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昨年、長期病休問題で奈良市を免職された元市職員(43)が、部落解放同盟県連合会(川口正志委員長)の幹部だった立場を利用し、市に圧力をかけたとされる問題をきっかけに、
同県連が組織改革に向け設置した外部委員会「部落問題に関わる行政と部落解放運動のあり方提言委員会」(座長・八木晃介花園大学教授)は6日、「提言」をまとめて川口委員長に提出した。
県連はこれをもとに今月29日、組織改革委員会を設置し、改革の具体的方針を協議する。
委員会は今年1月20日に設立。9回会合を開き、提言をまとめた…
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