【医学】鳥インフルエンザ、アミノ酸変異で大増殖…東大チーム発見at SCIENCEPLUS
【医学】鳥インフルエンザ、アミノ酸変異で大増殖…東大チーム発見 - 暇つぶし2ch18:名無しのひみつ
07/10/08 20:22:13 Pjri7xVA
■H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスが変異、人への感染力増強

 【大紀元日本10月8日】米ウィスコンシン州マジソン大学分校のウイルス学者・河岡義裕
教授の研究チームは、「パブリック・ライブラリ・オブ・サイエンス」の学報で、H5N1型鳥イン
フルエンザ・ウイルスの一部たんぱく質が変異したことを突き止めた研究報告を発表した。
変異したウイルスは、人類及び哺乳類動物への感染力が強くなり、しかも、この新型の
ウイルスはすでにアフリカおよび欧州大陸の広い範囲で発見されているという。

 ウイルスの環境適応力が増強、低温増殖が可能に

 報告によると、鳥類の体温はおおよそ41℃である。一方、人体の体温は約37℃、鼻および
咽喉部の温度が33℃しかないため、鳥インフルエンザ・ウイルスの生存・増殖には適して
いない。しかし、変異したウイルスは低温に対する適応力が高くなったため、人体の上部
呼吸道で生存・増殖が容易になり、より人体に感染しやすくなった。

 河岡教授は、変異したウイルスは咳やくしゃみによって、人と家禽、人と人の間での感染
が広げやすくなったと指摘した。

 アフリカと欧州の広域で、変異したH5N1型ウイルス見つかる

 報告では、アフリカおよび欧州で採取したすべてのサンプルから、変異したH5N1型ウイ
ルスが検出されたという。

 H5N1型ウイルスは2005年に中国の青海湖地域で、初めて大規模な野生鳥類感染死亡
事件を起こした。変異したウイルスはこの地域から渡り鳥を通じて、欧州およびアフリカへ
渡った可能性があるとみられている。

 河岡教授は「現在、アフリカと欧州で流行しているのは、すべて同じ変異株である」とし、
「変異したウイルスの形は1997年の同種ウイルス比べて、より哺乳類のウイルスに近くなり、
人類の間で感染を起こすウイルスになる可能性がかなり高くなった」と指摘した。

 H5N1型ウイルスは、胎盤を通過して胎児に感染

 「希望の声」国際ラジオ放送の報道によると、米コロンビア大学および北京大学の共同
研究で、H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスは、胎盤を通過して母親から胎児に感染する
ことができる。この研究結果は英医学専門誌「The Lancet」の最新号に発表された。同研究
では、H5N1ウイルスは呼吸器の感染を起こすだけではなく、その他の器官、免疫系および
血液細胞にも感染することができるという。

 北京大学研究センターは、鳥インフルエンザの感染により死亡した妊婦(24)の組織サン
プルを分析した結果、4か月目の胎児は母親と同型の鳥インフルエンザ・ウイルスに感染
していることが分かった。研究チームは、この妊婦と同じ原因で死亡した男性(35)の組織
サンプルを分析した結果、死者の肺からウイルスの遺伝子を発見したほか、気管、リンパ
腺、胃腸系、脳、肝臓、血液細胞、胎盤などからも同じウイルスの遺伝子を見つけた。

 WHOの統計によると、1997年以降、329人が高病原性鳥インフルエンザH5N1型ウイルス
に感染しており、その内の201人が死亡し、感染者の 60%を占めているという。また、最多
死者数が出ているのはインドネシアの86人で、中国にも現在まで16人が鳥インフルエンザ
に感染して死亡しているという。

 今のところ、鳥インフルエンザに感染した人のほとんどが家禽によるもので、人から人へ
の感染はわずかであると報告されている。科学者は、ウイルスの変異により、ますます人
から人へ感染しやすくなっており、最終的に1918年に起きたスペイン風邪(感染者6億人で、
死者4千万~5千万人に及んだ)のような世界大流行になることを懸念している。

