07/09/22 14:24:02 7VRuFGhL
ニンテンドーDSソフトの体験版を配布するということで、ビジネスデイでも90分待ちを記録した東京ゲームショウ2007の
レベルファイブブース。
パブリックデイの初日となった9月22日(土)は開場5分で3時間を記録。同社ブースを十重二十重に体験版
目当てのゲームファンが、長い行列を作っていた。
さらに時間が経つと、人も増えるということで、一旦入場制限をかけたものの、その後も人の並びは増える一方。
このため13時30分にブース運営中断となった。
この前代未聞の事態に、社長の日野晃博氏は深刻な表情を浮かべ、スタッフと共にブースの奥へと入っていった。
また突然中断を告げられた集まったゲームファンは、再開のメドが経たない状況に、ブース周辺を徘徊するしかない
様子であった。
22日の再開は現在の所、まったくの未定となっているが、なんらかの手段を打ち、23日(日)は確実に再開すると
している。
なお、ゲームファンのお目当ての体験版であるが、数は十分に用意しているとのこと。
ソース
URLリンク(www.gpara.com)