07/11/05 13:24:21 U2j5U7Ql0
奈良市の環境清美部収集課の職員(57)が2日、ごみの収集作業を行った後、公用車（作業用軽トラック）で病院に立ち寄っていたことが分かった。
課の事情聴取に「リハビリで通っている病院の近くを通ったため、つい立ち寄ってしまった。軽率だった。二度としない」と認めているという。
市人事課では「事実ならあってはならないこと。詳しく事情を聴く」としている。
職員はパッカー車などによる収集作業が終わった後に排出されたりする、街頭のごみの「取り残し分」を市の作業用軽トラックで一人で収集。
作業を終えた後、環境清美センター（同市左京五丁目）に運搬する前に病院に立ち寄っていた…
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