【考古】縄文人も大豆作り 弥生説より千年前 熊本大など調査at SCIENCEPLUS
【考古】縄文人も大豆作り 弥生説より千年前 熊本大など調査 - 暇つぶし2ch217:名無しのひみつ
07/10/15 23:25:25 3o3K7XFS
>>210
黒人だってライフスタイル次第で好きなだけ白くなる。
例えばマイケル・ジャクソンなんか、真っ白だ。
外出するときは、いつもグラサンして、マスクかけて、
日よけの帽子は欠かさないでいると、ああいう風に白くなる。
日本でも日サロに行ってるヤシラは黒い。
だから肌の色も基本的に遺伝子だが
ライフスタイルで、変わってしまう、おわかりかな。

218:名無しのひみつ
07/10/16 01:41:44 ACpk98J/
>>217
マイケルジャクソンが白くなったのは病気のせいだが。
何も知らないんだな。
彼以外にライフスタイルのせいで白くなった黒人を列挙せよ。
できないな。

219:名無しのひみつ
07/10/16 02:57:33 zmjPeWq3
ネタはおいといて、
同じ環境に住んでいても数百、数千年程度では人種差が消えない例ってたくさんあるよね。
インドのドラヴィダ系とアーリア系は有名だし、
イギリスでも貴族階級とそれ以外では結構違うらしいし。

220:名無しのひみつ
07/10/16 04:05:04 nJF/RyXt
ドラヴィダ・アーリアだって白人・黒人と同レベルのネタじゃんw
縄文人のスレなのに極論でまぜっかえしてばかりいても仕方なくないか?

それからイギリスの貴族階級と平民階級は同じ生活環境じゃないから
むしろ環境によって身体が変わる方の例だろ。


221:名無しのひみつ
07/10/16 20:19:04 oSI8HfbP
環境によって変わるものと変わらないものがある

222:名無しのひみつ
07/10/16 20:59:48 SspCCxN1
米だって6000年前から作ってたらしいし
大豆を栽培してても全然不思議じゃないな

マメの方が栽培しやすいだろうし

223:名無しのひみつ
07/10/16 21:10:18 dSeMEqE/
植物の種を蒔いて育てるだけなら数万年まえからだろ。

224:名無しのひみつ
07/10/17 03:10:53 qkBtNOYR
縄文でなくて縄紋だべ
漢字間違ってるべや
誰もずっと気づかないっちゅうのが、無意味レスだわ

225:名無しのひみつ
07/10/17 05:21:35 AyuQT1sx
明治→平成の体格変化は
・飢餓がなくなり肉食も増えた
・アジア民族としては背高の朝鮮族の移民
・乳幼児期の栄養管理も行き届き発育不良が減った
とか色々あると思うんだよ

226:名無しのひみつ
07/10/17 07:30:12 Ikxasf1c
つか、明治→平成とかの話を持ち出さなくても、
縄文時代の古人骨から抽出したDNAの調査ってされてたよね?

227:名無しのひみつ
07/10/17 08:21:04 qkBtNOYR
縄文でなくて縄紋だべ
漢字間違ってるべや
誰もずっと気づかないっちゅうのが、無意味レスだわ

直せよ

  縄文 → 縄紋


228:名無しのひみつ
07/10/17 12:13:20 ruY3b21D
>>27
ググると「縄文」が数の力で「縄紋」に圧勝。

229:名無しのひみつ
07/10/17 12:36:23 UxyPxe4S
流し読み御免
もしかして

縄文人と弥生人の違いは人種(DNA)によるものか、ライフスタイルの違いによるものか

について熱い議論がかわされてるの?
で、どっちが優勢なの?

230:名無しのひみつ
07/10/18 01:20:37 UmmfMSgr
数は関係ない、多数が間違ってる

>縄文人と弥生人の違いは人種(DNA)によるものか

人種って両方ともお同じモンゴロイドだべや、

縄紋人が弥生式に生活スタイル変わったから、徐々に弥生人になってった、などという
デタラメは休み休みいえ



231:名無しのひみつ
07/10/18 01:26:49 Go2K+Thd
「縄文人と弥生人の違いは人種(DNA)によるもの」
確かそんな主張をしてる人はいないっす。
あまりにもサンプルが少なすぎます。
あえてDNAをからめて言うならば
「縄文人と弥生人の違いは個々の人骨の個人差(DNA)によるもの」
としか言いようがないっす。

とりあえず話の発端は
「西日本では渡来系弥生人が縄文人を戦争で滅ぼしたので縄文遺跡が少ない」
って仮説を誰かが出したことだった気がするです。



232:名無しのひみつ
07/10/18 01:46:26 UmmfMSgr
人種って両方ともお同じモンゴロイドだべや

せいぜい古モンゴロイドと新モンゴロイドだべや、ったく

233:名無しのひみつ
07/10/18 05:55:51 5DG15wMr
しかし、「同じモンゴロイドだべや」で片付けるのも乱暴だよな。
猫の研究してる人が「イエネコもヤマネコも同じネコだべや」とか言い出すようなもんだ。

234:名無しのひみつ
07/10/18 08:38:37 wvsHEk0+
縄文人→弥生人についての参考

■騙されてた!弥生人は渡来人じゃなかった!■
スレリンク(archeology板)



大豆の話に戻るんだけど

大豆の原産地は、中国北東部からシベリアという説が有力らしいね
栽培の跡は見つかっているのだろうか

それと、豆粒紋土器の紋様は、何でつけられたものだったのだろう
…豆?

