07/10/06 16:12:42 0
はしかの流行シーズンを過ぎた秋を迎えても、九州や関西などで患者が続出している
ことが6日、国立感染症研究所のまとめでわかった。
特に15歳以上の患者が目立つという。
今春には、関東ではしかが大流行したが、このままだと、来春には九州、関西地方を
中心に流行する恐れが高いとして、感染研では、ワクチン接種を急ぐよう呼びかけている。
感染研感染症情報センターによると、9月初旬、1週間で子どものはしか患者だけで
計76人が報告された。このうち22人が福岡県で、15人が大阪府など、半数以上が関西
九州に集中していた。全国450か所の基幹病院を受診した15歳以上の患者も、9月に
入り6~10人で推移。下旬には神戸市の私立高校で30人が集団感染した。
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2:CASIOPEA(第拾三期卒業生)φ ★
07/10/06 16:12:50 0
今春のはしかの大流行は、端緒が前年の流行だと考えられている。昨春、茨城県や
千葉県で地域的に流行し、それを引きずる形で秋に東京などで集団感染が発生。
こうした傾向が春まで断続し、最終的に大流行に結びついた可能性があるという。
同センターによれば、今秋の患者の発生パターンも、昨秋のケースと非常に似通って
おり、このままでは来春は関西・九州方面へ拠点を変えて大流行する恐れもある。
同センターの多屋馨子(たや・けいこ)室長は「今春に大流行しなかった地域ほど、流行の
危険性は高い。本格的な流行シーズンが来る前の今、ワクチン接種で対処してほしい」と
話している。
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3:Ψ
07/10/06 16:13:26 0aT/W7mX0
歯歯科
4:Ψ
07/10/06 16:15:26 UvHUUI8O0
みんな死ねばいいのに(笑)
5:Ψ
07/10/06 16:17:24 DQ5irxLx0
はしかだけにはしから端まで