(翻訳/編集・余靜) (07/10/08 07:57)
URLリンク(jp.epochtimes.com)

19:名無しのひみつ
07/10/08 20:28:58 agDfGMNe
893 VS 柔道家 何故か打撃戦?本当に壮絶なKO映像
URLリンク(video.nifty.com)
893 VS オタク 路上での殴りあい映像
URLリンク(video.nifty.com)

20:名無しのひみつ
07/10/08 21:44:17 ZMVaseDJ
>さらに、このアミノ酸を人工的にリジンという別のアミノ酸に変えたウイルスを>作り、マウスに 感染させたところ、感染後3日間で、鼻の粘膜でのウイルス数が>変異前に比べて1万倍以上に 増えることが判明。

作って下さいって言ってる様なもの。

21:名無しのひみつ
07/10/08 21:59:50 CfhKlMQi
>>20
大丈夫だお。

全部、捏造の作り話だからw

そんなことで感染増殖が成立し
人間の脅威となるウイルスにはならないからw

22:名無しのひみつ
07/10/08 22:35:50 UnlMdgIP
延々延々しつこいよキチガイ

23:名無しのひみつ
07/10/08 22:48:47 azyzj24x
東京大学医科学研究所
スレリンク(life板)

★北大★人獣共通感染症リサーチセンター
スレリンク(rikei板)

【黒鷺台】当代烏賊様喧々汲々処【創科学界】★3
スレリンク(life板)

24:名無しのひみつ
07/10/09 00:50:22 lWBpM48U



H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスが変異、人への感染力増強 【
大紀元日本10月8日】米ウィスコンシン州マジソン大学分校のウイルス学者・
河岡義裕教授の研究チームは、「パブリック・ライブラリ・オブ・サイエンス」の
学報で、H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスの一部たんぱく質が変異したことを
突き止めた研究報告を発表した。変異したウイルスは、人類及び哺乳類動物への
感染力が強くなり、しかも、この新型のウイルスはすでにアフリカおよび欧州大陸の
広い範囲で発見されているという。

 ウイルスの環境適応力が増強、低温増殖が可能に


 URLリンク(jp.epochtimes.com)


25:名無しのひみつ
07/10/09 00:52:59 cKFGyBcG
鳥インフルエンザ関連スレにはコピペ既知外が現れるよな・・・

26:名無しのひみつ
07/10/09 02:03:48 iS2cvHwo
「インフルエンザ危機(クライシス) 」
URLリンク(www.amazon.co.jp)

p.10
【はじめに】
『私たち人類とインフルエンザウイルスとのつきあいは、有史以前からつづいている。
インフルエンザの流行を最初に記録したのは、〝医学の父〟と呼ばれる古代ギリシャ人
ヒポクラテスだ。以来、多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、いまだ
撲滅には至っていない。その間、このウイルスは次々と姿を変え、驚異的な伝播力で
多くの人命を奪ってきた。』

【いまだ撲滅には至っていない。】

【いまだ撲滅には至っていない。】

【いまだ撲滅には至っていない。】

スレリンク(rikei板:510番)n-

27:名無しのひみつ
07/10/09 02:42:10 Uopxf8Ic
>>22
ふふん、捏造だって言ってるようなものだなw

28:名無しのひみつ
07/10/09 18:42:09 UJXEP2Yy
感染症対策問題には利権に絡んで、あまりにも露骨なウソが多いと哀しく思う。

日本は「科学技術立国」というのに、感染症対策の問題となると科学的に
間違ってることを専門家や公的な機関が口にするようになり、それが現在の
感染症対策問題の歪みを生んでいるというのが私の見解だ。

この話を最初に聞いた時、相手が立派な大学研究機関の研究リーダーだったので、
私は「この立派な人が、国民を誤魔化すために、こんなことまで言うのか」と
ビックリしたり情けなくなったりしたものだ。
URLリンク(takedanet.com)