235:名無しのひみつ
07/10/18 10:55:57 aQSzLgjP
>>224

> 縄文でなくて縄紋だべ

皇国史観の佐原真が必死に唱えて回った説だ、支持されなかったけどw


236:名無しのひみつ
07/10/18 15:05:42 rLUrvGPt
縄文人も弥生人も同じ人間で、起源はアフリカ大陸。
骨格の違いはライフスタイルの変化が原因、これ定説ですから。


237:名無しのひみつ
07/10/18 18:56:21 CUoNFG1m
6000年前の地層からイネのプラントオパールが出土してるしな
日本の農耕の歴史は相当古い

238:名無しのひみつ
07/10/18 18:57:11 UmmfMSgr
ハハ、またキチガイ宗教のテイセツオジサン見たいのが
湧いてきた
必死こいて捏造を定説とふれまわってま

239:名無しのひみつ
07/10/18 19:32:52 UmmfMSgr
オラがゆうは縄目の紋(しるし)がついた土器っちゅう普通の意味合いだわ

240:名無しのひみつ
07/10/18 19:53:34 4oiGJCqJ
さあ、これからこの記事をどう朝鮮起源にアサヒるか
朝日新聞、見ものだな

241:名無しのひみつ
07/10/18 22:27:41 1cRRGmKc
まんねり

242:名無しのひみつ
07/10/18 22:42:18 yGHzYGgU
古代現世人類のインテリジェンスをなめてはいけない。
稲にしても麦にしても豆にしても、野生種から品種改良するには、特別階級、時間、根気、技術、頭脳が必要。
縄文の昔から、日本列島にはコアとなる民族がいたことは明らか。


243:名無しのひみつ
07/10/19 00:01:06 gh8pD1d2
誰も舐めてない、直感で世界を理解して、知識を話し言葉だけで蓄積してっても
かなりのレベルまでいったんだべナーとは、だれにでもわかる

244:名無しのひみつ
07/10/20 03:45:55 b+JUF30r
>>242
インカ帝国も無文字の文化だったが、数字を記憶するケープ(縄目)と口承文学で
高度な農業技術を誇った。無文字だから文化レベルが低いというのはおかしい。
文字による記録が確立されるまでは語り部による口承文学が主流。(我が国の
古事記、日本書紀も元は語り部に記憶されていたものを書き起こしたもの。)
それと古代における品種改良は強勢選抜と言って畑の中で勢いよく伸びている
作物同士を掛け合わせて行われていたらしい。詳しくは中尾佐助氏の「農業文化と
栽培作物の起源」を読まれたし。
一番古い栽培作物はバナナともイチジクとも言われているが、野生種から品種改良
されたものであり、1万年以上前からこの手の農業技術が存在していた事には
驚嘆せざるを得ない。

245:名無しのひみつ
07/10/20 03:59:15 5ZuJ2b0Z
信用できる記憶媒体が無いならあえて表記を避け
散逸や忘失、誤伝のリスクは受け入れて
口語継承のほうがまだ安心

「さあ、春になったから農業書読むべえ」
「あんれ、粘土で書いた壁画が消えちまってるだTT」

246:名無しのひみつ
07/10/20 16:09:51 iMzvVp/f
ハハ、パカ

247:名無しのひみつ
07/10/20 16:25:45 UT6VP+1R
証拠は永遠にでないだろうけど5万年位前には種を蒔けば植物が芽を出すぐらいの知識と実践はあって
薬草やなんかを人為的な痕跡を作って狩猟のじゃまにならないようにわざと細々とやってたはずだよ

248:名無しのひみつ
07/10/20 20:54:55 53QqvAui
氷河時代に栽培好適地だった所は、いまは海中ってパターンも多そうだから
数万年前に遡って耕作の証拠を見つけるのは大変かもね

249:名無しのひみつ
07/10/21 02:01:06 K1p9i2Xp
>247 (人為的な痕跡を作って、 ってワカラン。日本語に翻訳してくれ。)
生物の記憶を遡ると、ときどき空からデカイ石が降ってきて、それに当ったら
イチコロ。そういう時代もあったのだよ。ウソダヨ。

250:名無しのひみつ
07/10/21 02:13:05 K1p9i2Xp
>>237
> 6000年前の地層からイネのプラントオパールが出土してるしな
> 日本の農耕の歴史は相当古い

近来まれに見る、素直な (あるいは思い付きを定説にしたがる) 方ですね。

251:名無しのひみつ
07/10/21 08:32:23 iaRu4/i1
リンボク、フウインボク、ロボクなどの化石を、まとまって産出する地層がある。
これは、その時代の人類が、その種の植物を栽培していた証拠である。

北海道にはアンモナイトの化石をまとまって大量に産出する地方がある。
これは、その地方その時代の人類が、アンモナイトを養殖していたことを示す証拠である。

252:名無しのひみつ
07/10/21 10:26:58 HwfEzwUU
>>251
そうだね、
恐竜の化石が大量に出てくるとことも忘れないで、あと石炭も。

253:247
07/10/21 12:49:30 02PEvL6N
>>249
ごめん自分で読み返してもよくわからない文だった。

人間はもともと雑食とはいえどちらかというと肉食動物なので植物食に適した消化器官を持っていなかった。
木の実や草の種を食べたり薬草を利用したりは人類誕生の頃からしていたはずだが
所詮、副次的なものに過ぎず主たる栄養は動物食で補給しなければならなかった。
どんぐりからぶなやこならの芽が出ているものなんて森に入れば珍しくないし種を蒔けば芽を出すていう程度は知っていたどころか
個々の植物の特性や陽のあたり具合や土の肥え方や湿り具合との相性も現代人に劣らない程度にはわかっていただろう。
鹿や猪などの哺乳類やキジや鴨などの鳥類を主な狩猟対象=主食としていた東ユーラシアの古代人にとって
任意の植物を人工的に大繁殖させることは知識や技術の面では十分可能だったが
それによって狩猟対象となる動物が人為的な開墾などの気配を察して寄り付かなくなることの
問題点のほうがあまりにも大きすぎたために、それとわからないように、あたかも自然に繁殖しているかのような感じで
薬草などの植物を人工的に栽培するということが行われていて
その歴史はたぶん1万年や2万年どころじゃなく古いだろう
といいたかったのです

254:名無しのひみつ
07/10/21 13:41:51 kmIMZuJR
>>253
「人間はもともと雑食とはいえどちらかというと肉食動物」
「主たる栄養は動物食で補給」
これはあなたのオリジナルの理論ですか?
それともソースのある話??

俺の知る限りでは人間は最初から植物食中心なんだけど。
「もともと」というのが人間が食虫目に近い動物だったころを指してるのなら
そりゃミミズの肉とかが主食だったと思うけど
そこまで昔の話じゃないよね?

