07/07/23 22:10:44
毎週何十本と放映されている深夜アニメ。7月、「まさかあれがアニメになるなんて」と
ファンも驚く異色の3作品が始まった。
いきなり教師の首つり自殺(未遂)で始まる「さよなら絶望先生」は、久米田康治さん作の
同名ギャグマンガが原作。各地のUHF局で放映中だ。
主人公は、とことんネガティブで物事のイヤな面しか見ない高校教師・糸色望(いとしき・のぞむ)。
対する生徒も、見た目はかわいい女の子だが、ストーカー、二重人格、不法入国者と問題あり。
「究極の愛は心中だ!」といったブラックな笑いは、アニメでも健在だ。
もう一つの焦点は、原作にたっぷり盛られた時事ネタやスキャンダル。「たかが選手」発言、
痴漢容疑の有名人、ネットでたたかれた大作アニメなどを容赦なく刺す原作の辛口ギャグが、
どこまでテレビでできるのか。新房昭之監督は「できないものもあるが、原作と見比べて違いを
見つけるのも一つの楽しみ方。アニメ独自に仕込んだネタもあるので、いろんな角度から楽しんでほしい」。
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英単語集をアニメ化してしまったのが、各地のUHF局で放映中の「もえたん」。原作「萌える英単語~もえたん~」は、
参考書の体裁をとりつつ、「萌えキャラ」を案内役にあしらい、アニメやゲームをネタにした構文が受けて、
シリーズ累計40万部が売れた。
主人公は、容姿は幼いが成績優秀の高校生・虹原いんく。魔法の力で「マジカルティーチャー・ぱすてるインク」に変身、
好きな級友に勉強を教える。
ライバル魔女も登場。オーソドックスな「萌えアニメ」に見えるが、「魔法少女って変身しても顔が一緒じゃね?」
といった英語の構文が毎回2、3登場する。「英語のテロップを入れたら、お勉強アニメっぽくなりましたね」と川口敬一郎監督。
いんく役の田村ゆかりさんら声優陣は、英語の発音に苦心しているそうだ。「視聴者にとって英語の勉強になるかは
分かりませんが、田村さんたちは『もっと勉強しておけばよかった』って思ってるんじゃないかな」(>>2に続く)
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引用元:asahi.com
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