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札幌地検と北海道警外事課は5日、数千万円を脱税した所得税法違反などの疑いで、
札幌市のススキノにある有名ジンギスカン店「だるま」や同店経営者が幹部だった在日本
朝鮮人総連合会(朝鮮総連)北海道本部など約10カ所の捜索を始めた。
経営者や朝鮮総連系の商工会幹部ら計4人を取り調べ、容疑が固まり次第逮捕する
方針。
札幌地検は脱税した金が総連を通じて北朝鮮本国に流れていた可能性もあるとみて
調べる。
関係者によると、経営者らは札幌市中央区のススキノにある本店と支店のジンギスカン店
2店の売り上げを過少申告し、数千万円を脱税した疑惑が持たれている。
商工会幹部は無資格で税理士業務を引き受けた上、所得を少なくみせかけていた疑いも
ある。札幌国税局の告発を受け、同地検が調べていた。捜索には同国税局も加わっている。
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