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大手建設機械メーカーのコマツが子会社の解散を公表する前に自社株
131万株余りを買い付けるインサイダー取引をしていたとして、証券取引
等監視委員会は、コマツに4300万円余りの課徴金の支払いを命じるよ
う金融庁に勧告しました。勧告の対象になったのは、東京に本社のある
大手建設機械メーカー「コマツ」です。証券取引等監視委員会によります
と、コマツは、おととし6月下旬、ヨーロッパで資金調達をしていた子会社
の解散を決めましたが、これを公表した翌7月13日までの間に、自社株
131万株余りを買い付けるインサイダー取引をしていたということです。NHKニュース
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