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厚生労働省は28日、中国産はちみつから、食品への混入が認められていない抗生物質
「クロラムフェニコール」が検出されたとして、食品衛生法に基づく検査命令を出した。
今後、輸入業者には中国産はちみつの検査が義務づけられる。
同省によると、今年4月5日、福岡検疫所で、輸入業者の自主検査でクロラムフェニコール
0.0006ppmを検出。今月25日にも横浜検疫所が抜き取り検査で、0.0011ppmが別の
はちみつから検出された。これらはいずれも国内市場には流通していないという。
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