07/03/30 18:48:49 BvRQVCgl0
日本国内での韓国女性の性売買の実態が21日のMBC『PD手帳』で公開されて衝撃を与えた。
放送によると最近、日本で韓国女性を雇っている性売買店が増加している。特に東京の
『鶯谷』地域は韓国の 集娼村(売春街)をそのまま移動した様なな店舗が約300件は有る
と放送は伝えていた。 韓国の事業主が運営しているこれらの店舗には
韓国女性だけで数千名にも及ぶと言う。問題は、これら女性が非衛生的な環境は勿論、
深刻な人権侵害を受けていると言う点である。特にコンドームを使わずに、エイズや性病
には無防備である事が分かった。 韓国人売春婦を検診した現地日本の産婦人科医は
診察記録カードを見せて 「こんなに怖い病気を持っている事は知らなかった」と話した。
その女性は四種類の性病項目に陽性反応を見せた。
(中略)借金のせいで韓国のある性売買店に連れて行かれ、日本に脱出したある女性は
「私は動物、もしくは機械だった」と絶望的な時間を思い浮かばせた。彼女は祖国に帰って
両親に会いたがっているが、韓国の性売買組職の報復が怖くて 不法滞在者として
日本に留まっている。