255:名無しのひみつ
07/10/21 15:09:04 eDuXT4YG
何かで読んだが、季節によっては骨の成長が止まっている
人骨もあるらしいな。

栽培が事実だとしても、生産量とかは
たいしたこと無かったんじゃないかな

256:名無しのひみつ
07/10/21 15:55:19 346m0Gof
食べカスから発芽する事だってあったろうに。

257:名無しのひみつ
07/10/21 17:40:22 LfFT9pjX
>>256
鳥などは丸呑みするからそうだろうけど、昔の人間はしっかり噛むだろう。
食べ残しならあり得る。いやむしろ食べ残した種が発芽するのを見て、
栽培を思いついたのかも知れないね。

258:名無しのひみつ
07/10/21 18:26:09 LfFT9pjX
>>251 >>252
>恐竜の化石が大量に出てくるとことも忘れないで、あと石炭も。

恐竜の化石がまとまって大量に出てくる地域・地層がある。
これは当時の人類がとっても大喰いで、鶏や豚のモモ肉では満足できず、
恐竜を繁殖・食用にしていた証拠。

石炭がまとまって大量に出てくる地域・地層がある。
これは当時その地域の人類が、大気中の二酸化炭素をローコストで大量に固定し、
地下に埋めるという優れた技術を持っていたという証拠。

259:名無しのひみつ
07/10/22 11:42:12 JAZ5ghF7
植物の種ってなかなか消化できないぞ。
スイカを食う時に、種をなるべく取るけど
全部は取れなくて飲み込む。
そうすると、ケツからその種がw
茄子でもトマトでもそうだと思う。

260:名無しのひみつ
07/10/22 18:25:01 pFVPyFvH
昔は野グソたれてたから種も生きられたけど
今は必ずトイレでするべ
トイレは下水に流れるだけだからどうもならんべや
考えろって

261:名無しのひみつ
07/10/23 01:15:30 yUm315uK
>>260
おまえはあいかわらず利口ぶったアホカキコばっかりだなあ。

262:名無しのひみつ
07/10/23 03:05:36 EFQkVwfr
>>260
下水や浄化槽の処理水は川に流れていく部。



263:名無しのひみつ
07/10/23 23:35:51 9MmkmD7Y
これ豆知識な

264:名無しのひみつ
07/10/24 01:44:14 99Rp7wdG
>263
誰がうまいこと言えと・・・

265:名無しのひみつ
07/10/24 03:06:29 W+CSBF8g
まあある程度ものが増えるとそれ管理するために何か記録みたいなのが欲しくなる
文字やらなくてもうまくやってる未開人もいるそうだが、
もしかしたら文字的なものもそのうちでてきたりしてな。

俺的独自解釈
文字=文明

266:名無しのひみつ
07/10/24 03:06:51 lYL5hwnH
>日本では縄文時代の遺跡からマクワウリの種が出土しています。
>明治になってヨーロッパ種のメロンが導入されましたが、消費に主体は従来からの
>マクワウリなどの在来種でした。

>メロンは、温室メロン、露地(ハウス)メロン(ネット型、ノーネット型)、マクワウリに
>大きく分類されます。アンデスメロン、アムスメロン(以上、青肉)、クインシーメロン、
>夕張メロン(以上、赤肉)などがあり、赤肉のものが増えてきています。

つまり夕張メロンの元は縄文遺跡で発見された、ということです。

267:名無しのひみつ
07/10/24 03:31:34 pGYKXiLJ
>>96
>大和朝廷の貴族にも在日朝鮮人は多いし

おいおい、寝言は死んでから言えよ。
現朝鮮人の祖先、すなわち穢族は、半島の新参者だよ。大陸北方から流れ込み、
倭人が開拓、文明化した新羅を簒奪した新入りの蛮族なんだよ。

古代日本が交流(支配)していた伽耶や百済、新羅とは無縁の異民族だ。
唐に事大して半島を乗っ取った、卑劣な敵の穢族が、日本の貴族になるわけがない。

トルコ人が古代ローマの子孫を僭称すれば、失笑を買う。
それと同じ、馬鹿げたことを、朝鮮人たちは吹聴している。
朝鮮人は半島に住んでいた古代人の子孫ではないし、その文化も継承していない。
異民族(倭人系)に対する蔑視と虐殺、文化破壊については、済州島の歴史を見ると
良くわかる。

268:名無しのひみつ
07/10/24 09:37:40 +xeYD5Sb
>>266
以前は良くマクワウリを食べた。
最近は価格が安いせいか、八百屋でも見なくなった。
マクワウリは縄文時代からの品種だったのか。
しらなかったな。

269:名無しのひみつ
07/10/24 14:19:37 HBqJQlLd
>>250
プラントオパールの意味を知らない方ですか?

270:名無しのひみつ
07/10/24 14:31:10 k6FxLAdk
>>250
以前は、縄文時代の稲作の証拠は、広島しかなかった。
高橋護って大学の先生が、広島での遺跡調査から、稲作を主張してた。
ただ日本で一カ所だけなんで、半信半疑だった。
ところが去年か、今年だが、九州で(6000年前だと思う、広島より古い)
稲作の証拠が見つかり、年代もほぼ揃っているので、点が線になった。
これでほぼ、縄文時代の稲作は決定的になった。

271:名無しのひみつ
07/10/24 18:01:06 vIk87AKP
> 6000年前の地層からイネのプラントオパールが出土してる
 ↓
> 日本の農耕の歴史は相当古い

どうしてそんなに素直に結論に飛べるのか、説明してくれ。
イネが群生していれば、イネのプラントオパールが地面に散らばるだろう。
「縄文人」が「栽培」していたという証拠にはならないよ。
なお、イネといっても陸稲も水稲もあるよね。

272:名無しのひみつ
07/10/24 18:42:25 +CP8Q/dt
稲って何もしなくて群生するのかw


273:名無しのひみつ
07/10/24 18:57:04 vIk87AKP
人間が農耕栽培する以前、イネ (水稲・陸稲) は、どんな場所にどんな風に生えていたのか言ってくれ。

274:名無しのひみつ
07/10/24 23:44:54 8FixYCQv
>>271=273
お前頭カラッポだな
陸稲も水稲も日本原産のものはなく、渡来人が農耕のために導入したってのが常識

275:名無しのひみつ
07/10/24 23:50:44 +CMIGz5p
縄文時代から稲作があったとするなら
その頃から段々と体型が縄文から弥生に変わったはずだ。


276:名無しのひみつ
07/10/25 00:20:29 ypAZTvsp
>>263
おまいは春日か!

