【考古】縄文人も大豆作り 弥生説より千年前 熊本大など調査at SCIENCEPLUS
【考古】縄文人も大豆作り 弥生説より千年前 熊本大など調査 - 暇つぶし2ch95:名無しのひみつ
07/09/30 15:03:49 biieDel3
■群馬県(通称:クルマ):古くは「クルマ」と呼んだ。朝鮮から「くれびとのすむ土地」から
■神奈川県(通称:韓川):朝鮮系住民にちなみ、「からかわ(韓川)」という川の名から「かながわ」となった。相模など朝鮮系地名多い。
■東京都(通称:駒場<コマ>):武蔵国には高麗郡、新羅郡が置かれていました。武蔵(ムサ-古代朝鮮語で麻)
■埼玉県(通称:高麗<コマ>):同様に高麗・新羅郡が置かれ東京・埼玉の朝鮮系神社はなんと130箇所!
■千葉県(通称:シボ):昔は「上総」「下総」あたりに朝鮮人定住
■茨城県(通称:太田<デジュン>):常陸を中心に朝鮮人が定住。現常陸太田(デジュン)市。
■栃木県:栃木・群馬県境の袈裟丸山といったように関東に多い「~丸」の地名は朝鮮語。

96:名無しのひみつ
07/09/30 17:04:58 gkWuAm4U
大和朝廷の貴族にも在日朝鮮人は多いし、
伊万里などの陶工技術者も在日朝鮮人によってささえられた。
もともと北九州を中心とした西日本は在日朝鮮人が貴族や技術者を中心に多かったが、
差別も酷かったから東日本に逃れたひともいる。
東日本では朝鮮の優れた技術を取り入れながら西日本のような朝鮮人のまんえんを防ぐことができた。
博多とか北九州は朝鮮人としか思えないようなDQNな犯罪が未だに多いが
地理的にしかたがない

97:名無しのひみつ
07/09/30 17:20:23 fJqPx/MT
>>88
ソースの本を取っておいたはずなんだが、見あたらない。
確か九州電力に勤務していた人が書いた本だったと思う。
電力会社が海岸付近で発電所を作る際にあちこちボーリングしてる。
そのボーリングデータによると、大きく2回海進があって
縄文海進が10mで弥生海進が5m位だとあった。

海は階段状になるわけがないので、一カ所が間違いなく高いとなれば
それに応じて世界中の海面が高いはずだ。
海面の変動は、細かくみれば、これ以外にも変動してるんだけどね。

言いたいことは、古代に人間が住みたくなるような地形ってのは
そうそう、あちこちに、ふんだんにあるわけじゃない。
住居や農作物の栽培に適した土地は限られていて、奪い合いになる。
その結果、それ以前の遺跡の痕跡は、その過程で破壊されてしまい残りにくい。
そういう残りにくい遺跡で、人口密度を推定したら、当然少なくなるはずだ。

西日本って東日本より常に暖かいだろ。
小氷河期の寒さに耐えかねて、大陸内部から暖かい朝鮮半島に侵入し
さらには日本海や対馬海峡を越えて、もっと暖かい日本列島にくるくらいだ。
寒冷期の縄文晩期当時の西日本には、
東日本と同様に縄文人が多く住んでいたはずだ。


98:名無しのひみつ
07/09/30 17:30:08 /3uUO97v
いや、海進があったこと自体は疑ってないのだが、
>言いたいことは、古代に人間が住みたくなるような地形ってのは
>そうそう、あちこちに、ふんだんにあるわけじゃない。
ここの部分はどうかな?
縄文時代は特に河口にこだわって住む必要ないと思うから。

99:名無しのひみつ
07/09/30 17:35:51 kIY2m0p2
縄文時代だって里芋を栽培して漁をしてたんだから開けた平地に住んでたんじゃないか

100:名無しのひみつ
07/09/30 17:48:00 /3uUO97v
里芋単作じゃないんだから開けた場所である必要はなかろう。
あんなものはどこだって栽培できるし。

まあ漁労中心の集落は確かに海沿いでなきゃならんな。
もっとも、それがどれだけの重要性あったかが問題だけど。

101:名無しのひみつ
07/09/30 18:05:36 DqvsciJl
弥生時代の科学力はすごいからな。縄文時代とは比べ物にならない
エラトステネスが地球の直径を測ったりアリスタルコスが月までの距離を求めたり

102:名無しのひみつ
07/09/30 19:06:34 Grr3IkBy
古代日本に逃れてきた百済人と、現在の朝鮮人とは別の民族なので、韓国人が日本に文化を伝えたというのは間違い。

103:名無しのひみつ
07/09/30 19:46:25 FQnNCy8u
>>98

縄文人って言ったら貝塚で、当時の移動手段は船で
そもそも水がなきゃ、一日だって生きていけない。
当時の陸地は今の風景と違って、うっそうたる原生林だ。
こういう森林地帯で生きていくのは当時も今も大変だと思う。

海岸沿い、川沿いに内陸に入り込んで行って、湖の周辺等にも住んだ。
そういう場所で、人間が住めるポイントは限られるはずだ。

船着き場があって、高潮が来なくて、遠浅の干潟があって、
真水があって、洪水にもあわなくて、海の幸や山の幸に近くて
風当たりが強くなくて、日当たりが良くて、湿気が少なくて、
冬も暖かくて、ある一定の広さがあって…みたいな場所が
そんなにあるかな?


104:名無しのひみつ
07/09/30 19:50:39 FQnNCy8u
それから、思いついたけど
貝ってのは、逃げるのが遅いか、あるいは全く逃げないから
手軽に大量に取れるタンパク源だ。
人間は植物みたいに必要なアミノ酸を体内で合成できないから
貝みたいな手軽に手に入るタンパク源は非常に重宝だったはずだ。
貝と違って、鹿やイノシシ、野ウサギなんかを仕留めるのは大変だぞ。

そもそも貝を食べられるようになったのは、
縄文土器で煮炊きできるようになったからで、
火の使用と並ぶ革命的な大発明だ。
今でも土器から始まった陶器や磁器のセラミクス製品は
世界中で使われている。
日本はセラミクスを作るのに適した陶土が少ないか、全くない環境だ。
それなのに、世界最古の土器土偶ってのは、二重に凄い。

105:縄 文 人
07/09/30 20:33:34 c1yuMw8F
なんで大豆を作ったのか、だって?

いやなに、納豆を食べると痩せる、と聞いたんでね。

106:名無しのひみつ
07/10/01 00:12:04 R0CVVzsW
>>104
牡蠣ってのは貝だったな。
あれは生でOKだw


107:名無しのひみつ
07/10/01 02:04:26 z3/wIXiZ
>日本はセラミクスを作るのに適した陶土が少ないか、全くない環境だ。

そうなの?

108:名無しのひみつ
07/10/01 12:47:23 UHs9rtwY
土器をつくる程度の粘土と木材なら日本ほど豊富にある地域はないだろ。
関東平野なんて粘土が体積してできた土地だし

109:名無しのひみつ
07/10/01 12:56:33 PQ4nGxOh

くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや

くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや

くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや

くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや

110:名無しのひみつ
07/10/01 13:00:25 s9gnHDF6
在日が火病っていますねW。

111:名無しのひみつ
07/10/01 19:26:49 ey9KF7NQ
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女




112:名無しのひみつ
07/10/01 19:51:58 rFei0Vta
豆知識:枝豆は実は大豆

113:名無しのひみつ
07/10/01 20:24:46 0FceP0vL
品種はちょと違うが。

114:名無しのひみつ
07/10/01 20:58:00 /Y3hcGVu
              )
             (
         ,,        )      )
         ゙ミ;;;;;,_           (
          ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ  <朝鮮人と申します。クソはウリナラ起源ニダ。よろしく。
       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
       ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
      /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
      ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、)  、}
      ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′

115:名無しのひみつ
07/10/01 21:08:36 /wuk/RZ6
>>109
>くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや
これを書き込んだ君の意図は何かね?
ここは縄文時代の大豆栽培について議論するスレッドであって、君の
日本人に対する憎悪を書き込む場所ではない。
こんな書き込みばかりしていると、本当に周りじゅうの日本人を敵に廻してしまうぞ。そうなったら日本の人口の0.5%に過ぎない君たち在日に勝ち目は無い。
この先も生きていたければ口を慎め。

116:名無しのひみつ
07/10/02 00:53:55 zLLzUDIv
>>107
ああ、ごめんごめん、縄文当時という意味です。
「日本で陶土の発見は李三平」って話を在日が散々してるはずだ。
唯一の自慢話w

詳しくは知らないが、焼き物は焼くと水分が抜けて収縮して、
ひび割れができて失敗作になる。現代でも京セラが製品作る時も同じはず。
んで、ひび割れが出来にくい、粘りけ?がある粘度は貴重らしい。
単純に、普通の粘土を焼いても、ヒビが出来て、難しいんじゃなかったかな。

縄文土器はそれを防ぐために、早い時期から、確か植物性や動物性の繊維
藁の繊維とか動物の毛と記憶してるが、
それを練り込んで、ツナギにして、ひび割れしない工夫をしてたはずだ。
朝鮮半島からでる縄文土器にもそういう共通の特徴がある。
発想としては、土蔵等の土壁を作る際に、粘土に藁を刻んで入れて
足でぐちゃぐちゃ混ぜるんだが、それかな。
あえて広く言えば、あるいは土を塗り込む格子に組んだ竹か、
最近では、鉄筋コンクリートの鉄筋、FRPのガラス繊維と理解してる。


117:名無しのひみつ
07/10/02 03:51:59 qy+WnoYz
>>94
実に不愉快な書き込みだね。ところで朝鮮人が大多数を占める関東で何故、話し
言葉が朝鮮語にならなかったのか?納得のいく回答を待っているぞ。
腐れ関西人。
>>95
で?「袈裟丸山」の「袈裟」と「山」が日本語のままなのは何故かね?
「駒場」は中世以降の牧場、馬場を意味しているのではないのかね?
「朝鮮系」神社にはどういう神が祀られているのかね?
(というか、朝鮮人が神社?あいつら儒教じゃなかったっけ?)
武蔵の古名は「ムナザシ」の筈だが、古代朝鮮語「ムサ」であると断定した
君の根拠は何か?古代朝鮮語を音読する資料は無い筈なのだが?
(奈良は「ハンナラ」だの、釜石は「ガマウェシ」だのの系列になっちまうぞ!)
「神奈川は韓川」もおかしい。現在も神奈川と呼ばれる川が現存している。
反論を待ってるぞ、腐れ関西人。

118:名無しのひみつ
07/10/02 07:51:06 aZXp+4bi
なんで考古学の話に無理矢理民族主義的な話がでてくるんだ。
他所でやってくれんかなあ。なんでところかまわずなんだよ?おまえら。

119:名無しのひみつ
07/10/02 07:54:29 aZXp+4bi
チョンがどーたとかそんな話ここまでもってくんな。

120:名無しのひみつ
07/10/02 08:14:11 eeL3AcOv
大陸系から来た人間が、農業を伝えた、というのが間違っていたわけだ

121:名無しのひみつ
07/10/02 08:23:37 eeL3AcOv
>>109
なんでもいいけど、はやく国に帰れよ

122:名無しのひみつ
07/10/03 03:00:00 ITy+Y6e+
>>116
確かNHKの「日本人遥かな旅」という番組では、シベリアで出土した土器
(粘土製でかなり肉厚)と初期の縄文土器(明らかに薄くなっている)を比較して
縄文人は粘土の型崩れを防ぐ為に毛髪を練りこんで土器を焼き上げたって言ってたぞ。
それで持ち運びが便利になった筈だ。

123:名無しのひみつ
07/10/03 12:58:44 3qJAdOx0
>>122
知らなかった、毛髪も練り込んでいたとは。
縄文土器を持ち運ぶのは重そうだな。

出た馬主はシベリヤの場所は東部なんだろうね、沿海州とか。
あの辺は日本並みの古い土器が出る。
氷河期には、間宮海峡は地続きだったので
土器製作した人達の移動があったと思う。

124:名無しのひみつ
07/10/03 14:54:12 eOZ+hX7S
ガラス繊維とか炭素繊維と同じだね

125:名無しのひみつ
07/10/04 03:18:54 6kuTVhXf
>>123
なんでも日本人の先祖はシベリアのマンモスハンターで、マンモスの後を
追いかけて、当時は陸続きだった北海道へ渡ってきたらしい。
他にもマンモスを追いかけてベーリンギア(ベーリング陸橋)を通り、アメリカへ
渡っちゃった人たちもいて、こっちはインディアンの先祖になった。
日本人になるか、インディアンになるかは微妙なところだったんだろうな。
その後、北海道のマンモスを狩りつくしたハンター達は、水深の浅かった津軽海峡を
渡り、本州の旧石器文化を作る。ナウマン象を獲り尽くしたのはこの人たちだ。
当時は日本にもいたオオツノシカも虎も絶滅した。
大きな獲物が居なくなると小さくてすばしこい獣(シカやウサギ)を撃つための
弓矢が発達したり、魚釣りの為の釣り針が発達したりした。
こうして時代は旧石器から縄文早期へ移っていく。
その頃、植物性の食料を煮炊きする為に土器が発達し始めたわけだ。

