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米国には現在約15万9000人(2006年時点)の“専業主夫”がおり、10年前の
4万9000人と比べると3倍以上にのぼっていることが国勢調査の結果から分かった。
米紙USA TODAYによると、コンピューター技師や軍人など高学歴の男性が多い
のが最近の特徴だという。
213人の専業主夫を対象に調査を行ったテキサス大学オースティン校のロシュレン
教授によると、男性たちは、「キャリア志向だがベビーシッターに子供を預けたくない妻」
の勧めで専業主夫に転身するケースが多い。「男性が外で働く」という伝統的な夫婦と
同程度の幸福感を得ていることが明らかになった。
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