277:名無しのひみつ
07/10/25 00:39:42 YKgulmcn
>>271
その辺は、最近何かの本で読んだな。

ジャポニカは北方で育たないので、半島経由ではなく、直接伝播ルートらしい。
陸稲とか水稲とか、その辺は既に考古学的に有る程度知見が溜まっているそうな。

一回、本屋行って参考書籍探して読んできな。

278:名無しのひみつ
07/10/25 02:37:29 mFIttrFA
>>277
日本で最も古い種類のコメは「赤米」というインディカ種のコメだという説を
聞いた事がある。それは陸稲でコメの粒が赤くて長細いらしい。
日本へは南方の島(琉球諸島)を経由(沖縄には赤米に関する神事があるらしい。)
して伝わったという。
どのみち、稲の原産地はインドのシッキム地方から中国の雲南省あたりの暖かい
地方なので朝鮮半島のような緯度の高い地域で、いきなり栽培するのは無理。

279:名無しのひみつ
07/10/25 15:29:41 3UNb2Hg8

ちょっと前に書き込みあった

人口密度

がどうのこうの

ってのも稲作の北限考えれば...。
コシヒカリまで東北地方は
安定して稲作できなかったんだよ



280:名無しのひみつ
07/10/26 07:49:50 3EPjRJUH
>>267
日本語も朝鮮語も文法構造などはそっくりで中国語など近隣の言語とは全く違う。
日本と朝鮮が古代から共通したルーツをもつはずだ


281:名無しのひみつ
07/10/26 13:38:26 ATMERMtR
>>96
> もともと北九州を中心とした西日本は在日朝鮮人が貴族や技術者を中心に多かったが、
差別も酷かったから東日本に逃れたひともいる。

差別されて東に行ったならば、少数派だったと言うことだな。
しかも貴族や技術者でもなかったってこと。
なぜなら技術者ならどこでも欲しいだろう。

貴族なら一定の尊敬や支持を得ていなければ貴族じゃない。
それだからこそ貴族なんだよ。

そういう支持や尊敬が無かったから、差別された。
つまり貴族じゃなかったってこと。
ペクチョンとかヌピみたいな感じだろうw


282:名無しのひみつ
07/10/26 13:40:05 ATMERMtR
>>280
日本語とアイヌ語は非常に似てるよ。
母音の数も同じ、文法も似てる。


283:DJ狼
07/10/26 16:07:30 q2oXPrpg
>>16
激しく同意

284:名無しのひみつ
07/10/26 18:29:22 NeXvc1Z8
>282 は母音の数と母音の種類数が違うことに、早く気付いてほしい。

285:名無しのひみつ
07/10/27 01:19:34 0qc/1+6F
>>284
もっと詳しく。

286:名無しのひみつ
07/10/27 03:09:28 052uPAQM
縄文人も納豆食ってた可能性ありってことだな。

287:名無しのひみつ
07/10/27 05:54:32 ks7EidTF
大豆の先物取引で大儲けした縄文人が米にも手をだしたてことか。

288:名無しのひみつ
07/10/27 06:04:49 UgLH54J/
古代日本語と現代日本語は母音の数が違うから同系じゃないよw

289:名無しのひみつ
07/10/27 10:28:52 MoMcikCo
>>288
つまり古代日本人と現代日本人は同系じゃないよwってことニカ?

290:名無しのひみつ
07/10/27 13:24:21 dgcNLF9P
言語の母音の数が違うからネ

291:名無しのひみつ
07/10/27 13:58:09 eX1NDaAN
ゐとかゑとか日本語の表音文字なのに発音なんて残ってないしな

292:名無しのひみつ
07/10/27 17:25:24 AAZTd3tE
>>289
日本各地で発音の地域差があり、不便なので、耳につく母音中心の言葉だけが
残って現在のような母音ばかりの日本語になったと聞いた事がある。

293:名無しのひみつ
07/10/27 17:56:44 UsxhRqbQ
母音を失うってことは、膨大な言葉を失うことだ。
こういうことは通常は起きないわけだ。
人種が交代したり、しない限りね。
母音の数が違うってことは、人種や民族・文化的な面まで、
全部違うと考えて良いね。
橋本進吉の8母音学説があるわな。


294:名無しのひみつ
07/10/27 19:37:16 E0ZEBcwH
母音の減少は、使用域と使用者の増加、あるいは地理的隔離に伴って
しばしば短期間に起こる普遍的現象なはずだが…人種や民族・文化的交代を伴わずに。
そう聞いたのは大学での授業で、俺は理系だから詳しく知らないが、違うの?

295:名無しのひみつ
07/10/27 21:26:43 ks7EidTF
理系ならわかるだろ?
客観的普遍的な解答がある問いではないことを
この場合はとかこういうケースではこうだと決められなくもないがその決め方も普遍的ではない。
中国語がインドヨーロッパ語属になってないのは都合とイデオロギーと歴史観からその事実を受け入れたくないだけだと思うよ。

296:名無しのひみつ
07/10/27 22:11:21 9fRRrSVw
縄文人が稲作を始めて、日常的に農作業をやったり
やがて米食や犬食をするようになって、弥生人へと骨格が変わった。
それと同時に聴覚や発音感覚など言語機能にも
影響を及びし始めたために、母音の数が変わったのは定説です。

ネアンデルタール人の声帯は現人類より貧弱だったが
これにより発声機能が劣っていた。
つまりコミュニケーション能力が現人類より劣っていた。
この事実から反射的に、聴覚も劣っていたと言える。
母音や子音の数も現代人とは少なかっただろう。

身長の高い人は低音が出るし、低い人は高音になる。
バスが男性でソプラノは女性、テノールが男でアルトは女ですが
これらは、骨格の変化が発声機能や聴覚能力に影響を及ぼす例ですね。


