07/10/01 22:29:42 BE:490361459-2BP(4378)
イギリスの研究グループの報告によって、睡眠時間と死亡率には
密接な関係がありそうだということが明らかになった。
この研究では、35歳から55歳のイギリスの公務員およそ10000人を
対象に17年間にわたって、睡眠時間と健康状態を調査した。これ
だけの研究期間と人件費を投じた大規模な研究は、今までに例が
ない。結果として、平均の睡眠時間が5時間以下の勤労者は、それ
以上の睡眠時間を確保している勤労者と比較して1.7倍以上の高い
死亡率をとることがわかった。
特に心臓病を発症する危険率は2倍という高い数値を示した。はっ
きりした理由は解明されていないが、研究グループは、睡眠不足が
血圧の上昇を促し、結果として心臓病へのリスクを高めることに
つながるのではないかと推測している。
この研究結果を受け、循環器系疾患の専門家であるフランチェスコ
教授は、「多くの勤労者が、成果を上げようとして睡眠時間を減ら
している。5時間以下しか睡眠時間を確保できない勤労者の数は予想
以上に多く、これは重大な社会問題だ」と、現代の勤労者に対する
社会からの圧力に警鐘を鳴らしている。
同研究グループによると、最低でも5時間以上、可能で
あれば毎日7時間の睡眠時間は確保する必要があるそうだ。
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