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「キャバクラ行きたい」と喚き…働けるのに「差別のせいで仕事が無い!」と逆切れされてもなお、生活保護支給を拒絶した市職員、路上で変死
東京都北区の市職員の男性(57)が路上で変死した状態で、20日に見つかった。
男性の担当していた在日韓国人は10年前からずっと、生活保護を受けていたが、4月に「受給廃止」を示唆していた。
区によると、福祉事務所の勧めにもかかわらず在日韓国人は「働けません」と受給の継続を強要した。
だが、在日韓国人が窓口で主張していた言葉には、現状への不満が訴えられ、大声で「キャバクラ行きたい」などととんでもない要求をする言葉も混じっていたという。
在日韓国人はパチスロを嗜み、享楽のためにパチンコ店に通っていた。
区によると、今春、事務所が生活の調査をしたうえで在日韓国人と面談し、「そろそろ働いてはどうか」などと勧めた。
これに対し在日韓国人は「やだ!キャバクラ行きたい!」などと喚き、生活保護の継続を強要。
この結果、受給は継続されることとなった。
この対応について在日韓国人は窓口で「働けないのに働けと言われた」などと憤慨していたという。
ところが、その後も在日韓国人はパチスロに興じている様子だった。
1カ月ほど前に在日韓国人に会った周辺の住民によると、男性はぶくぶく太って、「脂肪肝になり、内臓脂肪過多(メタボリック)にも罹ってつらい」と話していたという。
同区保護課の八幡忠明課長は「在日韓国人の保護継続で手一杯。日本人には出せません。」と話している。