297:名無しのひみつ
07/10/27 22:28:55 QHKXvHm+
チン仮説だね、だれも相手しないよ

298:名無しのひみつ
07/10/28 00:45:33 PS4mYDVL
だけど、今の我々と同じようにしゃべっていたと考えられているそうだ。
言語の獲得には、脳が大きくなって、喉などの身体的な構造がそれに適するように変化する必要がある。
ネアンデルタール人の舌骨は、現代人となんら変わらない形に進化しているそうだ。
URLリンク(homepage2.nifty.com)

イリヤッドだったかに、発声機能が劣っていたみたいなことが
書いてあったような気がするなー


大豆とかの話に戻ろうよ

299:名無しのひみつ
07/10/28 03:59:27 hg9LAszK
>>253
でも、ヒト以外のサル目種は高等なものほど菜食傾向が強いよ。
人間は過酷な土地へもどんどん進出していったので、
そういう者たちは動物食をするしかなかったんだろう。

300:名無しのひみつ
07/10/28 11:19:58 5EQBcRHt
大豆と米と犬を食うようになった
(弥生人が犬を食うようになったのは定説)

農作業をするようになった

骨格が縄文人から弥生人に変化した

骨格の変化が聴力や発話能力に変化をもたらした

母音の数が変化した

この説が広く支持され、定説になった。


301:名無しのひみつ
07/10/28 12:18:53 2SziaSLS
チンカス説だね、だれも相手しないよ

302:名無しのひみつ
07/10/28 12:45:33 or1O/Ajw
相手にするかどうかという判断基準もどうかな

303:名無しのひみつ
07/10/28 12:51:13 5Hq0uePa
>>300
縄文人と弥生人では遺伝子が違うというのを、どう説明するのかね?
何度も言うように獲得形質は一代限りのもので遺伝しない。
(ラマルクの進化論では遺伝する事になっているらしいが)
食べ物が変化した事で、遺伝子が変化したというなら、戦前の日本人と戦後の日本人も動物性蛋白質の摂取量が大幅に違うわけだから、遺伝子が変化したと言えるのか?
確かに体格の大型化はあったが、それは環境の変化が原因であり、遺伝子が変化したわけではない。

304:名無しのひみつ
07/10/28 13:07:01 TpjZNA2w
別に移民なくても遺伝子なんて変化するし

305:名無しのひみつ
07/10/28 13:19:58 bsAOitwS
>・・縄文時代後期~晩期の土器4点に、大型のマメの種子が粘土にくっついて
>土器を焼く時にできたと考えられる圧痕(あっこん)を発見した。圧痕の全長は約10~15ミリ。

土器に植物の種子の圧痕がついていた。どういう状況が考えられるのか。
 粘土をこねて・・土器の形にする。
 乾燥させる。 ← ここで、よく乾燥する前に圧痕がついたとしか思えない。
 焼成する。

粘土が生乾きのときだとしても、どうやって圧痕が付くのか? (大型の豆に限らず)
生乾きのときに、不用意に押したりすれば、土器として役に立たなくなってしまうおそれもある。
意図的? 偶然? シロートの疑問で申しわけないが、よろしく。

306:名無しのひみつ
07/10/28 14:01:39 e+6zZbBh
列島土人である縄文人が韓半島系の弥生人に負けたのが実際。

307:名無しのひみつ
07/10/28 16:17:13 nV2GLj6h
>>303
戦前と戦後では同じ日本人かと見紛うほど骨格が異なってしまった。
食生活やライフスタイルの変化が遺伝的変化をもたらしたためだ。

XーJAPANのヨシキとか、米米の石井なんか
なんであんな金切り声をあげてるのか、わからないけど
確実に言えることは、あの周波数帯の金切り声が
戦後教育を受けた人達には心地よく聞こえることだ。

その原因は脳内の聴覚能力を司る言語野に変化を来して
あのスペクトル帯を持った音響を受け入れてるからだ。
それ以外にも、モーツワルトが人気だが、その原因も
モーツワルトの音楽は高周波成分が多いからだ。
戦前だったらそういうことはないだろうが、戦後にはブームになってる。
コンサートなんかでも、チューニングでちょっと上げるだろ、あれだよ。

発声能力と聴覚能力が、ライフスタイルによる骨格の遺伝的変化に応じて
変わってきているのが原因だ。
「聞こえる/話せる」母音の数にも変化があって当然だ。
これは母音の変化に通底する。

子音の数も当然変化してる。例えば四国のある地方では
「d」と「z」の聞き分けが出来ていたが
他の地方では出来なくなったのも、
ライフスタイルによる遺伝的な変化が原因と思われる。
グリムの法則なんかも遺伝的変化による説明が可能かもしれない。

308:名無しのひみつ
07/10/28 16:52:25 jn40KWHC
>>307
乙。4~5行読んでやめた。文芸評論とか新聞の社説でもいじくってろや。

309:名無しのひみつ
07/10/28 16:54:22 R74GW2hG
>>280
>日本と朝鮮が古代から共通したルーツをもつはずだ
ダウト。
万葉集が現代朝鮮語で読み解ける、とかいう電波本と同程度の無知低劣な推測だな。

現朝鮮人が日本へ大量流入するようになったのは、近代に入ってから……特に昭和時代。
古代に日本へ渡来し、帰化した半島人は、現朝鮮人と赤の他人。別の民族だ。
入浴の風習を持たず、オンドルで寝汗をかくことを好む朝鮮人の文化は、まったく日本人と異なっている。

310:名無しのひみつ
07/10/28 17:26:35 X4ZJCab1
>>300
母音の数が8から5に変化したのは平安期頃と言われている(橋本進吉)
あるいは、日本古来の母音数は5で、渡来人が入ってきてから一時的に8になって、
また5に戻ったという説もある(松本克己、森重敏)

311:訂正
07/10/28 17:37:29 X4ZJCab1
「渡来人が入ってきてから」じゃなくて、「渡来人によって漢字が持ち込まれてから」だな

312:名無しのひみつ
07/10/28 18:12:31 iBY3yePj
>>305
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
>侵入者あり。足あとを発見。疑い難い証拠である。
>近所をさまよっている野良猫め。
>どうしてわざわざ型枠を飛び越えて入ってくるかな

これは犬の足跡? 猫の足跡? 誰か解説してくれ。写真を撮った本人は猫の足跡だと判断しているが。

313:名無しのひみつ
07/10/28 18:39:22 X/BkYqBe
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女




