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自民、民主の若手国会議員で作る超党派の勉強会「南京事件の真実
を検証する会」は26日、国会内で初会合を開き、藤岡信勝拓殖大教授
が中国系米国人、故アイリス・チャン氏が著書「レイプ・オブ・南京」で、
「南京大虐殺」の証拠として掲載している写真の真偽を検証した。
会合には自民党から14人、民主党から8人の国会議員が出席し、秘
書らの代理出席を合わせると計48人が参加した。民主党の松原仁衆院
議員は「虐殺が事実無根だということを資料を通じて国会議員が知って
おく必要がある」とあいさつ。自民党の稲田朋美衆院議員は「うそだと分
かっていることに抗議しないことが国益を損ない、国家の名誉を棄損して
いる」と語った。Yahoo! サンケイ
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