126:名無しのひみつ
07/10/04 12:04:15 zydb2vvI
>>125
なんでも日本人の祖先はシベリアのタリーモンスターで、亜タリーの後を
追いかけて、当時は陸続きだったサハリンへ渡ってきたらしい。
他にも亜タリーを追いかけてベーリング地峡を渡り、アメリカ大陸へ
渡っちゃったタリーたちもいて、こっちはインド人の先祖になった。
日本人になるか、インディアンになるかは実に簡単。どこにいたかで決まる。
その後、ニュージーランドのモアを狩りつくしたハンター達は、水深の浅かった
韃靼海峡を渡り、旧石器文化を作る。亜タリーを獲り尽くしたのはこの人たちだ。
当時は日本にもいたニホンオオカミも剣歯虎も絶滅した。
大きな獲物がいなくなると小さくてすばしこ動物(シカやウサギ)を射るための
弓矢が発達したり、魚釣りのための釣り針も工夫した。
こうして時期は石器時代から縄文時代へと移っていく。
その頃、食料を煮炊きするのに便利な土器が使われだしたのだよ。

127:126
07/10/04 12:15:57 zydb2vvI
ちょい修正。
「ベーリング地峡を渡り、アメリカ大陸へ」 → 「ベーリング地峡を通ってアメリカ大陸へ」
「水深の浅かった」 → 「水深が浅かった」

128:名無しのひみつ
07/10/05 12:46:37 oPd2HxtP
>>126
縄文人があちこちに拡散していったのは間違いなさそうだ。
いま現在は縄文人という社会的な範囲はない。
生活に便利な土器は作ったけれども
人殺しの道具、武器は持っていなかったが原因だ。
現代で言うなら非武装だったわけだ。



129:名無しのひみつ
07/10/05 21:09:06 UewidxZQ
>>128
 いや、そういうわけではないんじゃないかな。
 狩猟用の弓矢や石斧は持っていたから、いつでも対人用に転用可能だった。
現に、矢尻や石斧で死んでいる縄文時代の人骨は見つかっている。(戦争は無
かったが、殺人事件はあった。)

 縄文時代に戦争が無かったのは、

・戦争をしてまで奪い取るべき富の蓄積(弥生時代の米倉など)がない。
・戦争をしてまで守るべき権益がない。(大豆畑を守るための戦争などバカバカ
 しい。)

つまり、どんな目的にせよ、集落のメインの働き手である成年男子を生産(主に狩
猟、採集)から引き離して、軍隊を組んでタダメシを食わせて訓練したり戦争させた
りするのは、とてもコストをペイしない、という、社会経済的な理由によると思われる。

130:名無しのひみつ
07/10/06 01:05:12 Ld84swIB
>>67
> なお倭は「を」と発音してたらしい。

を、ですか...。大麻の古語だ。



131:名無しのひみつ
07/10/06 01:53:16 jfaIt9M9
縄文人が戦後教育受けてたわけないし、争いはあったのだろうよ。
ただ、争いを避ける空間が多くあっただけだろう。


132:名無しのひみつ
07/10/06 19:10:56 WT5Il0Hf
>>129
ちょっと記憶で書いてるが、あやふやで申し訳ないけど
日本に縄文人の人骨は5000体くらいあるって言ったかな。
まあ完全な人骨セットでなくて、不完全な物も含めてだろう。
そのうちに殺されたとはっきりわかる人骨は10体以下だったかな。
つまり喧嘩はどこの社会でもあるってことだ、縄文人社会も含めて。
喧嘩で殺された縄文人はいるが、戦争で死んだのはいない。

例えば縄文時代の鏃は軽くて小さいので対人殺傷兵器じゃない。
縄文時代の鏃が当たったからといって、致命的じゃない。
この鏃は軽くて小さいので熊の皮は貫通できないそうだ。
しかし弥生時代になると、鏃が重く大きくなり、殺人に使える。
剣や「カ(手鉤みたいな武器)」、矛なんて殺人にしか使えない。
こういう道具は縄文時代にない。
縄文人は縄文土器は作ったけど、武装してなかった。

それから富の蓄積が戦争の原因とのご主旨だが、賛成できない。
弥生人が日本列島に侵入した時に、富の蓄積があったのだろうか?
その当時は縄文時代で、稲作はやってたはずだが、米倉なんか無かっただろ。
米倉や大豆が無くても、生活圏ってのはあるはずだ。


133:名無しのひみつ
07/10/06 19:54:38 ar/FAh8u
>>122
それ見た。
確か、薄くすることで煮炊きする時の熱効率が良くなると言ってたな。

134:129
07/10/06 21:09:06 hesyRpA+
>>132
>それから富の蓄積が戦争の原因とのご主旨だが、賛成できない。

 いやいや、私はそこまで言い切っている訳ではありません。
 「富の蓄積の欠如」が、「戦争の不存在」の原因の一つだ、と書いただけです。
 「AでないならばBでない」、と、「AならばBである」、は違います。

 弥生人の戦争の原因はいろいろあったでしょう。
 縄文人の大豆畑が弥生人の技術で稲田(水稲か陸稲か知りませんが)にすぐに
改造できる状態ならば、そこは縄文人にとっては大した価値のない土地でも、弥生
人にとっては喉から手が出るほど欲しい、立派な富の蓄積だった、という事もあった
でしょう。
 それらを一言でやっつける積もりはありません。

 私の>>129での書き込みの趣旨はただ一つ、「縄文時代に戦争が無かった理由は、
一言で言えば、縄文人にとって戦争がコストをペイしなかったからだ。」ということだけ
です。

135:名無しのひみつ
07/10/07 01:20:51 mT2MR4/0
列島に数万しかすんでない。まばら、すかすか。

136:名無しのひみつ
07/10/07 01:55:37 4AG4CVQp
>>134
「大した価値のない土地」なんて無い。
北極だって人間が住んでる。
敵がいなければどこまで生物は拡散していく。
敵がいないという価値がある。

植生に乏しく、無人で、大した価値がなかった朝鮮半島でも
縄文人が北から南下し、あるいは南から上陸して半島全体に広がった。

「大した価値のない土地」を巡って
弥生人と縄文人は戦争したのじゃなく
価値のある土地だからこそ戦争した。


137:名無しのひみつ
07/10/07 06:11:09 +d9+a5ki
>敵がいないという価値がある。
そこに住むために戦争する必要があるのなら
その土地は「敵がいない」という価値から最も遠い土地だよね。

弥生人と縄文人が戦争をした、という思い込みからスタートして
「価値のある土地」という幻想をデッチあげているだけなんじゃないか???

土地の価値については>>135の方に圧倒的な説得力がある。

138:名無しのひみつ
07/10/07 07:45:40 19qLiXWM
縄文人ていってもいくつかの別々なルーツだろ?
シベリアからきたのもいれば南の島からきたのもいると思うんだが
民族対立みたいなのはなかったんだね?

139:名無しのひみつ
07/10/07 08:07:32 nOQa0bZu
縄文土器の形状や文様の様式、集落の構造など
世界観や価値観を示すと一般に考えられる部分での
驚くべき一様性が、この長期間、広範囲にわたる文化・時代を
縄文文化・時代と呼称せしめている。
非常に広範囲な交易圏の存在(日本列島はすでに一つの経済圏になっていた)を考慮すると
現代的な意味合いでの民族対立はなかったろう。
なんといっても人口が希薄で、資源は相対的に潤沢だったことも大きい。

ネイティヴ・アメリカンの伝承では
部族が始めて「戦争(他部族の人を殺してでも自部族を守る)」
という方法を取り入れるにあたっての葛藤が、語られていることがある。
戦争という方法論は
資源の有限性に強制された上で、宗教観念を変更しないと(ある意味、異常な形式に変えないと)
人間には採用できなかったのではないかな、不自然すぎて。

140:名無しのひみつ
07/10/07 23:24:59 Hn+tppeI
縄文人が大豆を作って、それでどうしていたんだろう?

豆腐を作る技術はないし、納豆もできないし、醤油も作れないし、枝豆で食べようと
してもビールがないし・・・

141:名無しのひみつ
07/10/07 23:29:48 +/5xAnoI
ふつうに煮豆や煎り豆にして喰ってたと思うよ。
もしかしたら煎り豆をさらにキナコにして和菓子を作っていたかも。

枝豆はビールなくてもうまいし、
飲んだことないけど猿酒のつまみにしたらビールよりずっと合うのかもしれない。

142:名無しのひみつ
07/10/08 02:07:31 P4DUpA5+
>>137
>そこに住むために戦争する必要があるのなら
その土地は「敵がいない」という価値から最も遠い土地だよね。

「そこに住むために戦争する必要がある土地」であっても住んでるから
そこは住む価値がある。
ましてや敵のいない土地は住む価値がある。
縄文人がいなくなったのは、住む価値が無くなったからじゃない。
人種間の戦争の結果だ。


143:名無しのひみつ
07/10/08 13:39:16 ckKNWayR
142の頭の固さはキモイな。
あぶない宗教にはまってる人を連想させる。
それとも断定口調で書けばかっこいいとでも思っているのか。

気候の変化などで縄文式ライフスタイルが流行らなくなったので
縄文人は弥生式ライフスタイルに移行して弥生人になった、
ということでも別に不思議はないのに。

144:名無しのひみつ
07/10/08 16:39:18 drl2C2mj
“スゴイ黒ダイズ”新CMに関根勤
URLリンク(news.ameba.jp)

145:名無しのひみつ
07/10/09 00:31:38 Dmu5BzD+
>>143
縄文人と弥生人の違いが、ライフスタイルだってよ、バカw

146:名無しのひみつ
07/10/09 01:20:05 o8fw3lV7
人間の違いってものは基本的にライフスタイルの違いなんだが。
残念ながらそれがわからんバカが結構いるのが現実ってモノ。



147:名無しのひみつ
07/10/09 06:14:31 JxH7GO88
大豆で喧嘩すんなよぉまえら

148:名無しのひみつ
07/10/09 07:07:56 q41KYgMs
大事は小事から起こる、と言いわれます。だから大豆の先祖は小豆でしょう。

149:名無しのひみつ
07/10/09 14:56:19 BJOATOp3
> 人間の違いってものは基本的にライフスタイルの違いなんだが。

そういう嘘が平気なライフスタイルからすると、オマイは間違いなく支那人か鮮人だなw


150:名無しのひみつ
07/10/09 15:17:55 u0QuC1PW
これって判明されたら凄い事実だと思う

151:名無しのひみつ
07/10/09 19:25:53 mGr30+6o
それにしても世の中変わったもんだ。
私が高校生の頃に、「石鍬(いしくわ)」の存在を根拠に縄文農耕の可能性を
指摘していた市井の研究者がいたが、学会からは一笑に附されていた。
7~80年代頃は縄文といえば採取狩猟の原始時代的なイメージでしかなかったのだ。
それがいまや三内丸山遺跡の発掘結果からイヌビエやクリを栽培していた事、
弥生以前にも陸稲による稲作が存在していた事などが次々と明らかになってきて
いる。
あの頃、縄文農耕の存在を信じていた私の方が正しかったのだ。

152:名無しのひみつ
07/10/09 19:40:18 4tn8mlVS
市井の研究者乙

153:名無しのひみつ
07/10/09 21:38:02 N2pFOfxf
>>145
あながち、そうとばかりも言い切れない。

例えば、明治から、平成の間のたった150年ほどで、平均身長や体格などは
驚くほど変わったが、人種的にはほとんど新規の流入はなかった。
(若干半島系の人間は増えたが、誤差の範囲)
ライフスタイルの変化だけでも、これだけ変わる。

もっとも、弥生人は身長や体型以外にも歯の形状なんかも違って
いるから、渡来した可能性が高いけどね。

154:名無しのひみつ
07/10/09 21:56:30 /QsLoVaV
いやいや、明治から平成のたった150年で歯の形状だってうんと変わっているよ。
単純に比較はできないが身長・体格以上に変っていると言えるかもしれない。

弥生文化への移行には渡来人の影響はあるだろうが
体型や歯の形に与えた渡来の影響はやはり誤差の範囲だったとも考えられる。
いずれにせよライフスタイルの影響は大きいわけで
弥生人の体型や歯が縄文人と違っていたからといって
縄文人が戦争で絶滅させられたと考えるのは論理の飛躍だね。


155:プハー
07/10/09 22:14:31 Mnm/BsIU
>>141
>飲んだことないけど猿酒のつまみにしたらビールよりずっと合うのかもしれない。

 このレス↑の「猿酒」を読んで「はじめ人間ギャートルズ」を思い出したあなた、結構な
お年です。

156:名無しのひみつ
07/10/10 00:56:06 czKrLpPp
ワラタ、すると日本食ブームで、西洋人の顔つきが、これから変わるんだなw


157:名無しのひみつ
07/10/10 13:50:57 R+ySUjdV
南鮮は米国に要らなくなった子供を里子に出すが
向こうで生活した子供は、顔つきが欧米人にそっくりになるそうだよ。
肌が白くなって、髪の毛は金髪や赤毛、シルバーで、
鼻が高くなって、目がくぼんで、緑やブルーに目の色が変わる。
そのため成長して南鮮に親探しに来ても、全然わからないという悲劇が多発してる。
生活習慣てのは、DNAまで変えてしまうんだよな。

そういえばガラパゴス諸島では、フインチかな、食料でクチバシが伸びたり縮んだり。
あと陸イグアナが海で海藻食うようになって、爪が発達したりする。
ガラパゴスに行かなくても、現代社会では人間でそれが実感できるよ。


158:(・∀・;) 何か間違ってる?
07/10/11 00:59:39 uYsQ1QSR
赤い靴 はいてた 女の子
  ひい爺さんに つれられて 行っちゃった。