314:名無しのひみつ
07/10/28 20:36:20 qT+6QXsw
漢民族なんてインド人やヨーロッパ人と同じような自己主張が強くて自分が絶対な性格だろ。
文法的にも中国語はインドヨーロッパ語属に近く日本語や韓国語とは全然違う。
使う単語は生活様式が変われば移り変わるが文法構造はそうそう変わらない。
現代韓国語と現代日本語が文法構造的に類似してるのは文法構造が確率した石器時代には共通したルーツをもつ部分が大きいからだろ。
それ以外の解釈も有りうるけどそれは妥当じゃないよな。

315:名無しのひみつ
07/10/29 02:05:04 v3+6rq2I
文法構造で言ったら、日本語と同じSOVタイプに属する言語はけっこうあるね

ドイツ語、オランダ語、日本語、琉球語、アイヌ語、朝鮮語、アルタイ諸語、インド・イラン語派、ドラヴィダ語族、チベット・ビルマ語派、アムハラ語、ナバホ語、ケチュア語、アイマラ語、バスク語、シュメール語、アッカド語、エラム語、ヒッタイト語


だけど、言語を比較するなら文法だけでなく語彙や音韻の関連も見ないといけない。
今のところ、日本語と朝鮮語の関連はないと考えられている。
日本語は孤立語。
朝鮮語も孤立語。

wikiより

316:名無しのひみつ
07/10/29 02:18:45 OCyCajp3
縄文人は何語をしゃべっていたのですか。縄文語?
弥生人は何語をしゃべっていたのですか。弥生語?
縄文語と弥生語は、どこがどのように違うのですか?
わからないところは、推測とトンデモな発想で補っていいですよん。

317:名無しのひみつ
07/10/29 02:20:50 OCyCajp3
大豆を食べると、なにかが変わるのか?
リンゴを喰ったら世界が変わった、という言い伝えもあるね。

318:名無しのひみつ
07/10/29 02:23:09 T26AyZDx
日本語の助詞を動詞と見るなら、日本語もSVOになる。



319:名無しのひみつ
07/10/29 02:34:29 uvDarg/i
縄文人と弥生人は遺伝子が違うとか言ってるやつは真性の馬鹿だな。
そもそも遺伝子なんて一卵性双生児でない限り個々人で見れば違うに決まっている。
縄文人全体とと弥生人全体の遺伝子を比較するのはタイムマシンでも発明されない限り不可能。


320:名無しのひみつ
07/10/29 02:58:02 v3+6rq2I
あれ?
13000年前に作られた豆粒紋土器の模様は、豆でつけたんじゃないの?
大豆じゃない別の種類ってことか?
それとも単に豆っぽいもので模様つけたってことか?

つーか、いろいろ新発見が続いて
いつから弥生とかいつまで縄文とかすら諸説ある状態なのにおまいらときたら

321:名無しのひみつ
07/10/29 21:22:36 mD1F0HHc
>>316
縄文人は東北弁で、弥生人は関西弁

322:名無しのひみつ
07/10/30 08:33:19 nNDQu8jZ
縄文で一括りにしすぎ
意味ねーよ

323:名無しのひみつ
07/10/30 09:13:10 fIvtpx5J
おとなしくお縄を頂戴しろ!

324:名無しのひみつ
07/10/30 14:22:16 0AVOCnHV
>>320
豆粒紋土器は、実物を触ったことがないけど
豆状のポチポチを土器の縁の部分に点々とつけたんじゃまいか。


325:名無しのひみつ
07/10/31 00:15:46 PNAThVKr
>>324
凸状か!
ありが㌧。

よく、模様がなくてつるっとしたのが弥生式って言う奴いるけど、
縄文時代も下るに従ってつるっとしてくる感じだよな。

326:名無しのひみつ
07/10/31 00:53:35 f6mmYgjA
>>325
縄文土器はいろんなのがあるからね。
土器に限らず、でこぼこしてるのは、
持ち運びには不便な気がする。
作ったらその周辺で使って、
置きっぱなしだったんだろう。


327:名無しのひみつ
07/10/31 05:35:57 Ua6TMixC
いや、まともな土器を作るには実はかなりの技術が必要なので、各集落で作っていたのではなく
土器制作の専門集団が生産し流通していたと言われてるよ

328:名無しのひみつ
07/10/31 07:54:29 HktlO3ux
>>327
縄文土器の、例えば深鉢なんてのは、結構でかいので
あれが流通してたとは、知らなかった。

329:名無しのひみつ
07/10/31 13:37:25 h875HkB2
>>280
日本語と朝鮮語の文法が似ているのは、

「朝鮮語の文法が地方差が大きくて、標準がなかったので、
朝鮮総督府が、文法を整理したから」らしいぞ。

…ということで、朝鮮語文法は日帝残滓。

330:名無しのひみつ
07/10/31 13:39:57 h875HkB2
>>271
わらた。

論理上はそうなるが、渡来以来数千年、日本に人手にかからない
稲の自生種は存在しない。w

331:名無しのひみつ
07/10/31 13:42:14 h875HkB2
>>316
比較言語学的手法で、縄文日本語を研究していた人がいたね。
現代語にすら、かなりの痕跡が残っているとか。

とりあえず、「くまー」は縄文後らしい。

332:名無しのひみつ
07/10/31 13:45:15 h875HkB2
>>307
ライフスタイルの変化は、淘汰圧を及ぼさない限り、
遺伝的変化をもたらすことはない。

明治維新以降の日本人の体格の変化は、まったく遺伝的
変化とは関係ない。

333:名無しのひみつ
07/10/31 14:00:44 htAnjFkm
また朝鮮人が必死にレス乞食しそうなスレだなw

334:名無しのひみつ
07/10/31 14:14:12 +0t/QBI7
>>332
この説明はすごいわかりやすいな
最初からこの二行でよかったじゃん

335:名無しのひみつ
07/10/31 21:37:56 Y+nToWuG
そうだね。

同様に縄文→弥生の日本人の体格の変化は、
まったく遺伝的変化とは関係ない。

こんな簡単なこともわからない人が繰り返し登場するから無駄にスレが伸びる。


336:名無しのひみつ
07/10/31 21:51:25 PNAThVKr
そうはいうけど
wikiの弥生時代のページを見ると
稲作技術を持った弥生人が上陸して、縄文人口の希薄な西日本に急速に
勢力拡大する形で縄文から弥生へのシフトが起こったみたいな書き方だ

