07/05/21 18:03:54 zf9wd+9N
ポイント
・犯人は従業員で制服で堂々とレイプをしていた
つまり絶対に発覚しない自信があった
・また共謀していたことから、衝動的ではなく常習的に行っていた可能性がある
・偶然逃げ出せた被害者の目撃証言があり、逮捕に至った
つまり犯人は目隠しはしていなかったという事を示している
結論
犯人は絶対に事件が発覚しないルートを持っていた
可能性としては、
・薬品で記憶を消していた
・殺していた
おそらく殺していた線が濃厚
そして死体処理の方法として考えられるのは３つ
・死体をゴミとして出してた
ステーキとして客に出したりはしないだろうけど
死体を廃棄物としてゴミにだしても怪しまれないだろう
・臓器を売却してた
・拉致した女性を売却していた
・ 殺人ビデオを撮り販売していた
容疑者は店長に就任するためにペッパーランチに２５００万円支払っている
おそらく店長はルートはすでに持っていたと考えると自然である