横浜の波止場から 船に乗って
  ひい爺さんに つれられて 行っちゃった。

今では 青い目に なっちゃって
  ひい爺さんの お国に いるんだろう。

赤い靴 見るたび 考える
  ひい爺さんに 逢うたび 考える。

生まれた 日本が 恋しくば
  ひい爺さんに 頼んで 帰って来。

159:名無しのひみつ
07/10/11 01:58:52 sTn/gov7
思うんだ。縄文人にもおっちょこちょいさんがいて、
大豆を鼻に詰めて飛ばしてたんだろうな。って。

梅ちゃんみたいに。

160:名無しのひみつ
07/10/11 02:54:24 vBoz7nux
疲れて中途半端な時間から寝たんで、こんな時間に目が覚めたw
巨人に駒田ってのが居ただろ。
できちゃった婚で、出産に立ち会ったら
生まれてきた子供の肌が日本人じゃなかった。
んで離婚したようだけど、彼はここを読んでおくべきだった。

ライフスタイルの変化で、体つきなんか幾らでも変化する。
縄文人から弥生人なんて食い物と農作業だけで簡単に変わるんだ。
最近のヤマンバギャル見りゃわかるだろ。
駒田の元奥さんもそれだったんだよ、
だから肌の色が違ってきただけでさ
生まれてきた子は駒田の子供だった。
バカだよなあ、駒田ってw


161:名無しのひみつ
07/10/11 04:12:56 87VEOsrD
まあ顔つきはともかく、日本人の頭骨横断面の縦横比なんか、
鎌倉時代頃から現代まで劇的に変わっているそうだね。

162:名無しのひみつ
07/10/11 07:12:08 sTn/gov7
昭和のアイドルと平成のアイドルで、すでに別人種ですー
手足の長さ、顔の作りが違うー

163:名無しのひみつ
07/10/11 13:51:09 t7vj0aJf
フィリピンのルソン島から帰国した横井さんじゃない方の人は
日本に着いて女性の髪を見たら黒くないんで
戦争に負けて全員強姦されたと思ったそうだ。
そりゃあ、米国人だけじゃなく支那人と鮮人らに
だいぶ強姦はされたけどさ、髪の色なんて戦前から染めてたし
食い物でも全く変わってしまうんだな。
紅ザケってのが居るけど、あの紅色はエビの仲間の
オキアミを食ってるからだ。
人間だってトマトを食い過ぎると赤くなるし
みかんを食い過ぎると黄色くなるだろ、アレと同じだよ。


164:名無しのひみつ
07/10/12 23:35:17 x12Vs17b
そういや最近、須恵器にネコの足跡っていうニュースもあったね

165:名無しのひみつ
07/10/13 01:15:33 Eu6pM7Cl
だから~、縄文人は旧モンゴロイド、弥生人は新モンゴロイドで~、
歯列からして違うんだって~。
食い物で遺伝子まで変わるわけないだろ~が。

166:名無しのひみつ
07/10/13 01:56:56 oUpaHypX
食い物で遺伝子が変るわけじゃないよ。
食い物(とかその他のライフスタイル)で歯列が変って
旧モンゴロイドは新モンゴロイドになる。ただそれだけのこと。

遺伝子が変らなきゃならないという思い込みを捨てて事実を見てみよう。


167:名無しのひみつ
07/10/13 11:08:22 Iv3lTGWm
食い物や生活習慣、ライフスタイルは変わる、これは定説ですよ。

バスケットボールやバレーボールの選手は背が高くなるし
牛乳をたくさん飲むと、同じく背が伸びる。
水泳をやってると手のひらや足が巨大化し、手足長くなる。
鈴木大地や千葉すず、イアンソープが良い例だね。
ガラパゴス諸島の例もある。

代表的な日本人で言うと、天皇家なんて、労働させたら、体つきが数年で変わる。
何も仕事しないでいてこそ、万世一系のY染色体が保存されるんだよ。


168:名無しのひみつ
07/10/13 11:15:17 Iv3lTGWm
>>167
×食い物や生活習慣、ライフスタイルは変わる、これは定説ですよ。
○食い物や生活習慣、ライフスタイルは遺伝子は変わる、これは定説ですよ。

ついでだから…縄文人はアイヌに代表されるように
色白で手足が長くて顔の彫りが深いけど
これは狩猟採取生活してたからこそであって
狩猟民族の欧米人もそういう進化の過程を辿った。
しかし米や犬を食って、農耕するようになったとたんに
顔がのっぺりして、朝青龍やシンスケみたいに遺伝子が変化した。
天皇家もそうだね。
だから日本人も狩猟採取生活すると元に戻る。
二重にしたり、鼻を高くしたりの整形なんて必要なくて
ライフスタイルさえ変えれば、同じ効果がある、世界の定説です。


169:名無しのひみつ
07/10/13 23:29:28 Eu6pM7Cl
>>168
エスキモー(イヌイット)も採取狩猟生活で肉しか食べてないけど、顔が平たい
のは何故でしょう?
やってるスポーツで体型が変わるって、獲得形質は何世代か経たないと変化しない
(個体が1世代で進化する事は有り得ない。)のでは?
スポーツ選手の場合、そのスポーツに適した体つきの人が選択淘汰されているだけ
なのではないのか?

170:名無しのひみつ
07/10/14 01:21:51 EYq/falf
>>169
エスキモーは狩猟採取のライフスタイルで、
凹凸のある顔になろうとしているんです。
しかし、あの辺は北極圏と言うことで、
凹凸になろうとする以上に寒いので
寒冷化に適したのっぺりした顔を維持し続けています。
これから地球が温暖化すれば、凹凸の傾向が強まるはずです。

日本人も米離れが進んで欧米風の食習慣や、
椅子やベット等のライフスタイルを取り入れることによって
骨格の変化や顔に凹凸が出るようになりました。
こういう風に遺伝子も大きく変わってしまったのは、
敗戦後に戦勝国民から強姦され続けたからだけではないのです。


171:名無しのひみつ
07/10/14 02:31:27 HcCejWXe
ハハ、バカ
デタラメふいてろ、何でも思いつきゆえばいいてもんでないべさ

172:名無しのひみつ
07/10/14 05:13:33 gi5sgcSQ
>>163
>フィリピンのルソン島から帰国した横井さんじゃない方の人は
名前くらいググっておけよ・・・・

173:名無しのひみつ
07/10/14 05:53:51 IOtlEILr
>172
古い話題だな

174:名無しのひみつ
07/10/14 11:54:01 wBVQLrMT
ライフスタイルの変化が、
縄文人から弥生人へと変化の原因なのは、
もう定説ですから。


175:名無しのひみつ
07/10/14 12:25:37 HcCejWXe
ハハ、バカ丸出し
弥生系のヤツって、大陸から渡って来たんだべや、だれでもも知ってる

チミも、あのキチガイ新興宗教のオヤジとお同じ脳内定説の信奉者


176:名無しのひみつ
07/10/14 12:35:14 8pzLgj/7
軟いもんばっかり食ってるから現代人はあご小さいやつおおいじゃないか。
環境に合わせて身体は変わるだろ。

177:名無しのひみつ
07/10/14 13:06:35 HcCejWXe
多少はな
それでも、戦乱とかで朝鮮半島から渡ってきた連中が
日本に定着して、縄文系と混血していったんだわ
それが何度かあって今の日本人ができてったのは、これ”定説”
アイヌの人たちは狩猟採集ずっとやってたわけじゃなく
江戸時代、松前藩が北海道を押さえたたころには
もうかなり農業やらざるを得なくなっていたはずなのに
あんころから400年たってもアイヌのヒトはアイヌの容姿を失ってない
チミの珍説はだからダメポ


178:名無しのひみつ
07/10/14 15:17:55 McwD80Ra
>>169
「獲得形質」とは「個体が一世代で獲得する形質」のことですよ。
「進化」とかあいまいな用語にふりまわされないで
自分自身や周りの人の体型の変化を観察してみましょう。

>>177
混血が全くなかったなんて言ってる人はいないのに何をムキになっているのやら.。
ちゃんとスレの流れを読んで話に参加しようよ。
おそらく弥生人は縄文人の容貌の特徴も多分に残していただろうが
生活の変化によって骨格や歯列が変化していったんだよ。
混血の影響も「多少は」あっただろうけどね。

ちなみに400年前のアイヌの容姿と現代のアイヌの容姿が変化してないという
客観的な証拠を示せるの?
特に骨格や歯列に関して変化してないという証拠を示せないなら
あなたの説は見当はずれの妄想だね。

179:名無しのひみつ
07/10/14 19:13:28 HcCejWXe
それは牽強付会というもんだわ、強引で飛躍した理屈

縄文人が弥生人に生活スタイルが変わったから徐々に変わっていったなどというのはウソ、デタラメ
大陸から移ってきた連中が主体となって、人間も移ってきて「多少は」などというレベルではないはず
それは現代日本人を見れば一目瞭然

>ちなみに400年前のアイヌの容姿と現代のアイヌの容姿が変化してないという
>客観的な証拠を示せるの?
学問的にどうなっているのかは知るべくもない
しかし、北海道の観光地にいって特に道東にいる、アイヌの人たち、といってまったく日本人の生活様式だが
明らかに普通の日本人とは違う特徴なのだわ
骨格など普通の日本人でさえ400年前とは違うのに当然アイヌのヒトもそれを免れないのは当たり前

よってチミの説こそ見当はずれの妄想だわね

180:名無しのひみつ
07/10/14 19:23:37 HcCejWXe
獲得形質は一代限りという、生物の常識しらないから
ちょっとした変化が少しづつかわって、長いスパンではすっかり変わってしまうなどという
フヌケたアホ理屈の御開陳となるんだわ

キリンは高いとこの葉や草食おうと努力した結果少しずつ首が長くなっていったわけじゃない

181:名無しのひみつ
07/10/14 19:54:25 GHUbP89R
>>179
どうやら自分で何を書いているかわかってないようですね。。

>骨格など普通の日本人でさえ400年前とは違うのに当然アイヌのヒトもそれを免れないのは当たり前
つまり仮に混血がなくたって弥生人が縄文人と骨格が違ってて当たり前、そういう話ですよ。

>>180
あなたの「生物学の常識」は古いうえにかなり歪んで視点が硬直していますw
もう少し広く勉強して、新しい本も読んでごらんなさい。
研究が進めばパラダイムがひっくり返るのが学問の世界だよ。

少し冷静になって頭の中を整理してみて。
明治と平成では日本人の骨格・歯列はかなり違う。
あなたはこの事実を
「DNAのランダムな突然変異が自然選択を受けた結果」
だとでも思っているの?
本気でそんなことが信じられる?
それとも米軍と朝鮮人にレイプされまくり説の信者?
生活スタイルの変化によるものだと考えるのが常識だと思うよ。

182:名無しのひみつ
07/10/14 20:16:09 HcCejWXe
縄文系の特徴が多いヒトと弥生系の特徴が多いヒトが漠然とだが日本人の特徴としてある
これは大陸系のモンゴロイド(弥生系)と弥生系がやってくる前から日本に住んでいたヒト(縄文系)との
混血の度合いから来るんだわ
明治と平成では生活スタイルが変わったから多少骨格等が変わったりするだろうけど
縄文系と弥生系の特徴まで変化することはない、長島や中曽根前首相のような
容貌体躯ができるのは長い混血の結果だね

主に狩猟民の縄文人が稲作、農耕で徐々に弥生系に変わっていったなどというのは笑い話
今の日本人の現状は長い大陸系ともともと日本にいたひととの混血の結果なんだね

183:名無しのひみつ
07/10/14 20:32:22 GHUbP89R
>>182
混血がなかったとか言ってる人はいないのに、また見当違いの主張をしているw

>明治と平成では生活スタイルが変わったから多少骨格等が変わったりするだろうけど
>縄文系と弥生系の特徴まで変化することはない
この「変化することはない」って根拠は?
あなたの独善的常識だけで語らず他人に伝わる論理で説明してくださいな。


184:名無しのひみつ
07/10/14 20:51:35 HcCejWXe
こたえは骨格とか歯列などは獲得形質で一代限り
しかし人間特有の人工環境(いったん文明ができるとその中で生きる)では継続
したシゲキを受けやすい、硬いものを食べなくなるとか、椅子の生活は次の世代につながるので
獲得形質なわけだ
ところが毛深いとか、彫りの深い顔とか、眼が二重とかはそうでないということだ
だから連綿と続いていく、変わるとすれば混血があって次の世代が獲得した結果ということなんだね

185:名無しのひみつ
07/10/14 20:56:19 HcCejWXe
チミのアホ説

>エスキモーは狩猟採取のライフスタイルで、
凹凸のある顔になろうとしているんです。
しかし、あの辺は北極圏と言うことで、
>凹凸になろうとする以上に寒いので
>寒冷化に適したのっぺりした顔を維持し続けています。
>
こんなことゆってんじゃ、眼も当てられんわな

186:名無しのひみつ
07/10/14 21:11:22 GHUbP89R
>>184
ますます論理的に破綻してますよ。

>獲得形質で一代限り
>次の世代につながるので獲得形質なわけだ
無理して「獲得形質」なんて単語を使わなくていいからちゃんと文章を推敲しよう。

で、ともかく骨格や歯列は生活スタイルで変るってことまでは認めるわけね。

「彫りの深い顔」は主に骨格の問題だから骨格が変れば変るよね?
毛深さと目が二重かどうかは骨格と異なり生活スタイルでは変らないとする根拠は?
あなたが目が二重だったと思ってるのは縄文系と弥生系のどちら? その根拠は?

