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在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物をめぐる移
転登記に絡み、取引の仲介をした元不動産会社社長(73)に朝鮮総連
が4億数千万円を支払った時期は、売買契約より1か月以上前の4月
だったことが分かった。
朝鮮総連代理人の土屋公献(こうけん)弁護士(84)によると、金額
は、朝鮮総連が代理人にも知らせないまま元社長との間で決めていたと
いう。朝鮮総連が、早い段階から不透明な取引に主体的に関与してい
たことが浮かび上がった。
土地などを購入する契約を結んだ「ハーベスト投資顧問」の代表取締
役、緒方重威(しげたけ)・元公安調査庁長官(73)らの説明によると、朝
鮮総連が中央本部の売却話を緒方元長官に持ち込んだのは4月中旬。
そのころ、仲介者の元社長に多額の資金が支払われていた。Yahoo! YOL
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