07/03/14 21:18:52 AlSv0Ebz0
ドイツ東部、マグデブルク市の警察は13日、屋根のふき替え工事をしていた
91歳の男性が体勢を崩して粘着剤に背中を張り付けてしまい、救急隊員に
助け出される騒ぎがあったと述べた。
隊員が駆け付けた時、男性は腕、脚部を伸ばし、仰向けの状態で屋根に完全
に密着していた。この光景を目撃した通行人は、自殺志願者と勘違いしたという。
地元署は「高齢のため、自力で脱出出来る余力がなかった」と述べている。
消防隊員がロープなど使い、救助した。けがなどなかった。
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