>>185
>エスキモーは・・・寒冷化に適したのっぺりした顔を維持し続けています。
それは俺が書いたわけじゃないが、
どこが間違ってるかあなたは具体的に指摘できるの?

187:名無しのひみつ
07/10/14 21:28:24 SyU7UpHI
カエルの子はカエル。
スズメの子はスズメ。
チンパンジーの子はチンパンジー。
つまり、ヒトの親はヒト。古サルから進化したという証拠はない。

188:名無しのひみつ
07/10/14 21:32:16 GHUbP89R
ちなみに日本人の一重瞼は多くは奥二重なんだよね。
で、前は二重だったのに最近一重になってきたとか
前は一重だったのに最近右目だけが二重になってきた
みたいな話をときどき聞く。
同一人物であればDNAは一生変らないし右目も左目も同じわけだから
一重か二重かはDNAで確定するわけではないと考える。


189:名無しのひみつ
07/10/14 21:39:16 DzeeGi3V
いや人は自分を猿と思っていないだけで客観的にみれば人もサルの一種

190:名無しのひみつ
07/10/14 21:48:08 n/rmoCxV
>>94
防人の民をなめるなよ。

191:名無しのひみつ
07/10/14 22:00:14 phBGHrp5
>>ID:GHUbP89R
生物板へ行って来い。
自殺したくなるぐらい恥ずかしくなるから。

192:名無しのひみつ
07/10/14 22:10:16 GHUbP89R
>>191
よけいなお世話だw

あなたがID:HcCejWXeを擁護してやりたいなら
このスレで何か具体的に彼に知恵をつけてやってくれ。


193:名無しのひみつ
07/10/14 22:19:55 HcCejWXe
>ますます論理的に破綻してますよ。

なんも破綻しとらんだわ
それと文脈無視してコピペしたり、姑息にも巧みにこっちが書いてもいないこと
捏造したり、チミがどういう人か、透けて見えるね
チミの捏造コピペ
>獲得形質で一代限り
>次の世代につながるので獲得形質なわけだ

自然環境とは違って人工環境が次の世代も同じだから
次の世代も一代限りだけど同じような特徴が発現するというだけ
何も無理して使ってるわけじゃなく常識圏内の言葉だろう

多少変わるのであって、東洋人が白人やアラブインド系のような風に変化など
するわけもない、もろ遺伝子の発現だからだ
骨格が変れば変るよね?と誘導したいようだが、多少違うに過ぎない
椅子の生活のほうが畳の生活よりは脚がまっすぐになるだろうし
それは中国人を見れば分かる、しかしアフリカ人のようなこっかくにはなるはずもない
それは獲得形質に過ぎないから
>>188
そんあ煩瑣で無意味な議論じゃなく、普通に見て白人種、アラブ人種などの
二重まぶたのこと

>同一人物であればDNAは一生変らないし右目も左目も同じわけだから
>一重か二重かはDNAで確定するわけではないと考える。

逆だ! 同一人物であればDNAは一生変らない、一重か二重かはDNAで確定するんだ



194:名無しのひみつ
07/10/14 22:25:45 HcCejWXe
科学的議論というより、ああゆえばこういうタイプと分かった
チミには議論は勝ち負けか?ディベートじゃないんだわ、これは
勘違いしないように   おしまい

195:名無しのひみつ
07/10/14 22:35:03 GHUbP89R
>>193
まあ、落ち着け。
>次の世代につながるので獲得形質なわけだ
この文章がヘンテコリンなことはわかるよな?
俺もからかいすぎたかもしれないが、「チミ」とか「珍説」とか
他人を見下すような文章ばかり書いていたら煽られてもしかたないもんだ。

そしてこれについてレスしてくれ。できるもんなら。
 ↓
「彫りの深い顔」は主に骨格の問題だから骨格が変れば変るよね?
毛深さと目が二重かどうかは骨格と異なり生活スタイルでは変らないとする根拠は?
あなたが目が二重だったと思ってるのは縄文系と弥生系のどちら? その根拠は?


196:名無しのひみつ
07/10/14 22:37:08 GHUbP89R
>>194
議論に負けたら逃げるというのは科学的態度とは言えないぞ。
勝ち負けにこだわるのでなく、議論を通してお互いの考えを検証してみようではないか。
自分の最初の考えが否定されたって真実が明らかになればそれでいいではないか。

197:名無しのひみつ
07/10/14 22:46:58 HcCejWXe
>議論に負けたら逃げるというのは科学的態度とは言えないぞ。

そうかい、間と割る疲れるのは嫌いなんでね、これはディベートじゃないんだ
デタラメ並べて、相手が呆れて引き下がったら、勝ったかったと溜飲を下げてれば
満足な、チミとは拘わりになりたくない
ちなみに二重は縄文人、今ならアイヌ人、沖縄人
もうひとつの特徴として耳垢が乾いているか、ぬれているかというのがある
当然弥生系は乾いてる
これ以上かかわりになりたくないので、、さらばじゃ



198:名無しのひみつ
07/10/14 22:50:37 GHUbP89R
そうそう、これのレスもまだだな。
 ↓
>>185
>エスキモーは・・・寒冷化に適したのっぺりした顔を維持し続けています。
それは俺が書いたわけじゃないが、
どこが間違ってるかあなたは具体的に指摘できるの?

あと、眼が二重って話は
「縄文系と弥生系の特徴までは変化することはない」って主張として言い出したものなのに
>>193で突然「白人種、アラブ人種などの二重まぶたの話だ」と言い出すのはおかしいよな?
眼が二重うんぬんの主張は縄文系と弥生系とは関係ないとして
撤回したものと受け取っていいか?

199:名無しのひみつ
07/10/14 23:01:41 yr9cUwXe
二人とも面倒だからコテ付けてよ。毎日めんどい

200:名無しのひみつ
07/10/14 23:01:49 N+hP+Ylm
イモ好きのオレとしては、そもそも米にこだわる発想自体が分からん。おかず
さえ充実していれば、イモでも米でもどっちでもいい。あっ、さすがにカレー
は米ね。

201:名無しのひみつ
07/10/14 23:03:12 GHUbP89R
>>197
自分から先に他人の意見を「デタラメ」と評しておいて根拠を聞かれたら逃げる・・・
それで自分が正義で他人が悪と思えるのが不思議だなあ。

二重は縄文人、と思うのはいいとして
根拠を書いてくれないことには科学的な主張とは言えない。
どこかで大量に二重瞼の化石でも発見されていて俺が知らないなら教えて欲しいのに。

現代の日本人には耳垢が乾いていと濡れている人がいるのは事実だが
弥生系は乾いてるという根拠はなんなんだ?
「当然」とか書かれても全然科学的議論にはならないのだがなあ。

202:名無しのひみつ
07/10/14 23:06:17 GHUbP89R
>>199
毎日このスレに来てるのか! お疲れさまですw
ID:HcCejWXeは去ったらしいからもうこの議論は終わるんじゃないかな。
明日からは平和なスレになるといいねー


203:名無しのひみつ
07/10/15 00:15:39 3NhiLsxA
縄文時代の新事実が判明した!っていうスレって
どうしていつもこんなふいんきになるのか不思議だ

弥生人一度に大量渡来説って、いつ頃誰が提唱したんだろうかね

204:名無しのひみつ
07/10/15 02:28:46 KzhAxGGC
結局よくワカンねえな。
縄文時代のヒトと弥生時代のヒトの、
遺跡・遺物、生活ぶりの推測、DNA とかも、地道に全部調べるしかないだろうね。

205:名無しのひみつ
07/10/15 10:23:14 JlUvf8p8
ライフスタイルが変われば、体つきは変わります。
これは定説で、これに疑いが持つようじゃ、素人丸出しだ。
学会じゃまともに相手にされないよ。
縄文人から弥生人への変化はライフスタイルの変化で決まりです。
縄文人が、稲作やって米食って犬食ったら、弥生人に変わったんです。



206:名無しのひみつ
07/10/15 12:05:48 gkcQ/hmP
いずれにしても朝鮮人とは関係のない話。

207:名無しのひみつ
07/10/15 12:37:37 LY8c3k2F
待てよ。縄文人だってルーツや食生活は多様だよ。
シベリアからきた山で狩猟するタイプが主流だろうけど、太平洋を北上してきた
里芋や山芋を栽培し漁をするひとも混じってるはずだし
その他諸々の雑多な要素が混じりあっての縄文だろ。

208:名無しのひみつ
07/10/15 18:29:55 pFISxs9V
ライフスタイルや環境の影響は大きいよ。
冷蔵に長く入ってれば肌は白くなるし
逆に毎日ゴルフやってる丸ちゃんとか宮里なんか
真っ黒で裏表がわからないくらいだろ。
まあ、普通にしてれば黄色いままだけど。
人間の肌の色なんて、精々その程度なんだな。
縄文人から弥生人へは農作業・米食・犬食の影響だよ。
ライフスタイルだw


209:名無しのひみつ
07/10/15 19:02:09 o8nRCLqk
>>201
縄文人が二重瞼だったという説は、
縄文人と遺伝的に近いと思われる沖縄とアイヌの人たちが両方とも、彫りの深い
顔立ちで二重瞼が多い事からの類推と思われるが、歯列や血液型(ハプロタイプ?)
が近い以上、外見的にも似ていた可能性は高い。

210:名無しのひみつ
07/10/15 20:01:08 n6jvdCcX
>>208
でも黒人の赤ん坊を日の当たらないところで育てても肌白くならんべ

211:名無しのひみつ
07/10/15 21:12:24 VY9Fbi+C
ハハ、スルドイ、スルドスギル、よっくそこに気がついた!

212:名無しのひみつ
07/10/15 21:14:03 VY9Fbi+C
宮里も次の世代ではアフリカ土人なんだわさ

213:名無しのひみつ
07/10/15 21:28:25 DpAkDcxi
>>209
要するに「縄文人はウチナンチュやアイヌと遺伝的に近いはずだ」という
仮説が先にありきでの推測にすぎないのね。

きっと弥生人は耳垢が乾いていたというのも
「現在の○○族は耳垢が乾いているが、それと近い種族が大勢渡来してきたはずだから
 弥生人は耳垢が乾いてたはずだ。」
という推測なんだろう。

そういうことなら瞼やら耳垢は
「ウチナンチュやアイヌは縄文人と遺伝的に近い」とか
「弥生人は縄文人と肉体的に大きな相違があった」とかの
当否を判断する根拠にはなり得ないね。
それらの仮説が正しいこと前提にした推測に過ぎないのだから。

「弥生時代の地層からは主に西日本で縄文時代と違うタイプの骨格や歯列の人骨も発見される」
確かなことって結局これぐらいなのかな。

縄文人のDNAサンプルが大量に保存されてでもいればいろいろわかるかな。
琥珀の中の蚊でも探すしかないんだろうか。(笑)
全国各地で数十人ずつのサンプルがないとはっきりしたことは言えないだろうけど。

214:名無しのひみつ
07/10/15 21:41:44 VY9Fbi+C
なんだって、ミンナ仮説だ

>琥珀の中の蚊でも探すしかないんだろうか

琥珀ができるような大昔じゃねんでな、バカ、縄文時代ってよ
バカも休み休みだ

215:名無しのひみつ
07/10/15 22:08:17 DpAkDcxi
やれやれ、今夜もバカを連発する人が現れたのか。
そんでもっておかしな歪曲コピペ。(苦笑)

【正】琥珀の中の蚊でも探すしかないんだろうか。(笑)
【誤】琥珀の中の蚊でも探すしかないんだろうか。

こんなマイナースレで他人をバカ呼ばわりするのがそんなに楽しいとは
救い難い人だ。


216:名無しのひみつ
07/10/15 22:15:45 VY9Fbi+C
今夜もって前にもいたのか?見当違いのことゆうから
何度もいわれるという証拠じゃないんでしょうか

217:名無しのひみつ
07/10/15 23:25:25 3o3K7XFS
>>210
黒人だってライフスタイル次第で好きなだけ白くなる。
例えばマイケル・ジャクソンなんか、真っ白だ。
外出するときは、いつもグラサンして、マスクかけて、
日よけの帽子は欠かさないでいると、ああいう風に白くなる。
日本でも日サロに行ってるヤシラは黒い。
だから肌の色も基本的に遺伝子だが
ライフスタイルで、変わってしまう、おわかりかな。

218:名無しのひみつ
07/10/16 01:41:44 ACpk98J/
>>217
マイケルジャクソンが白くなったのは病気のせいだが。
何も知らないんだな。
彼以外にライフスタイルのせいで白くなった黒人を列挙せよ。
できないな。

219:名無しのひみつ
07/10/16 02:57:33 zmjPeWq3
ネタはおいといて、
同じ環境に住んでいても数百、数千年程度では人種差が消えない例ってたくさんあるよね。
インドのドラヴィダ系とアーリア系は有名だし、
イギリスでも貴族階級とそれ以外では結構違うらしいし。

220:名無しのひみつ
07/10/16 04:05:04 nJF/RyXt
ドラヴィダ・アーリアだって白人・黒人と同レベルのネタじゃんw
縄文人のスレなのに極論でまぜっかえしてばかりいても仕方なくないか?

