07/04/18 08:45:51 0
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韓国の16の広域地方自治体(9つの道、ソウル特別市、釜山など6つ
の広域市)の中で、10代による性犯罪の人口当たりの発生件数が最
も多いのは仁川市であることが分かった。本紙が警察庁の資料をもと
に分析した結果、仁川市では昨年、10代の人口10万人当たりで61件
の性犯罪が発生し、ソウル市(37 件)と光州市(36件)がこれに続い
た。一方、大田市は10万人当たりで10件と最も少なかった。京畿大犯
罪心理学科の李水晶(イ・スジョン)教授は「外国でも、治安対策が徹
底している巨大都市から多少離れた都市で、青少年による犯罪率が
高いという研究成果が出ているが、仁川市もこれと似たようなケース
だと考えられる」と話している。
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