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■実力より事務所の力で作品への出演が決まる
「新作アニメや大作ゲームのオーディションの時には、金や女が動くのは当たり前の話です」
声優業界では、現在トップクラスの人気を誇っているHやTが、枕営業で成り上がったという噂は
半ば公然と語られている。「私も別に枕営業が、営業のやり方として間違っているとは思いませんよ」
(関係者)
ファンの純な想いとは裏腹に、現実は「一昔前の芸能界」さながらの、金と権力、そして女の力で
支配されていたのだ。
前述の「アイマス」では、こうした金と権力の横行が、如実に現れたような現象が起きている。ゲーム
のヒットをうけ、今年4月よりTV放映の始まったアニメ版『アイドルマスターXENOGLOSSIA』には、
多くのファンが驚いた。まず、話の内容が突然SFになっていた。そればかりか、出演している声優まで、
すべて変更されていたのである。
「表向きの説明では、製作を担当したサンライズが、以前に製作した作品『舞-HiME』・『舞-乙HiME』
のように、同じキャラクターを使った別作品として企画したとされました。しかし、蓋を開けてみれば
主役級声優の多くがアーツビジョン系の声優たち。やはり、なんらかの見えない力が働いているのでは
ないかと、もっぱらの噂ですね」とは、あるアニメ関係者の話(本文一部引用)
※創8月号に声優事務所関係者の証言が掲載。
※「枕営業は声優界では普通、松田元社長は中小事務所の斡旋までしていた」
URLリンク(k66.ath.cx)
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ソース元 「創」8月号
URLリンク(www.tsukuru.co.jp)
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