それからイギリスの貴族階級と平民階級は同じ生活環境じゃないから
むしろ環境によって身体が変わる方の例だろ。


221:名無しのひみつ
07/10/16 20:19:04 oSI8HfbP
環境によって変わるものと変わらないものがある

222:名無しのひみつ
07/10/16 20:59:48 SspCCxN1
米だって6000年前から作ってたらしいし
大豆を栽培してても全然不思議じゃないな

マメの方が栽培しやすいだろうし

223:名無しのひみつ
07/10/16 21:10:18 dSeMEqE/
植物の種を蒔いて育てるだけなら数万年まえからだろ。

224:名無しのひみつ
07/10/17 03:10:53 qkBtNOYR
縄文でなくて縄紋だべ
漢字間違ってるべや
誰もずっと気づかないっちゅうのが、無意味レスだわ

225:名無しのひみつ
07/10/17 05:21:35 AyuQT1sx
明治→平成の体格変化は
・飢餓がなくなり肉食も増えた
・アジア民族としては背高の朝鮮族の移民
・乳幼児期の栄養管理も行き届き発育不良が減った
とか色々あると思うんだよ

226:名無しのひみつ
07/10/17 07:30:12 Ikxasf1c
つか、明治→平成とかの話を持ち出さなくても、
縄文時代の古人骨から抽出したDNAの調査ってされてたよね?

227:名無しのひみつ
07/10/17 08:21:04 qkBtNOYR
縄文でなくて縄紋だべ
漢字間違ってるべや
誰もずっと気づかないっちゅうのが、無意味レスだわ

直せよ

  縄文 → 縄紋


228:名無しのひみつ
07/10/17 12:13:20 ruY3b21D
>>27
ググると「縄文」が数の力で「縄紋」に圧勝。

229:名無しのひみつ
07/10/17 12:36:23 UxyPxe4S
流し読み御免
もしかして

縄文人と弥生人の違いは人種(DNA)によるものか、ライフスタイルの違いによるものか

について熱い議論がかわされてるの?
で、どっちが優勢なの?

230:名無しのひみつ
07/10/18 01:20:37 UmmfMSgr
数は関係ない、多数が間違ってる

>縄文人と弥生人の違いは人種(DNA)によるものか

人種って両方ともお同じモンゴロイドだべや、

縄紋人が弥生式に生活スタイル変わったから、徐々に弥生人になってった、などという
デタラメは休み休みいえ



231:名無しのひみつ
07/10/18 01:26:49 Go2K+Thd
「縄文人と弥生人の違いは人種(DNA)によるもの」
確かそんな主張をしてる人はいないっす。
あまりにもサンプルが少なすぎます。
あえてDNAをからめて言うならば
「縄文人と弥生人の違いは個々の人骨の個人差(DNA)によるもの」
としか言いようがないっす。

とりあえず話の発端は
「西日本では渡来系弥生人が縄文人を戦争で滅ぼしたので縄文遺跡が少ない」
って仮説を誰かが出したことだった気がするです。



232:名無しのひみつ
07/10/18 01:46:26 UmmfMSgr
人種って両方ともお同じモンゴロイドだべや

せいぜい古モンゴロイドと新モンゴロイドだべや、ったく

233:名無しのひみつ
07/10/18 05:55:51 5DG15wMr
しかし、「同じモンゴロイドだべや」で片付けるのも乱暴だよな。
猫の研究してる人が「イエネコもヤマネコも同じネコだべや」とか言い出すようなもんだ。

234:名無しのひみつ
07/10/18 08:38:37 wvsHEk0+
縄文人→弥生人についての参考

■騙されてた!弥生人は渡来人じゃなかった!■
スレリンク(archeology板)



大豆の話に戻るんだけど

大豆の原産地は、中国北東部からシベリアという説が有力らしいね
栽培の跡は見つかっているのだろうか

それと、豆粒紋土器の紋様は、何でつけられたものだったのだろう
…豆?

235:名無しのひみつ
07/10/18 10:55:57 aQSzLgjP
>>224

> 縄文でなくて縄紋だべ

皇国史観の佐原真が必死に唱えて回った説だ、支持されなかったけどw


236:名無しのひみつ
07/10/18 15:05:42 rLUrvGPt
縄文人も弥生人も同じ人間で、起源はアフリカ大陸。
骨格の違いはライフスタイルの変化が原因、これ定説ですから。


237:名無しのひみつ
07/10/18 18:56:21 CUoNFG1m
6000年前の地層からイネのプラントオパールが出土してるしな
日本の農耕の歴史は相当古い

238:名無しのひみつ
07/10/18 18:57:11 UmmfMSgr
ハハ、またキチガイ宗教のテイセツオジサン見たいのが
湧いてきた
必死こいて捏造を定説とふれまわってま

239:名無しのひみつ
07/10/18 19:32:52 UmmfMSgr
オラがゆうは縄目の紋(しるし)がついた土器っちゅう普通の意味合いだわ

240:名無しのひみつ
07/10/18 19:53:34 4oiGJCqJ
さあ、これからこの記事をどう朝鮮起源にアサヒるか
朝日新聞、見ものだな

241:名無しのひみつ
07/10/18 22:27:41 1cRRGmKc
まんねり

242:名無しのひみつ
07/10/18 22:42:18 yGHzYGgU
古代現世人類のインテリジェンスをなめてはいけない。
稲にしても麦にしても豆にしても、野生種から品種改良するには、特別階級、時間、根気、技術、頭脳が必要。
縄文の昔から、日本列島にはコアとなる民族がいたことは明らか。


243:名無しのひみつ
07/10/19 00:01:06 gh8pD1d2
誰も舐めてない、直感で世界を理解して、知識を話し言葉だけで蓄積してっても
かなりのレベルまでいったんだべナーとは、だれにでもわかる

244:名無しのひみつ
07/10/20 03:45:55 b+JUF30r
>>242
インカ帝国も無文字の文化だったが、数字を記憶するケープ(縄目)と口承文学で
高度な農業技術を誇った。無文字だから文化レベルが低いというのはおかしい。
文字による記録が確立されるまでは語り部による口承文学が主流。(我が国の
古事記、日本書紀も元は語り部に記憶されていたものを書き起こしたもの。)
それと古代における品種改良は強勢選抜と言って畑の中で勢いよく伸びている
作物同士を掛け合わせて行われていたらしい。詳しくは中尾佐助氏の「農業文化と
栽培作物の起源」を読まれたし。
一番古い栽培作物はバナナともイチジクとも言われているが、野生種から品種改良
されたものであり、1万年以上前からこの手の農業技術が存在していた事には
驚嘆せざるを得ない。

245:名無しのひみつ
07/10/20 03:59:15 5ZuJ2b0Z
信用できる記憶媒体が無いならあえて表記を避け
散逸や忘失、誤伝のリスクは受け入れて
口語継承のほうがまだ安心

「さあ、春になったから農業書読むべえ」
「あんれ、粘土で書いた壁画が消えちまってるだTT」

246:名無しのひみつ
07/10/20 16:09:51 iMzvVp/f
ハハ、パカ

247:名無しのひみつ
07/10/20 16:25:45 UT6VP+1R
証拠は永遠にでないだろうけど5万年位前には種を蒔けば植物が芽を出すぐらいの知識と実践はあって
薬草やなんかを人為的な痕跡を作って狩猟のじゃまにならないようにわざと細々とやってたはずだよ

248:名無しのひみつ
07/10/20 20:54:55 53QqvAui
氷河時代に栽培好適地だった所は、いまは海中ってパターンも多そうだから
数万年前に遡って耕作の証拠を見つけるのは大変かもね

249:名無しのひみつ
07/10/21 02:01:06 K1p9i2Xp
>247 (人為的な痕跡を作って、 ってワカラン。日本語に翻訳してくれ。)
生物の記憶を遡ると、ときどき空からデカイ石が降ってきて、それに当ったら
イチコロ。そういう時代もあったのだよ。ウソダヨ。

250:名無しのひみつ
07/10/21 02:13:05 K1p9i2Xp
>>237
> 6000年前の地層からイネのプラントオパールが出土してるしな
> 日本の農耕の歴史は相当古い

近来まれに見る、素直な (あるいは思い付きを定説にしたがる) 方ですね。

251:名無しのひみつ
07/10/21 08:32:23 iaRu4/i1
リンボク、フウインボク、ロボクなどの化石を、まとまって産出する地層がある。
これは、その時代の人類が、その種の植物を栽培していた証拠である。

北海道にはアンモナイトの化石をまとまって大量に産出する地方がある。
これは、その地方その時代の人類が、アンモナイトを養殖していたことを示す証拠である。

252:名無しのひみつ
07/10/21 10:26:58 HwfEzwUU
>>251
そうだね、
恐竜の化石が大量に出てくるとことも忘れないで、あと石炭も。

253:247
07/10/21 12:49:30 02PEvL6N
>>249
ごめん自分で読み返してもよくわからない文だった。

人間はもともと雑食とはいえどちらかというと肉食動物なので植物食に適した消化器官を持っていなかった。
木の実や草の種を食べたり薬草を利用したりは人類誕生の頃からしていたはずだが
所詮、副次的なものに過ぎず主たる栄養は動物食で補給しなければならなかった。
どんぐりからぶなやこならの芽が出ているものなんて森に入れば珍しくないし種を蒔けば芽を出すていう程度は知っていたどころか
個々の植物の特性や陽のあたり具合や土の肥え方や湿り具合との相性も現代人に劣らない程度にはわかっていただろう。
鹿や猪などの哺乳類やキジや鴨などの鳥類を主な狩猟対象=主食としていた東ユーラシアの古代人にとって
任意の植物を人工的に大繁殖させることは知識や技術の面では十分可能だったが
それによって狩猟対象となる動物が人為的な開墾などの気配を察して寄り付かなくなることの
問題点のほうがあまりにも大きすぎたために、それとわからないように、あたかも自然に繁殖しているかのような感じで
薬草などの植物を人工的に栽培するということが行われていて
その歴史はたぶん1万年や2万年どころじゃなく古いだろう
といいたかったのです

254:名無しのひみつ
07/10/21 13:41:51 kmIMZuJR
>>253
「人間はもともと雑食とはいえどちらかというと肉食動物」
「主たる栄養は動物食で補給」
これはあなたのオリジナルの理論ですか?
それともソースのある話??

俺の知る限りでは人間は最初から植物食中心なんだけど。
「もともと」というのが人間が食虫目に近い動物だったころを指してるのなら
そりゃミミズの肉とかが主食だったと思うけど
そこまで昔の話じゃないよね?

255:名無しのひみつ
07/10/21 15:09:04 eDuXT4YG
何かで読んだが、季節によっては骨の成長が止まっている
人骨もあるらしいな。

栽培が事実だとしても、生産量とかは
たいしたこと無かったんじゃないかな

256:名無しのひみつ
07/10/21 15:55:19 346m0Gof
食べカスから発芽する事だってあったろうに。

257:名無しのひみつ
07/10/21 17:40:22 LfFT9pjX
>>256
鳥などは丸呑みするからそうだろうけど、昔の人間はしっかり噛むだろう。
食べ残しならあり得る。いやむしろ食べ残した種が発芽するのを見て、
栽培を思いついたのかも知れないね。

258:名無しのひみつ
07/10/21 18:26:09 LfFT9pjX
>>251 >>252
>恐竜の化石が大量に出てくるとことも忘れないで、あと石炭も。

恐竜の化石がまとまって大量に出てくる地域・地層がある。
これは当時の人類がとっても大喰いで、鶏や豚のモモ肉では満足できず、
恐竜を繁殖・食用にしていた証拠。

石炭がまとまって大量に出てくる地域・地層がある。
これは当時その地域の人類が、大気中の二酸化炭素をローコストで大量に固定し、
地下に埋めるという優れた技術を持っていたという証拠。

259:名無しのひみつ
07/10/22 11:42:12 JAZ5ghF7
植物の種ってなかなか消化できないぞ。
スイカを食う時に、種をなるべく取るけど
全部は取れなくて飲み込む。
そうすると、ケツからその種がw
茄子でもトマトでもそうだと思う。

260:名無しのひみつ
07/10/22 18:25:01 pFVPyFvH
昔は野グソたれてたから種も生きられたけど
今は必ずトイレでするべ
トイレは下水に流れるだけだからどうもならんべや
考えろって

261:名無しのひみつ
07/10/23 01:15:30 yUm315uK
>>260
おまえはあいかわらず利口ぶったアホカキコばっかりだなあ。

262:名無しのひみつ
07/10/23 03:05:36 EFQkVwfr
>>260
下水や浄化槽の処理水は川に流れていく部。



263:名無しのひみつ
07/10/23 23:35:51 9MmkmD7Y
これ豆知識な

264:名無しのひみつ
07/10/24 01:44:14 99Rp7wdG
>263
誰がうまいこと言えと・・・

265:名無しのひみつ
07/10/24 03:06:29 W+CSBF8g
まあある程度ものが増えるとそれ管理するために何か記録みたいなのが欲しくなる
文字やらなくてもうまくやってる未開人もいるそうだが、
もしかしたら文字的なものもそのうちでてきたりしてな。

俺的独自解釈
文字=文明

266:名無しのひみつ
07/10/24 03:06:51 lYL5hwnH
>日本では縄文時代の遺跡からマクワウリの種が出土しています。
>明治になってヨーロッパ種のメロンが導入されましたが、消費に主体は従来からの
>マクワウリなどの在来種でした。

>メロンは、温室メロン、露地(ハウス)メロン(ネット型、ノーネット型)、マクワウリに
>大きく分類されます。アンデスメロン、アムスメロン(以上、青肉)、クインシーメロン、
>夕張メロン(以上、赤肉)などがあり、赤肉のものが増えてきています。

つまり夕張メロンの元は縄文遺跡で発見された、ということです。

267:名無しのひみつ
07/10/24 03:31:34 pGYKXiLJ
>>96
>大和朝廷の貴族にも在日朝鮮人は多いし

おいおい、寝言は死んでから言えよ。
現朝鮮人の祖先、すなわち穢族は、半島の新参者だよ。大陸北方から流れ込み、
倭人が開拓、文明化した新羅を簒奪した新入りの蛮族なんだよ。

古代日本が交流(支配)していた伽耶や百済、新羅とは無縁の異民族だ。
唐に事大して半島を乗っ取った、卑劣な敵の穢族が、日本の貴族になるわけがない。

トルコ人が古代ローマの子孫を僭称すれば、失笑を買う。
それと同じ、馬鹿げたことを、朝鮮人たちは吹聴している。
朝鮮人は半島に住んでいた古代人の子孫ではないし、その文化も継承していない。
異民族(倭人系)に対する蔑視と虐殺、文化破壊については、済州島の歴史を見ると
良くわかる。

268:名無しのひみつ
07/10/24 09:37:40 +xeYD5Sb
>>266
以前は良くマクワウリを食べた。
最近は価格が安いせいか、八百屋でも見なくなった。
マクワウリは縄文時代からの品種だったのか。
しらなかったな。

269:名無しのひみつ
07/10/24 14:19:37 HBqJQlLd
>>250
プラントオパールの意味を知らない方ですか?

