07/08/02 01:19:41 +aF6Xelw
在日朝鮮人の山口安士さん（４３歳）は１９６４年青森県五所川原市で生まれ、青森県下最強の貧乏人です。
2007年7月、山口安士さんは所持金がとうとう１万円しかなくなってしまいました。
そして、人生最後の賭けに哀ジャグを打とうと決意してしまったんです。しかし、これには深い事情があります。
山口安士さんは被害者悪しき朝鮮絵合わせの被害者なのです。
山口安士さんは朝鮮総連の事務局員を経験後、多くの同胞より協力を得ながら、パチスロ界の制覇を目指して攻略集団ｙａｙを立ち上げました。
でも、親友には裏切られ、打ち子にも騙され、ホールにも嵌められ・・そのせいで８００万円も損をさせられてしまいました。
それで山口安士さんは、こんなならず者どもを「啓蒙する」使命に目覚め、敢えて捨て身の勝負を演じる事にしたのです。
しかし“ならず者ども”に真意が通じるはずもなく、熾烈な追い込みによってとうとう所持金１万円での勝負に臨んでしまいました。
誰一人として味方もおらず、当事者らの改心の他に社会復帰のできる道はありません。
しかし日本では、山口安士さんのような４０過ぎた多重債務の在日朝鮮人が社会復帰できる道は閉ざされています。
山口安士さんのお友達は朝鮮総連に意見を求めました。
その結果、山口安士さんは極貧から完全に立ち直るまでに良い環境でしっかりリハビリする必要があることが判りました。
現在、社会不適応のため青森の某所でスロプロ稼業に没頭しています。
が、低利な銀行融資などは受けられず、今や既に個人ではとても弁済することができない莫大な債務を背負っています。
山口安士さんの長所はど真剣・ど真摯で、利他の精神と感謝の心に溢れていることです。
しかし、他人は彼をよってたかって騙した上に、山口安士さんにまだ追い込みをかけて死に追い遣ろうとしています。
わたくしたち山口安士さんの親類達は「山口安士さんを救う会」を結成し、山口安士さんをせめてお金の面から支援しようと募金活動を始めることにしました。
山口安士さんを救うためには、リハビリ費用 諸経費 学習資金 など１億３６００万円が必要です。
募金の申し出やお問い合わせなどは、上記メアド欄または下記住所までお願いします。
青森県五所川原市八重菊２０－３１