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大阪市阿倍野区で長女(10)が母親らに点滴用の注射針を刺された虐待事件で、
大阪府警阿倍野署は14日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で、母親の笠岡野草子
容疑者(38)を再逮捕した。
長女からも微量の覚せい剤反応が出ており、同署は関連を調べる。
調べでは、笠岡容疑者は4月中旬ごろ、覚せい剤を腕に注射するなどして使用した疑い。
同容疑者は同居相手の加地正一容疑者(45)=傷害容疑で逮捕=とともに、阿倍野区の
自宅マンションで長女に注射針を数回刺すなどして、軽傷を負わせたとして、逮捕された。
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