270:名無しのひみつ
07/10/24 14:31:10 k6FxLAdk
>>250
以前は、縄文時代の稲作の証拠は、広島しかなかった。
高橋護って大学の先生が、広島での遺跡調査から、稲作を主張してた。
ただ日本で一カ所だけなんで、半信半疑だった。
ところが去年か、今年だが、九州で(6000年前だと思う、広島より古い)
稲作の証拠が見つかり、年代もほぼ揃っているので、点が線になった。
これでほぼ、縄文時代の稲作は決定的になった。

271:名無しのひみつ
07/10/24 18:01:06 vIk87AKP
> 6000年前の地層からイネのプラントオパールが出土してる
 ↓
> 日本の農耕の歴史は相当古い

どうしてそんなに素直に結論に飛べるのか、説明してくれ。
イネが群生していれば、イネのプラントオパールが地面に散らばるだろう。
「縄文人」が「栽培」していたという証拠にはならないよ。
なお、イネといっても陸稲も水稲もあるよね。

272:名無しのひみつ
07/10/24 18:42:25 +CP8Q/dt
稲って何もしなくて群生するのかw


273:名無しのひみつ
07/10/24 18:57:04 vIk87AKP
人間が農耕栽培する以前、イネ (水稲・陸稲) は、どんな場所にどんな風に生えていたのか言ってくれ。

274:名無しのひみつ
07/10/24 23:44:54 8FixYCQv
>>271=273
お前頭カラッポだな
陸稲も水稲も日本原産のものはなく、渡来人が農耕のために導入したってのが常識

275:名無しのひみつ
07/10/24 23:50:44 +CMIGz5p
縄文時代から稲作があったとするなら
その頃から段々と体型が縄文から弥生に変わったはずだ。


276:名無しのひみつ
07/10/25 00:20:29 ypAZTvsp
>>263
おまいは春日か!

277:名無しのひみつ
07/10/25 00:39:42 YKgulmcn
>>271
その辺は、最近何かの本で読んだな。

ジャポニカは北方で育たないので、半島経由ではなく、直接伝播ルートらしい。
陸稲とか水稲とか、その辺は既に考古学的に有る程度知見が溜まっているそうな。

一回、本屋行って参考書籍探して読んできな。

278:名無しのひみつ
07/10/25 02:37:29 mFIttrFA
>>277
日本で最も古い種類のコメは「赤米」というインディカ種のコメだという説を
聞いた事がある。それは陸稲でコメの粒が赤くて長細いらしい。
日本へは南方の島(琉球諸島)を経由(沖縄には赤米に関する神事があるらしい。)
して伝わったという。
どのみち、稲の原産地はインドのシッキム地方から中国の雲南省あたりの暖かい
地方なので朝鮮半島のような緯度の高い地域で、いきなり栽培するのは無理。

279:名無しのひみつ
07/10/25 15:29:41 3UNb2Hg8

ちょっと前に書き込みあった

人口密度

がどうのこうの

ってのも稲作の北限考えれば...。
コシヒカリまで東北地方は
安定して稲作できなかったんだよ



280:名無しのひみつ
07/10/26 07:49:50 3EPjRJUH
>>267
日本語も朝鮮語も文法構造などはそっくりで中国語など近隣の言語とは全く違う。
日本と朝鮮が古代から共通したルーツをもつはずだ


281:名無しのひみつ
07/10/26 13:38:26 ATMERMtR
>>96
> もともと北九州を中心とした西日本は在日朝鮮人が貴族や技術者を中心に多かったが、
差別も酷かったから東日本に逃れたひともいる。

差別されて東に行ったならば、少数派だったと言うことだな。
しかも貴族や技術者でもなかったってこと。
なぜなら技術者ならどこでも欲しいだろう。

貴族なら一定の尊敬や支持を得ていなければ貴族じゃない。
それだからこそ貴族なんだよ。

そういう支持や尊敬が無かったから、差別された。
つまり貴族じゃなかったってこと。
ペクチョンとかヌピみたいな感じだろうw


282:名無しのひみつ
07/10/26 13:40:05 ATMERMtR
>>280
日本語とアイヌ語は非常に似てるよ。
母音の数も同じ、文法も似てる。


283:DJ狼
07/10/26 16:07:30 q2oXPrpg
>>16
激しく同意

284:名無しのひみつ
07/10/26 18:29:22 NeXvc1Z8
>282 は母音の数と母音の種類数が違うことに、早く気付いてほしい。

285:名無しのひみつ
07/10/27 01:19:34 0qc/1+6F
>>284
もっと詳しく。

286:名無しのひみつ
07/10/27 03:09:28 052uPAQM
縄文人も納豆食ってた可能性ありってことだな。

287:名無しのひみつ
07/10/27 05:54:32 ks7EidTF
大豆の先物取引で大儲けした縄文人が米にも手をだしたてことか。

288:名無しのひみつ
07/10/27 06:04:49 UgLH54J/
古代日本語と現代日本語は母音の数が違うから同系じゃないよw

289:名無しのひみつ
07/10/27 10:28:52 MoMcikCo
>>288
つまり古代日本人と現代日本人は同系じゃないよwってことニカ?

290:名無しのひみつ
07/10/27 13:24:21 dgcNLF9P
言語の母音の数が違うからネ

291:名無しのひみつ
07/10/27 13:58:09 eX1NDaAN
ゐとかゑとか日本語の表音文字なのに発音なんて残ってないしな

292:名無しのひみつ
07/10/27 17:25:24 AAZTd3tE
>>289
日本各地で発音の地域差があり、不便なので、耳につく母音中心の言葉だけが
残って現在のような母音ばかりの日本語になったと聞いた事がある。

293:名無しのひみつ
07/10/27 17:56:44 UsxhRqbQ
母音を失うってことは、膨大な言葉を失うことだ。
こういうことは通常は起きないわけだ。
人種が交代したり、しない限りね。
母音の数が違うってことは、人種や民族・文化的な面まで、
全部違うと考えて良いね。
橋本進吉の8母音学説があるわな。


294:名無しのひみつ
07/10/27 19:37:16 E0ZEBcwH
母音の減少は、使用域と使用者の増加、あるいは地理的隔離に伴って
しばしば短期間に起こる普遍的現象なはずだが…人種や民族・文化的交代を伴わずに。
そう聞いたのは大学での授業で、俺は理系だから詳しく知らないが、違うの?

295:名無しのひみつ
07/10/27 21:26:43 ks7EidTF
理系ならわかるだろ?
客観的普遍的な解答がある問いではないことを
この場合はとかこういうケースではこうだと決められなくもないがその決め方も普遍的ではない。
中国語がインドヨーロッパ語属になってないのは都合とイデオロギーと歴史観からその事実を受け入れたくないだけだと思うよ。

296:名無しのひみつ
07/10/27 22:11:21 9fRRrSVw
縄文人が稲作を始めて、日常的に農作業をやったり
やがて米食や犬食をするようになって、弥生人へと骨格が変わった。
それと同時に聴覚や発音感覚など言語機能にも
影響を及びし始めたために、母音の数が変わったのは定説です。

ネアンデルタール人の声帯は現人類より貧弱だったが
これにより発声機能が劣っていた。
つまりコミュニケーション能力が現人類より劣っていた。
この事実から反射的に、聴覚も劣っていたと言える。
母音や子音の数も現代人とは少なかっただろう。

身長の高い人は低音が出るし、低い人は高音になる。
バスが男性でソプラノは女性、テノールが男でアルトは女ですが
これらは、骨格の変化が発声機能や聴覚能力に影響を及ぼす例ですね。


297:名無しのひみつ
07/10/27 22:28:55 QHKXvHm+
チン仮説だね、だれも相手しないよ

298:名無しのひみつ
07/10/28 00:45:33 PS4mYDVL
だけど、今の我々と同じようにしゃべっていたと考えられているそうだ。
言語の獲得には、脳が大きくなって、喉などの身体的な構造がそれに適するように変化する必要がある。
ネアンデルタール人の舌骨は、現代人となんら変わらない形に進化しているそうだ。
URLリンク(homepage2.nifty.com)

イリヤッドだったかに、発声機能が劣っていたみたいなことが
書いてあったような気がするなー


大豆とかの話に戻ろうよ

299:名無しのひみつ
07/10/28 03:59:27 hg9LAszK
>>253
でも、ヒト以外のサル目種は高等なものほど菜食傾向が強いよ。
人間は過酷な土地へもどんどん進出していったので、
そういう者たちは動物食をするしかなかったんだろう。

300:名無しのひみつ
07/10/28 11:19:58 5EQBcRHt
大豆と米と犬を食うようになった
(弥生人が犬を食うようになったのは定説)

農作業をするようになった

骨格が縄文人から弥生人に変化した

骨格の変化が聴力や発話能力に変化をもたらした

母音の数が変化した

この説が広く支持され、定説になった。


301:名無しのひみつ
07/10/28 12:18:53 2SziaSLS
チンカス説だね、だれも相手しないよ

302:名無しのひみつ
07/10/28 12:45:33 or1O/Ajw
相手にするかどうかという判断基準もどうかな

303:名無しのひみつ
07/10/28 12:51:13 5Hq0uePa
>>300
縄文人と弥生人では遺伝子が違うというのを、どう説明するのかね?
何度も言うように獲得形質は一代限りのもので遺伝しない。
(ラマルクの進化論では遺伝する事になっているらしいが)
食べ物が変化した事で、遺伝子が変化したというなら、戦前の日本人と戦後の日本人も動物性蛋白質の摂取量が大幅に違うわけだから、遺伝子が変化したと言えるのか?
確かに体格の大型化はあったが、それは環境の変化が原因であり、遺伝子が変化したわけではない。

304:名無しのひみつ
07/10/28 13:07:01 TpjZNA2w
別に移民なくても遺伝子なんて変化するし

305:名無しのひみつ
07/10/28 13:19:58 bsAOitwS
>・・縄文時代後期~晩期の土器4点に、大型のマメの種子が粘土にくっついて
>土器を焼く時にできたと考えられる圧痕(あっこん)を発見した。圧痕の全長は約10~15ミリ。

土器に植物の種子の圧痕がついていた。どういう状況が考えられるのか。
 粘土をこねて・・土器の形にする。
 乾燥させる。 ← ここで、よく乾燥する前に圧痕がついたとしか思えない。
 焼成する。

粘土が生乾きのときだとしても、どうやって圧痕が付くのか? (大型の豆に限らず)
生乾きのときに、不用意に押したりすれば、土器として役に立たなくなってしまうおそれもある。
意図的? 偶然? シロートの疑問で申しわけないが、よろしく。

306:名無しのひみつ
07/10/28 14:01:39 e+6zZbBh
列島土人である縄文人が韓半島系の弥生人に負けたのが実際。

307:名無しのひみつ
07/10/28 16:17:13 nV2GLj6h
>>303
戦前と戦後では同じ日本人かと見紛うほど骨格が異なってしまった。
食生活やライフスタイルの変化が遺伝的変化をもたらしたためだ。

XーJAPANのヨシキとか、米米の石井なんか
なんであんな金切り声をあげてるのか、わからないけど
確実に言えることは、あの周波数帯の金切り声が
戦後教育を受けた人達には心地よく聞こえることだ。

その原因は脳内の聴覚能力を司る言語野に変化を来して
あのスペクトル帯を持った音響を受け入れてるからだ。
それ以外にも、モーツワルトが人気だが、その原因も
モーツワルトの音楽は高周波成分が多いからだ。
戦前だったらそういうことはないだろうが、戦後にはブームになってる。
コンサートなんかでも、チューニングでちょっと上げるだろ、あれだよ。

発声能力と聴覚能力が、ライフスタイルによる骨格の遺伝的変化に応じて
変わってきているのが原因だ。
「聞こえる/話せる」母音の数にも変化があって当然だ。
これは母音の変化に通底する。

