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28日午後3時10分ごろ、東京都渋谷区神山町の民家の植え込みに、
男性の下半身があるのを犬の散歩をしていた女性が発見、警視庁に届けた。
捜査1課は、死体遺棄事件として捜査を始めた。
遺体はへその下で切断されていた。
16日には新宿区の路上で男性の切断された胴体が見つかっており、
捜査1課は同一人物の可能性があるとみて司法解剖するなどして調べる。
調べでは、遺体は肌の色から日本人を含むアジア系とみられる。
両足があり、腐敗していた。
切断部位以外に目立った外傷はなく、うつぶせの状態で土の上に遺棄されていた。
大量の血液が流れた跡はなく、別の場所で切断されて現場に運ばれた可能性がある。
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