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自民党の福田康夫新総裁は23日の記者会見で、政府が進めている約5000万件の
年金記録の名寄せ作業が来年3月末までに完了しなかった場合の政治責任について、
「私は、どういう形で作業が行われているか、その見通しはどうかについてよく承知して
いない。担当閣僚からよく聞いて判断すべきだ」と述べた。
安倍首相が掲げた公約であり、政治責任は生じないとの考えを示唆したと見られる。
ただ、福田氏は「(政府として)約束を守る努力はしていかなければいけない」とも語った。
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