子音の数も当然変化してる。例えば四国のある地方では
「d」と「z」の聞き分けが出来ていたが
他の地方では出来なくなったのも、
ライフスタイルによる遺伝的な変化が原因と思われる。
グリムの法則なんかも遺伝的変化による説明が可能かもしれない。

308:名無しのひみつ
07/10/28 16:52:25 jn40KWHC
>>307
乙。4~5行読んでやめた。文芸評論とか新聞の社説でもいじくってろや。

309:名無しのひみつ
07/10/28 16:54:22 R74GW2hG
>>280
>日本と朝鮮が古代から共通したルーツをもつはずだ
ダウト。
万葉集が現代朝鮮語で読み解ける、とかいう電波本と同程度の無知低劣な推測だな。

現朝鮮人が日本へ大量流入するようになったのは、近代に入ってから……特に昭和時代。
古代に日本へ渡来し、帰化した半島人は、現朝鮮人と赤の他人。別の民族だ。
入浴の風習を持たず、オンドルで寝汗をかくことを好む朝鮮人の文化は、まったく日本人と異なっている。

310:名無しのひみつ
07/10/28 17:26:35 X4ZJCab1
>>300
母音の数が8から5に変化したのは平安期頃と言われている(橋本進吉)
あるいは、日本古来の母音数は5で、渡来人が入ってきてから一時的に8になって、
また5に戻ったという説もある(松本克己、森重敏)

311:訂正
07/10/28 17:37:29 X4ZJCab1
「渡来人が入ってきてから」じゃなくて、「渡来人によって漢字が持ち込まれてから」だな

312:名無しのひみつ
07/10/28 18:12:31 iBY3yePj
>>305
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
>侵入者あり。足あとを発見。疑い難い証拠である。
>近所をさまよっている野良猫め。
>どうしてわざわざ型枠を飛び越えて入ってくるかな

これは犬の足跡? 猫の足跡? 誰か解説してくれ。写真を撮った本人は猫の足跡だと判断しているが。

313:名無しのひみつ
07/10/28 18:39:22 X/BkYqBe
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女




314:名無しのひみつ
07/10/28 20:36:20 qT+6QXsw
漢民族なんてインド人やヨーロッパ人と同じような自己主張が強くて自分が絶対な性格だろ。
文法的にも中国語はインドヨーロッパ語属に近く日本語や韓国語とは全然違う。
使う単語は生活様式が変われば移り変わるが文法構造はそうそう変わらない。
現代韓国語と現代日本語が文法構造的に類似してるのは文法構造が確率した石器時代には共通したルーツをもつ部分が大きいからだろ。
それ以外の解釈も有りうるけどそれは妥当じゃないよな。

315:名無しのひみつ
07/10/29 02:05:04 v3+6rq2I
文法構造で言ったら、日本語と同じSOVタイプに属する言語はけっこうあるね

ドイツ語、オランダ語、日本語、琉球語、アイヌ語、朝鮮語、アルタイ諸語、インド・イラン語派、ドラヴィダ語族、チベット・ビルマ語派、アムハラ語、ナバホ語、ケチュア語、アイマラ語、バスク語、シュメール語、アッカド語、エラム語、ヒッタイト語


だけど、言語を比較するなら文法だけでなく語彙や音韻の関連も見ないといけない。
今のところ、日本語と朝鮮語の関連はないと考えられている。
日本語は孤立語。
朝鮮語も孤立語。

wikiより

316:名無しのひみつ
07/10/29 02:18:45 OCyCajp3
縄文人は何語をしゃべっていたのですか。縄文語?
弥生人は何語をしゃべっていたのですか。弥生語?
縄文語と弥生語は、どこがどのように違うのですか?
わからないところは、推測とトンデモな発想で補っていいですよん。

317:名無しのひみつ
07/10/29 02:20:50 OCyCajp3
大豆を食べると、なにかが変わるのか?
リンゴを喰ったら世界が変わった、という言い伝えもあるね。

318:名無しのひみつ
07/10/29 02:23:09 T26AyZDx
日本語の助詞を動詞と見るなら、日本語もSVOになる。



319:名無しのひみつ
07/10/29 02:34:29 uvDarg/i
縄文人と弥生人は遺伝子が違うとか言ってるやつは真性の馬鹿だな。
そもそも遺伝子なんて一卵性双生児でない限り個々人で見れば違うに決まっている。
縄文人全体とと弥生人全体の遺伝子を比較するのはタイムマシンでも発明されない限り不可能。


320:名無しのひみつ
07/10/29 02:58:02 v3+6rq2I
あれ?
13000年前に作られた豆粒紋土器の模様は、豆でつけたんじゃないの?
大豆じゃない別の種類ってことか?
それとも単に豆っぽいもので模様つけたってことか?

つーか、いろいろ新発見が続いて
いつから弥生とかいつまで縄文とかすら諸説ある状態なのにおまいらときたら

321:名無しのひみつ
07/10/29 21:22:36 mD1F0HHc
>>316
縄文人は東北弁で、弥生人は関西弁

322:名無しのひみつ
07/10/30 08:33:19 nNDQu8jZ
縄文で一括りにしすぎ
意味ねーよ

323:名無しのひみつ
07/10/30 09:13:10 fIvtpx5J
おとなしくお縄を頂戴しろ!

324:名無しのひみつ
07/10/30 14:22:16 0AVOCnHV
>>320
豆粒紋土器は、実物を触ったことがないけど
豆状のポチポチを土器の縁の部分に点々とつけたんじゃまいか。


325:名無しのひみつ
07/10/31 00:15:46 PNAThVKr
>>324
凸状か!
ありが㌧。

よく、模様がなくてつるっとしたのが弥生式って言う奴いるけど、
縄文時代も下るに従ってつるっとしてくる感じだよな。

326:名無しのひみつ
07/10/31 00:53:35 f6mmYgjA
>>325
縄文土器はいろんなのがあるからね。
土器に限らず、でこぼこしてるのは、
持ち運びには不便な気がする。
作ったらその周辺で使って、
置きっぱなしだったんだろう。


327:名無しのひみつ
07/10/31 05:35:57 Ua6TMixC
いや、まともな土器を作るには実はかなりの技術が必要なので、各集落で作っていたのではなく
土器制作の専門集団が生産し流通していたと言われてるよ

328:名無しのひみつ
07/10/31 07:54:29 HktlO3ux
>>327
縄文土器の、例えば深鉢なんてのは、結構でかいので
あれが流通してたとは、知らなかった。

329:名無しのひみつ
07/10/31 13:37:25 h875HkB2
>>280
日本語と朝鮮語の文法が似ているのは、

「朝鮮語の文法が地方差が大きくて、標準がなかったので、
朝鮮総督府が、文法を整理したから」らしいぞ。

…ということで、朝鮮語文法は日帝残滓。

330:名無しのひみつ
07/10/31 13:39:57 h875HkB2
>>271
わらた。

論理上はそうなるが、渡来以来数千年、日本に人手にかからない
稲の自生種は存在しない。w

331:名無しのひみつ
07/10/31 13:42:14 h875HkB2
>>316
比較言語学的手法で、縄文日本語を研究していた人がいたね。
現代語にすら、かなりの痕跡が残っているとか。

とりあえず、「くまー」は縄文後らしい。

332:名無しのひみつ
07/10/31 13:45:15 h875HkB2
>>307
ライフスタイルの変化は、淘汰圧を及ぼさない限り、
遺伝的変化をもたらすことはない。

明治維新以降の日本人の体格の変化は、まったく遺伝的
変化とは関係ない。

333:名無しのひみつ
07/10/31 14:00:44 htAnjFkm
また朝鮮人が必死にレス乞食しそうなスレだなw

334:名無しのひみつ
07/10/31 14:14:12 +0t/QBI7
>>332
この説明はすごいわかりやすいな
最初からこの二行でよかったじゃん

335:名無しのひみつ
07/10/31 21:37:56 Y+nToWuG
そうだね。

同様に縄文→弥生の日本人の体格の変化は、
まったく遺伝的変化とは関係ない。

こんな簡単なこともわからない人が繰り返し登場するから無駄にスレが伸びる。


336:名無しのひみつ
07/10/31 21:51:25 PNAThVKr
そうはいうけど
wikiの弥生時代のページを見ると
稲作技術を持った弥生人が上陸して、縄文人口の希薄な西日本に急速に
勢力拡大する形で縄文から弥生へのシフトが起こったみたいな書き方だ

一般人の認識なんてその程度のもん

337:名無しのひみつ
07/10/31 21:59:57 Y+nToWuG
たしかに一般人の認識なんてその程度のもんかもね。

どこかで聞きかじった思い込みをそのまま書き込む前に
少し前のレスからスレを読みかえすなりして話を把握してくれるといいのだけれど。

338:名無しのひみつ
07/10/31 22:39:57 aciKEDU/
>>329
ぷぷぷ。ソース出してみろよwww

339:名無しのひみつ
07/10/31 23:50:54 PNAThVKr
>>338
ヒント:「朝鮮語正書法統一案」

340:名無しのひみつ
07/10/31 23:53:36 PNAThVKr
まちがえた

正式名称「朝鮮語綴字法統一案」

341:名無しのひみつ
07/11/01 00:43:57 BzWmtYwI
文法と正書法が同じと思ってる低能かwww

342:名無しのひみつ
07/11/01 07:35:43 zUxJ3pzR
意味わかんね
329のソースっていうから出しただけ

第3章 文法に関すること
 第1節 体言と吐
 第2節 語幹と語尾
 第3節 規則用言
 第4節 変格用言
 第5節 終声
 第6節 語源表示
 第7節 品詞合成
 第8節 原詞と接頭辞

343:名無しのひみつ
07/11/01 08:14:45 BzWmtYwI
>>342
おまえ素でバカなの?
ある機関が文法に基づいて正書法を構築し普及させることはできるが、
文法自体を統一して普及させることはできないんだよ、マヌケ。
表記がバラバラだったのを統一しましょうってだけの話。
こんな法律一発で文法がどうにでもなるとでも思ってるの?

344:名無しのひみつ
07/11/01 09:02:22 zUxJ3pzR
だからさ、
343が言ってるのは、朝鮮語を構成する要素の間にみられる法則性としての文法なんだよね?
その点では、俺自身は朝鮮語と日本語の間には類似性はないと思ってる
つか、朝鮮語と日本語は全くの別物
語順が同じなだけで似てるんだったら、日本語とチベット語だって同じくらい似てることになる

>朝鮮総督府が、文法を整理したから
これのソースを出しただけなんだって

345:329
07/11/01 09:25:22 u/k022wA
>>343
>ある機関が文法に基づいて正書法を構築し普及させることはできるが、
>文法自体を統一して普及させることはできないんだよ、マヌケ。

これはそうだろうね。

ただ、現在の韓国語の書き言葉が、日本語の逐次翻訳でいいぐらい
似ているのは、文法と単語を大量に日本から移入したせい。

話し言葉は、膠着語という点と、漢語が多い点は似ているが、そも
そも、この程度ってのは似ているに入るの?

346:329
07/11/01 09:29:02 u/k022wA
>>343
あと、朝鮮総督府が整備するまで、「基本的に朝鮮語は書き言葉でない」点も
かなり重要ね。

その足りない部分は、日本語的なもので補って行った…それが、現在の表面上
の類施性につながっているのだろう。

347:名無しのひみつ
07/11/01 12:32:52 er1BMogP
単語はともかく文法の移入なんて無理だよ。
既にある文法構造を変えてよそ地域の文法構造にするということは言語ごと変えるか民族ごと変えるかしないと起こらない。
既に右側通行に慣れてる国が左側通行にするようなもの。

348:名無しのひみつ
07/11/01 12:48:46 IPtOzMEE
をいをい、現在の日本語のさまざまな文法学派だって
江戸期の国学者らのそれでなく、明治初期に英語学者らが英語文法を基礎に構築したじゃないか。
これは現実の日本語に適合的でなかったので、日本語が母語でない者の日本語学習は
日本語文法を学ぶことを通してはできないんだよ。西洋の言葉でこんな現象は起きないが。

349:名無しのひみつ
07/11/01 12:49:52 bq8byBCD
>>347
例えば、日本語には、もともと使役文法がなかった。
**をして**せしめる…とかのね。それを中国語の読み下しを
入れることで文法的に移入した。
英語圏からは、擬人法的表現が昭和期にかけて入ってきている。

完成されていない言語は、表現能力が十分でないので、文法的拡張
が行われるのは、ごく普通の事。増して、単なる話し言葉で、文章
語でなかった中世朝鮮語に、記述能力があるはずがない。その部分
は大幅に拡張されたであろう。

少なくとも、近代社会に必要な法律・技術には、一定の文法的規則
が必要。それらを日本語から流用したとすれば、文法が似るのは必
然。


350:名無しのひみつ
07/11/01 12:55:45 IPtOzMEE
また、例えば、中国語だって、民族交代が起きていないタイムスパンで
たとえば清朝初期と後期で、理論としてでなく現実の文法変化は起きている。
日本語も、上古、中古、近世、近代、現代、同じではないが、例えば明治維新で民族交代は起きただろうか?
近世ヨーロッパ然り。
文法構造、という曖昧な対象でなく、基本語とか、動詞に外来語が使われるか、といった変化のほうが
実態に即した変化を表す指標になっていると思う。
以上、横レス