29:名無しのひみつ
07/10/09 19:06:17 KD/4pbh5
>>25
NGwordに入れて下さいってアピールだろ

30:名無しのひみつ
07/10/09 19:33:57 vYm9Ivuz
>>24
鳥類にとっては、安全なウイルスに変異するということだな。

さてあとは、どうやって宿主を変えるかだな。

ん、鳥H5N1は、そのまま直接人間に感染できるんだったな。

すごいウイルスをでっちあげてしまったものだな。

ストーリー先行科学やり杉だよ、河岡いかさま様チームご一行様。

31:名無しのひみつ
07/10/09 21:28:46 RvqtRusV
で、予防接種用の鳥インフルまだ?
人体に既知のウイルスにすりゃ良いだけじゃん

狂犬病が流行ってる地域では予防接種を人間にもしないのを不思議に思うくらい馬鹿な俺の戯れ言だがなwww

32:名無しのひみつ
07/10/15 13:55:03 SAKnzeaA
このウイルスとワクチンを手にしている貴方。何を
考えているの?

33:名無しのひみつ
07/10/15 14:58:34 bMMJKGmi
いんちき眉唾研究を、さもさも実態があるように演出する腕がいいんだろうね。

34:名無しのひみつ
07/10/15 16:04:59 Sop3d1Pr
鼻をかんでインフルエンザを診断するようになるかも
URLリンク(news.ameba.jp)

35:名無しのひみつ
07/10/15 16:24:06 HXzwKqBt
「H5N1」が、なにかとてつもないウイルスだという
妄想にとり憑かれてしまってるんだろうな。

HもNも、していえば単なる形の違いでしかないのに。
しかも、それぞれの宿主の異なったインフルエンザウイルスでの、
共通した形状につけた分類番号のようなものでしかないのに。

重箱の隅をほじくるようなことばかりやって、
専門バカの世間知らずになると、
トンデモに踏み込んでしまうのは造作ないみたいだな。

一般人がそんなキチガイじみた連中の話をまじめに聞く必要はないのだが、
いまの情報化社会の中では、キチガイも伝染するようだな。

それが「大衆化社会」の特徴なのかもね。総愚民化社会に陥りやすいというところが。

【こうした科学を推進してやまない科学者を「サビオ・イグノランテ」(無知の賢者)と呼ぶ】
URLリンク(www.isis.ne.jp)

「学問のあるバカは 無知なバカよりバカだ」
URLリンク(www.d1.dion.ne.jp)

36:名無しのひみつ
07/10/17 15:22:22 wu9Ghxjs
ええんかなぁ? こんな科学詐欺をやってしまって。

【ハクチョウやカモに触れると鳥インフルエンザに感染する恐れがあります】
URLリンク(www.sakigake.jp)

『それは、絶対にアブナイですヨ。』
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
『インフルエンザウイルスは、馬・アザラシ・鯨を含めた各種動物に感染する。』
URLリンク(www.jpa.or.jp)
『ウイルスの脅威から地球を守る』
URLリンク(www.jili.or.jp)

スレリンク(scienceplus板:157番)

37:名無しのひみつ
07/10/17 16:15:17 uxQGJoNs
で、この調整ウィルスを淀川にすてる

38:名無しのひみつ
07/10/17 16:37:31 XuaNbzZp
【ウイルス粒子の抵抗性】
* 温度:一般に60℃30分で死滅します.B型肝炎ウイルスは抵抗性が強いが100℃,10分の加熱で失活する.
* pH:5ー9で安定である.
* UV:急速に不活化する.
* 薬品:
 o エーテル:エンベロープを持つものは不活化する(インフルエンザV,日本脳炎V,HIVなど)
 o フェノール,クレゾール:安定なものが多い.
 o ホルマリン:有効.不活化ワクチンの製造に利用される.
 o グルタルアルデヒド:強力な不活化剤.B型肝炎Vにも有効.
 o 塩素イオン:0.5ー1%次亜塩素酸ナトリウム液はB型肝炎Vの消毒に用いられる.
URLリンク(micro.fhw.oka-pu.ac.jp)
----------------------------------------------------

宿主の外に飛び出して、新たな感染体(宿主)に感染できなかったウイルスは、
急速に活性増殖能を失なってしまう(失活)。


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