一般人の認識なんてその程度のもん

337:名無しのひみつ
07/10/31 21:59:57 Y+nToWuG
たしかに一般人の認識なんてその程度のもんかもね。

どこかで聞きかじった思い込みをそのまま書き込む前に
少し前のレスからスレを読みかえすなりして話を把握してくれるといいのだけれど。

338:名無しのひみつ
07/10/31 22:39:57 aciKEDU/
>>329
ぷぷぷ。ソース出してみろよwww

339:名無しのひみつ
07/10/31 23:50:54 PNAThVKr
>>338
ヒント:「朝鮮語正書法統一案」

340:名無しのひみつ
07/10/31 23:53:36 PNAThVKr
まちがえた

正式名称「朝鮮語綴字法統一案」

341:名無しのひみつ
07/11/01 00:43:57 BzWmtYwI
文法と正書法が同じと思ってる低能かwww

342:名無しのひみつ
07/11/01 07:35:43 zUxJ3pzR
意味わかんね
329のソースっていうから出しただけ

第3章 文法に関すること
 第1節 体言と吐
 第2節 語幹と語尾
 第3節 規則用言
 第4節 変格用言
 第5節 終声
 第6節 語源表示
 第7節 品詞合成
 第8節 原詞と接頭辞

343:名無しのひみつ
07/11/01 08:14:45 BzWmtYwI
>>342
おまえ素でバカなの?
ある機関が文法に基づいて正書法を構築し普及させることはできるが、
文法自体を統一して普及させることはできないんだよ、マヌケ。
表記がバラバラだったのを統一しましょうってだけの話。
こんな法律一発で文法がどうにでもなるとでも思ってるの?

344:名無しのひみつ
07/11/01 09:02:22 zUxJ3pzR
だからさ、
343が言ってるのは、朝鮮語を構成する要素の間にみられる法則性としての文法なんだよね?
その点では、俺自身は朝鮮語と日本語の間には類似性はないと思ってる
つか、朝鮮語と日本語は全くの別物
語順が同じなだけで似てるんだったら、日本語とチベット語だって同じくらい似てることになる

>朝鮮総督府が、文法を整理したから
これのソースを出しただけなんだって

345:329
07/11/01 09:25:22 u/k022wA
>>343
>ある機関が文法に基づいて正書法を構築し普及させることはできるが、
>文法自体を統一して普及させることはできないんだよ、マヌケ。

これはそうだろうね。

ただ、現在の韓国語の書き言葉が、日本語の逐次翻訳でいいぐらい
似ているのは、文法と単語を大量に日本から移入したせい。

話し言葉は、膠着語という点と、漢語が多い点は似ているが、そも
そも、この程度ってのは似ているに入るの?

346:329
07/11/01 09:29:02 u/k022wA
>>343
あと、朝鮮総督府が整備するまで、「基本的に朝鮮語は書き言葉でない」点も
かなり重要ね。

その足りない部分は、日本語的なもので補って行った…それが、現在の表面上
の類施性につながっているのだろう。

347:名無しのひみつ
07/11/01 12:32:52 er1BMogP
単語はともかく文法の移入なんて無理だよ。
既にある文法構造を変えてよそ地域の文法構造にするということは言語ごと変えるか民族ごと変えるかしないと起こらない。
既に右側通行に慣れてる国が左側通行にするようなもの。

348:名無しのひみつ
07/11/01 12:48:46 IPtOzMEE
をいをい、現在の日本語のさまざまな文法学派だって
江戸期の国学者らのそれでなく、明治初期に英語学者らが英語文法を基礎に構築したじゃないか。
これは現実の日本語に適合的でなかったので、日本語が母語でない者の日本語学習は
日本語文法を学ぶことを通してはできないんだよ。西洋の言葉でこんな現象は起きないが。

349:名無しのひみつ
07/11/01 12:49:52 bq8byBCD
>>347
例えば、日本語には、もともと使役文法がなかった。
**をして**せしめる…とかのね。それを中国語の読み下しを
入れることで文法的に移入した。
英語圏からは、擬人法的表現が昭和期にかけて入ってきている。

完成されていない言語は、表現能力が十分でないので、文法的拡張
が行われるのは、ごく普通の事。増して、単なる話し言葉で、文章
語でなかった中世朝鮮語に、記述能力があるはずがない。その部分
は大幅に拡張されたであろう。

少なくとも、近代社会に必要な法律・技術には、一定の文法的規則
が必要。それらを日本語から流用したとすれば、文法が似るのは必
然。


350:名無しのひみつ
07/11/01 12:55:45 IPtOzMEE
また、例えば、中国語だって、民族交代が起きていないタイムスパンで
たとえば清朝初期と後期で、理論としてでなく現実の文法変化は起きている。
日本語も、上古、中古、近世、近代、現代、同じではないが、例えば明治維新で民族交代は起きただろうか?
近世ヨーロッパ然り。
文法構造、という曖昧な対象でなく、基本語とか、動詞に外来語が使われるか、といった変化のほうが
実態に即した変化を表す指標になっていると思う。
以上、横レス

351:名無しのひみつ
07/11/01 15:28:19 mcpqwvM9
縄文と弥生は、狩猟採集から農耕じゃなくて、
農耕から稲作お酒だと思う。

ようはお酒が造りたいから、米を作ったんだと思う。

352:名無しのひみつ
07/11/01 16:01:27 t4OKW48f
アサヒはこんな記事を載せていいのか? 今までチョンが言ってきた「農耕文化はウリたちが

伝えたニダ」が嘘だとばれちゃうぞwwwwwwwwww

353:名無しのひみつ
07/11/01 16:42:35 MWadjhGu
朝鮮の人たちの顔を潰さんためにも、黙ってよ

354:名無しのひみつ
07/11/01 18:59:17 bq8byBCD
>>351
魅力的な新説かも。w

確かに十分な食料があった縄文人が、手間のかかる米作りに
手を出すには、よほどの魅力があったに違いない。

355:名無しのひみつ
07/11/01 19:53:26 mcpqwvM9
>>354
タバコやコーヒーがどれだけ栽培されてるか、国まるごと
コーヒー畑ってところもある。って事を考えるとお酒説は強いと思う。