351:名無しのひみつ
07/11/01 15:28:19 mcpqwvM9
縄文と弥生は、狩猟採集から農耕じゃなくて、
農耕から稲作お酒だと思う。

ようはお酒が造りたいから、米を作ったんだと思う。

352:名無しのひみつ
07/11/01 16:01:27 t4OKW48f
アサヒはこんな記事を載せていいのか? 今までチョンが言ってきた「農耕文化はウリたちが

伝えたニダ」が嘘だとばれちゃうぞwwwwwwwwww

353:名無しのひみつ
07/11/01 16:42:35 MWadjhGu
朝鮮の人たちの顔を潰さんためにも、黙ってよ

354:名無しのひみつ
07/11/01 18:59:17 bq8byBCD
>>351
魅力的な新説かも。w

確かに十分な食料があった縄文人が、手間のかかる米作りに
手を出すには、よほどの魅力があったに違いない。

355:名無しのひみつ
07/11/01 19:53:26 mcpqwvM9
>>354
タバコやコーヒーがどれだけ栽培されてるか、国まるごと
コーヒー畑ってところもある。って事を考えるとお酒説は強いと思う。

356:名無しのひみつ
07/11/01 20:47:10 er1BMogP
稲が主食になるまでには植物側の品種改良と人間側の体質改良が長い時間をかけて少しずつ必要だろ。
稲を栽培しはじめたらそっち優先で狩猟は後回しにできたかといえばそれはないだろ。

357:名無しのひみつ
07/11/01 20:51:27 u/k022wA
>>356
稲は、日本に渡来する以前に、既に数千年に渡り栽培・改良されてきた品種ですけど。

358:名無しのひみつ
07/11/01 21:00:06 u/k022wA
>>356
体質というのとはちょっと違うけど、米作の最大の問題は、
主食の米では必須アミノ酸が足りないこと。

ところが、大豆食品との組み合わせだと、ほぼこの不足分
が埋められる。

…という視点で、>>1を見ると、ちと面白い気がする。

359:名無しのひみつ
07/11/01 23:31:53 zUxJ3pzR
2007年10月18日(木)
日本最古 縄文時代の大豆の跡
北杜・酒呑場遺跡から出土の土器に

URLリンク(www.sannichi.co.jp)

 北杜市長坂町の酒呑場遺跡で出土した土器から、日本最古となる縄文時代中期(約5000年前)の大豆の痕跡が確認された(写真円内)。
大豆は把手(とって)の内部に埋め込まれ、すでに炭化し消失していたが、型を取ってレプリカを作製、分析した結果、大豆と特定された。
八ケ岳山ろくでは、縄文中期から大豆を栽培していたことを裏付ける貴重な資料となりそうだ。

山梨日日新聞 URLリンク(www.sannichi.co.jp)


はい、もっと遡りそうですよ?

縄文 酒 で検索してて発見した。

360:名無しのひみつ
07/11/02 01:23:09 +OVz1pV7
酒呑場遺跡!

すごい地名があるんだな


361:名無しのひみつ
07/11/02 01:40:34 vvdd9oPV
そうだね、遺伝的に変化が無くても、体型的に変化するよね。
例えば、ライフスタイルに変化で
顔がのっぺりして、釣り目になっていくよ。


362:名無しのひみつ
07/11/02 03:18:11 X6jwgYZx
そんなこと、ならんわ

363:名無しのひみつ
07/11/02 03:18:45 eImZx7lr
URLリンク(raw4.yourfilehost.com)


364:名無しのひみつ
07/11/02 10:28:40 LMd1rpt9
狩猟採取から農耕生活に移行すると、
遺伝的に変化が無くても、縄文人から弥生人に変わる。
一般人は個々が良く理解できないらしい。
まあ、精々その程度なんだな、一般人ってw

365:名無しのひみつ
07/11/02 11:09:52 9r+OEftf
>>356
農耕する部族と狩猟する部族に別れて物々交換するから問題ないよ
いまだ狩猟しかしない太洋州ピグミー(ネグリト)なども、この方法で、たんぱく質と炭水化物を交換して摂取している

稲作に特化した部族と狩猟に特化した部族で物々交換するシステムがあっても不思議ではない

366:名無しのひみつ
07/11/02 12:45:55 iIlAQ/+0
>>365
貝塚は、「交易商品」としての貝の干物を作った跡らしいね。

367:名無しのひみつ
07/11/02 13:08:26 OihuRMIv
藤子F氏がエスパー魔美で主張していた縄文農耕説がとうとう…

368:名無しのひみつ
07/11/02 14:01:31 5dyye6J+
メソポタミアやアフリカの農耕の起源は、さかのぼらないのかなw
そりゃまあ当時の政府?や宗教庁?が「これこれを農耕という」「農耕を始めろ!」
なんていったことはないだろうから、限りなくあやふやだろうね。

369:名無しのひみつ
07/11/02 16:38:56 503DJxFi
URLリンク(www.geocities.jp) (2)ハキリアリ
URLリンク(zoo2.zool.kyoto-u.ac.jp) (動画あり)
おまえらは、これを農耕とは絶対に認めないだろうがね。

370:名無しのひみつ
07/11/03 00:55:43 4HGs2hDg
>>351
縄文時代にも酒はあった。が、その使用法は、飲むのではなく、器に入れて火で
焙り、揮発させて吸い込むというもの。
しかも宗教的な行事に使われた可能性が高いという。

371:名無しのひみつ
07/11/03 04:21:16 nC+y5jFV
>>370
それは嘘だ。

372:名無しのひみつ
07/11/03 08:24:21 UKI5OB15
>>371
それはぬこだ。

373:名無しのひみつ
07/11/03 10:58:57 YyNGfYCy
>>351
縄文時代にも酒はあったろw


374:名無しのひみつ
07/11/03 11:00:44 YyNGfYCy
弥生人は遺伝的に酒が弱いとあったな。
遺伝的にアセトアルデヒドの分解酵素が少ない。
これも稲作と農作業の影響だけど。

375:名無しのひみつ
07/11/03 11:11:36 YcbufJcx
弥生人は酒に弱くて、縄文人は強いんじゃ
遺伝子が違ってるん証拠じゃないのか、アホゥ
環境、食べ物の変化で少しづつ縄文人から弥生人に変わってった、って
ゆったばかりじゃんかよ


376:名無しのひみつ
07/11/03 11:18:15 YcbufJcx
せっかく酒に強かったのに弱くなったのはなんでよ

縄文から弥生に変化しつつあったとき、禁酒運動が起こって
日本中が禁酒撲滅運動に沸きかえった一時期がみてとれる
ここで環境にいち早く適応して一部で酒に弱い遺伝子の改変が起こった
文化的適応がしやすいこの一群は遺伝的に有利に働き、やがて少しづつ増えていき
弥生人は酒に弱いひとがゆうせいになってたんだわ、まあ、だいたいこんなとこだな、きっと


377:名無しのひみつ
07/11/03 11:20:23 YcbufJcx
なーるほど、納得のいく説明ありがとう

378:名無しのひみつ
07/11/03 14:56:29 4LAzxqr8
おまえの親は2人。2世代さかのぼると4人。
一世代 19 年として、2^(3600/19) ≒ 1.09e57
昔の人の人口はとても多かったんだねw

379:名無しのひみつ
07/11/03 16:00:50 YcbufJcx
また現実より観念操作に幻の実在を見るアホーが一匹

380:名無しのひみつ
07/11/03 16:35:32 WqYNH44m
>>370
…単なる黴退治であった…

381:名無しのひみつ
07/11/03 18:14:39 TN+uOrbf
酒の消費量が多い地域は日本列島の両端に多い。
九州とか四国とか東北北海道とか
どうしようもない地域なんだな。
案外に近畿地方は消費量が少ない。

これはやっぱり、あれだな、稲作・米食・犬食・農作業で
弥生時代に酒が発明されて、噛み酒をやり出したところ、
感染症が広まって、肝炎とか、そういうヤシなんだが
それが流行って、酒好きはコロリと逝ってために
酒を飲まない、酒に弱い遺伝子を持った集団が多数になったと思われる。


382:名無しのひみつ
07/11/03 18:46:27 Xm+dJ5iS
なんにしても、朝鮮人とは何の関係もない話。

383:名無しのひみつ
07/11/03 19:07:53 YcbufJcx
>酒の消費量が多い地域は日本列島の両端に多い。
>九州とか四国とか東北北海道とか
>どうしようもない地域なんだな。

おまいこそどうしようもない
日本の両端にいる人たちは縄紋系の遺伝子を色濃く持つ人たちが多い
アセドアルデヒドの分解能力をもち、関西系の弥生人のように酒によわくない
体質のヒトが多く避けの消費傾向も当然多くなるというだけ
しょうがないのは、こんなことも推測でげんオマイのオツムの程度だべ
だけのこと

384:名無しのひみつ
07/11/03 19:46:24 r3pLpdHi
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女




385:名無しのひみつ
07/11/03 20:05:14 N5DVNuDD
>>378
君と同じ計算を俺も真剣にしたことがある。
一世代25年として1000年も遡れば有り得ない数の祖先が必要になる。
当時日本に適齢期の男女がそんなにいたはずがない。
世界に目を向けてもすぐはたんする。
血統書に重複する名前だらけでなければならないのはメディチ家や中世貴族ばかりでなく我々全ての現代人もそうなんだ。
それしか有り得ないから。
そしてその親の親の親の親を巡るうちに夜行性のアイアイみたいな動物になり、
さらにその両親の両親の両親の両親の両親を遡ると最後はていうか最初は100度以上が好きな好熱性で酸素が苦手なのたった一個の原核細胞にいたるらしい。
そしてその起源はいかなる仮説をもってしても闇に包まれる。

386:名無しのひみつ
07/11/03 20:41:06 YcbufJcx
また現実より観念操作に幻の実在を見るアホーが一匹


387:名無しのひみつ
07/11/03 21:49:11 oEjDcpqW
キチガイおるな

388:↑
07/11/03 21:56:32 YcbufJcx
キチガイおるな

389:名無しのひみつ
07/11/04 03:28:33 aFmr6p0L
>>359
中国よりも古いことになるんじゃないだろうか

で、土器の時のように500年古い物が中国で発見されると

390:名無しのひみつ
07/11/04 03:51:21 yyEBdXCq


豆づくりは中日の監督がお上手ですよ。

391:名無しのひみつ
07/11/04 06:16:30 gHXpu3Si
だわ、だわなあ

392:名無しのひみつ
07/11/04 06:52:38 qriwp7Kc
>>389
そもそも考古学上の「中国で約4000年前に栽培され始め……」って通説は、要するに
現時点ではその約4000年前の史料までしか発見出来てないというに過ぎないからな

393:名無しのひみつ
07/11/04 11:30:00 E5h09MF6
縄文人は魚食ってたから弥生人より頭がいいはず
肉より魚を食べたほうが頭がよくなるんだよ

394:名無しのひみつ
07/11/04 11:31:53 mfRO8LLQ
なんでも中国よりは古くなってはいけない。
これ、豆知識な。

395:名無しのひみつ
07/11/04 14:12:49 LEZ1cQpu
縄文人は魚を喰ってた。
弥生人は豚肉・・とかを喰ってた。
よって、(縄文人の脳力) > (縄文人の脳力)
これは確かだろうw

396:名無しのひみつ
07/11/04 14:19:34 fhKu1Y0C
○ 弥生人は犬豚肉・・とかを喰ってた。

397:名無しのひみつ
07/11/04 14:20:31 LEZ1cQpu
間違いすまん。
よって、(縄文人の脳力) > (弥生人の脳力)
が、正。

398:名無しのひみつ
07/11/04 16:40:52 usVJQbY6
脳力(笑)

399:名無しのひみつ
07/11/04 18:12:19 gHXpu3Si
魚食ってるおまいがバカなのはなんで?

400:名無しのひみつ
07/11/04 19:23:29 LEZ1cQpu
>>399
かしこい >399 サンが、2chのこのスレにカキコしているのは、なんで?

401:名無しのひみつ
07/11/04 20:02:57 gHXpu3Si
オラもばか
バカで~す♪ どうぞよろしく

402:名無しのひみつ
07/11/04 21:24:06 M2voSiGa
>>395
魚、魚、魚、魚を食べると、
頭、頭、頭、頭が良くなる

…あながち冗談ではないらしい。疫学調査で、ある種の精神病に対しては、
魚肉食が発病率を顕著に減らす効果が報告されている。

403:名無しのひみつ
07/11/04 22:16:06 gHXpu3Si
あながちかよ

404:名無しのひみつ
07/11/04 22:58:40 gHXpu3Si
まんざらだべ

405:名無しのひみつ
07/11/04 23:02:38 aFmr6p0L
>>404
…辞書持ってないのか

406:名無しのひみつ
07/11/05 00:33:11 mScahuJf
魚の体温は低く、哺乳類や鳥類の体温はそれより高い。

だから魚の脂は哺乳類・鳥類より低温でも固体になりにくい。

魚を食べている人は、哺乳類・鳥類を食べている人より、血管が詰まりにくい。
つまり脳梗塞や心臓発作、肺梗塞を起こしにくい。

この三段論法は正しいか?


407:名無しのひみつ
07/11/05 06:28:11 m2dkVfeu
「発掘!あるあるダイ辞典」にとりあげられる程度には正しい。

408:名無しのひみつ
07/11/05 18:27:56 YvIzzt/g
大豆を植えていると窒素肥料は要らないそうだ。
これ、ほんとの豆知識な。

409:名無しのひみつ
07/11/05 19:39:52 6/aM1nrf
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



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