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鄭徳亀教授が語る「新韓国病」とは 通貨危機
「通貨危機は終わっていない。韓国経済には危機のウイルスが潜伏
している。韓国は無気力世代に代表される“新韓国病”に陥っている。
現在の韓国経済は沈没しつつある船に例えられる」
鄭徳亀(チョン・ドック)高麗大教授(前産業資源部長官)は23日、大
韓商工会議所主催のCEO(最高経営者)特別講義で、「新韓国病と残
忍な選択の再来」というテーマで、「少数の政治勢力でない、各部門の
超一流の専門家が該当分野の責任を負うべきだ」と話した。同氏は
「1987年の民主化、1997年の通貨危機など韓国は10年ごとに重要な
転換期を迎えた。2007年は、韓国の未来を左右する重要な時期」と話
した。朝鮮日報 キム・スンボム記者
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