07/02/19 20:18:01 0
不法入国で強制退去処分を受けた韓国人ホステス(44)が、入管難
民法で処分後の5年間は再入国が認められないのに、韓国で名前を
変えて旅券を再取得し、退去後に2回、日本に再入国していたことが
わかった。
韓国の最高裁にあたる大法院が2005年11月、改名を容易にでき
る決定を出したこともあり、同種の手口による不法入国が増えていると
いい、入管当局は水際の警戒を強めている。
大阪入国管理局や大阪府警曽根崎署によると、ホステスは、姓が「崔
(チェ)」、名が「美景(ミ・ギョン)」だった昨年4月、旅券を持たず大阪市北
区の飲食店で働いているところを入管難民法違反(不法入国)で摘発さ
れ、強制退去処分を受けた。YOL
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