【業界】平成19年4~9月ゲーム機世界販売台数 Wii 733万台、PS3 202万台…ソニー「通期で1100万台の目標は変えない」at MOEPLUS
【業界】平成19年4~9月ゲーム機世界販売台数 Wii 733万台、PS3 202万台…ソニー「通期で1100万台の目標は変えない」 - 暇つぶし2ch1:あやめφ ★
07/10/26 00:35:08
ソニーと任天堂が25日に発表した平成19年度上半期(4~9月)のゲーム機世界販売台数は、
ソニー「プレーステーション3(プレステ3)」が202万台、任天堂「Wii」が733万台。プレステ3は
Wiiの3割にも満たない。累計販売台数でもWiiの1317万台に対し、プレステ3は559万台と
半分以下に沈み、ソニーの苦境が一段と鮮明になってきた。

ソニーの大根田伸行執行役は同日、東京証券取引所で9月中間決算を発表し、「若干下回る
可能性はあるが、通期で1100万台の目標は変えない」と述べ、プレステ3の販売目標達成を
死守する考えを示した。

その実現には、残る半年で上半期の4倍以上の900万台近くを販売しなければならない。
背水の陣で臨む年末商戦に向けて日米欧で値下げを断行。日本での価格は5000円値下げした
ほか、11月に機能をしぼった廉価機種も発売する。

値下げ後の売り上げは「欧州では2~4倍、日米で2倍」(大根田氏)と順調な滑り出し。さらに、
年末には人気ゲームソフトが相次ぎ投入される予定で、販売が上向くことは間違いない。

ただ、今年度上半期のソニーのゲーム事業の営業損益は約1280億円の赤字に陥り、業績の足を
引っ張っている。もし販売目標を達成できなければ、その分、赤字が膨らみ、ゲーム事業の
一層の戦略見直しを迫られることになる。

一方、任天堂は笑いが止まらない。

任天堂の森仁洋専務も同日、大阪証券取引所で決算発表し、「ニンテンドーDSもWiiも女性
購入者が過半数に達するなど、新しいユーザー層を獲得できた」と自賛した。

Wiiに加え、ポータブルゲーム機のDSは16年末の発売以来、ゲーム機史上最速のペースで
販売台数を伸ばしている。世界累計販売台数も9月末で5364万台と5000万台を突破した。

ソニーは従来の延長線上でゲーム機の高性能を追求したが、任天堂は手軽さで対抗した。

たくさんのボタンを器用に押さなければならなかった従来のゲーム機が、一部のマニアのもの
だったのに対し、Wiiは棒状のコントローラーを振って身体を動かすことを楽しむようにして
親子や高齢者にも利用層を広げた。DSはタッチペンで液晶画面に直接触れて操作する簡単さが
受け入れられた。

年末商戦向けには、ヨガや歩行運動が楽しめるソフト「Wiiフィット」を販売し、家族で楽しむ
という路線を一層強める方針だ。

カプコンがPS3向けで発売を予定していた人気ソフトの最新作「モンスターハンター3」をWii向けに
変更するなど、“勝ち馬”に乗ろうとするソフト業界の動きも出はじめ、任天堂のリードが簡単に
縮まる気配はなさそうだ。

MSN産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

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