07/08/11 22:52:05 0
「三大流星群」のひとつで、8月に観察できるペルセウス座流星群が、13日に活動のピークを
迎える。今年はちょうど新月に当たるため、月明かりに影響されずに流星が観察できそうだ。
流星は、宇宙空間にある直径1ミリ~数センチほどのチリの粒が地球の大気に飛び込み、
摩擦で光る現象。ペルセウス座にある「放射点」から飛び出すように見える。
国立天文台によると、暗い夜空で晴天に恵まれれば、1時間に30個以上の流星が見えるという。
ペルセウス座の高度が高くなる午前0時過ぎから明け方にかけて多くの流星が見られそうで、
「13日の明け方がねらい目」だという。
引用元:URLリンク(www.asahi.com)
国立天文台「夏の夜・流れ星を数えよう」キャンペーン
URLリンク(www.nao.ac.jp)