06/12/29 19:08:29 qhn4/YyG0
もう、F田が更生することはないだろうし、
仮にF田が更生したとしても、
殺された2人をカバーできるほどの
社会への貢献はできないだろうな。
但し、そんなF田でも唯一、社会に貢献できる点がある。
それは、死刑判決を受けて、
毎日死の恐怖に恐れおののいて過ごす事だ。
それは、今後発生するであろう第二・第三の「光市母子惨殺事件」を
未然に防御するであろう。
コンクリート事件が有期懲役刑であったために
関(犯行時19歳)が一家4人を躊躇なく惨殺し、
自分も同様に有期懲役だろうと思っていたことを忘れるな。
この判決は、未来の犯罪者への警告なのだ。