職後に復帰 福島駐屯地「強制力ない」 陸上自衛隊福島駐屯地(福島市荒井)に勤務し、飲酒運転事故を起こした40代の 男性准陸尉が、「飲酒運転をした場合は退職する」との誓約書を提出していたにも かかわらず、停職処分を受けた後、職務に復帰していたことが31日、わかった。 福島駐屯地では、トップの駐屯地司令を除く全隊員に誓約書の提出を求めている。 誓約書の通り退職した隊員もいるが、同駐屯地は「飲酒運転をさせないことが誓約書 の目的。退職するかどうかは本人が決めること」としている。 福島駐屯地によると、准陸尉は10月1日、福島市佐原で開かれた親類との芋煮会で 飲酒後、大型バイクを運転して側溝に転落し、酒気帯び運転で検挙された。同駐屯地は 11月9日付で、准陸尉を同25日まで停職16日の懲戒処分とした。 准陸尉の所属部隊の上級部隊である第2施設団は停職期間中の同13日、准陸尉を 12月1日付で船岡駐屯地(宮城県柴田町)の同施設団本部に異動させることを決めた。 准陸尉は同駐屯地で勤務している。 福島駐屯地では、東北方面総監部(仙台市)が2004年9月、飲酒運転防止を徹底する ように通達したことを受け、隊員に誓約書提出を求めている。 同駐屯地では、昨年8月に飲酒運転で検挙され、停職15日の懲戒処分を受けた隊員が 11月、誓約書通り依願退職している。 福島駐屯地の伊藤稔広報室長は「誓約書は任意で提出させており、強制力はない」と 説明している。 (2007年1月1日 読売新聞) ※リンク先消滅の場合あります http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news001.htm 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch