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沖縄に昔あった国が現在の韓国から移住した人たちによって建国されたという学説がネット上で話題となっている。
この学説を発表したのは大学博士号をもつ鮮于栄俊(ソンウ・ヨンジュン)首都圏大気環境庁長で、
新羅時代の于山国(現在の鬱陵島)住民約1000人が、西暦513~514年頃に日本の南端である沖縄島
に移住し、12世紀末まで25代にわたり王位を継承していた、というのである。
また、日本の学者が古い文献を参照しながら住民の血族系統を調査した結果、沖縄原住民のY染色体
が韓半島で形成された韓国人特有のY染色体と殆ど同じで、隣近の台湾などの原住民の染色体とは大きく異なることも指摘されている。