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南京勉強会で東中野教授「処刑はあっても虐殺はなかった」
自民、民主両党の若手国会議員でつくる「南京事件の真実を検証する
会」は13日、国会内で会合を開いた。東中野修道亜細亜大教授が旧日
本軍の記録や将兵の日記をもとに、捕らえた中国兵の「処刑」はあって
も「虐殺」はなかったとする研究結果を説明した。東中野氏は「国際法で
保護される捕虜に相当する兵はいなかった」と指摘した。
Sankeiweb(2007/03/13 17:49)
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