356:名無しのひみつ
07/11/01 20:47:10 er1BMogP
稲が主食になるまでには植物側の品種改良と人間側の体質改良が長い時間をかけて少しずつ必要だろ。
稲を栽培しはじめたらそっち優先で狩猟は後回しにできたかといえばそれはないだろ。

357:名無しのひみつ
07/11/01 20:51:27 u/k022wA
>>356
稲は、日本に渡来する以前に、既に数千年に渡り栽培・改良されてきた品種ですけど。

358:名無しのひみつ
07/11/01 21:00:06 u/k022wA
>>356
体質というのとはちょっと違うけど、米作の最大の問題は、
主食の米では必須アミノ酸が足りないこと。

ところが、大豆食品との組み合わせだと、ほぼこの不足分
が埋められる。

…という視点で、>>1を見ると、ちと面白い気がする。

359:名無しのひみつ
07/11/01 23:31:53 zUxJ3pzR
2007年10月18日(木)
日本最古 縄文時代の大豆の跡
北杜・酒呑場遺跡から出土の土器に

URLリンク(www.sannichi.co.jp)

 北杜市長坂町の酒呑場遺跡で出土した土器から、日本最古となる縄文時代中期(約5000年前)の大豆の痕跡が確認された(写真円内)。
大豆は把手(とって)の内部に埋め込まれ、すでに炭化し消失していたが、型を取ってレプリカを作製、分析した結果、大豆と特定された。
八ケ岳山ろくでは、縄文中期から大豆を栽培していたことを裏付ける貴重な資料となりそうだ。

山梨日日新聞 URLリンク(www.sannichi.co.jp)


はい、もっと遡りそうですよ?

縄文 酒 で検索してて発見した。

360:名無しのひみつ
07/11/02 01:23:09 +OVz1pV7
酒呑場遺跡!

すごい地名があるんだな


361:名無しのひみつ
07/11/02 01:40:34 vvdd9oPV
そうだね、遺伝的に変化が無くても、体型的に変化するよね。
例えば、ライフスタイルに変化で
顔がのっぺりして、釣り目になっていくよ。


362:名無しのひみつ
07/11/02 03:18:11 X6jwgYZx
そんなこと、ならんわ

363:名無しのひみつ
07/11/02 03:18:45 eImZx7lr
URLリンク(raw4.yourfilehost.com)


364:名無しのひみつ
07/11/02 10:28:40 LMd1rpt9
狩猟採取から農耕生活に移行すると、
遺伝的に変化が無くても、縄文人から弥生人に変わる。
一般人は個々が良く理解できないらしい。
まあ、精々その程度なんだな、一般人ってw

365:名無しのひみつ
07/11/02 11:09:52 9r+OEftf
>>356
農耕する部族と狩猟する部族に別れて物々交換するから問題ないよ
いまだ狩猟しかしない太洋州ピグミー(ネグリト)なども、この方法で、たんぱく質と炭水化物を交換して摂取している

稲作に特化した部族と狩猟に特化した部族で物々交換するシステムがあっても不思議ではない

366:名無しのひみつ
07/11/02 12:45:55 iIlAQ/+0
>>365
貝塚は、「交易商品」としての貝の干物を作った跡らしいね。

367:名無しのひみつ
07/11/02 13:08:26 OihuRMIv
藤子F氏がエスパー魔美で主張していた縄文農耕説がとうとう…

368:名無しのひみつ
07/11/02 14:01:31 5dyye6J+
メソポタミアやアフリカの農耕の起源は、さかのぼらないのかなw
そりゃまあ当時の政府?や宗教庁?が「これこれを農耕という」「農耕を始めろ!」
なんていったことはないだろうから、限りなくあやふやだろうね。

369:名無しのひみつ
07/11/02 16:38:56 503DJxFi
URLリンク(www.geocities.jp) (2)ハキリアリ
URLリンク(zoo2.zool.kyoto-u.ac.jp) (動画あり)
おまえらは、これを農耕とは絶対に認めないだろうがね。

370:名無しのひみつ
07/11/03 00:55:43 4HGs2hDg
>>351
縄文時代にも酒はあった。が、その使用法は、飲むのではなく、器に入れて火で
焙り、揮発させて吸い込むというもの。
しかも宗教的な行事に使われた可能性が高いという。

371:名無しのひみつ
07/11/03 04:21:16 nC+y5jFV
>>370
それは嘘だ。

372:名無しのひみつ
07/11/03 08:24:21 UKI5OB15
>>371
それはぬこだ。

373:名無しのひみつ
07/11/03 10:58:57 YyNGfYCy
>>351
縄文時代にも酒はあったろw


374:名無しのひみつ
07/11/03 11:00:44 YyNGfYCy
弥生人は遺伝的に酒が弱いとあったな。
遺伝的にアセトアルデヒドの分解酵素が少ない。
これも稲作と農作業の影響だけど。

375:名無しのひみつ
07/11/03 11:11:36 YcbufJcx
弥生人は酒に弱くて、縄文人は強いんじゃ
遺伝子が違ってるん証拠じゃないのか、アホゥ
環境、食べ物の変化で少しづつ縄文人から弥生人に変わってった、って
ゆったばかりじゃんかよ


376:名無しのひみつ
07/11/03 11:18:15 YcbufJcx
せっかく酒に強かったのに弱くなったのはなんでよ

縄文から弥生に変化しつつあったとき、禁酒運動が起こって
日本中が禁酒撲滅運動に沸きかえった一時期がみてとれる
ここで環境にいち早く適応して一部で酒に弱い遺伝子の改変が起こった
文化的適応がしやすいこの一群は遺伝的に有利に働き、やがて少しづつ増えていき
弥生人は酒に弱いひとがゆうせいになってたんだわ、まあ、だいたいこんなとこだな、きっと


377:名無しのひみつ
07/11/03 11:20:23 YcbufJcx
なーるほど、納得のいく説明ありがとう

378:名無しのひみつ
07/11/03 14:56:29 4LAzxqr8
おまえの親は2人。2世代さかのぼると4人。
一世代 19 年として、2^(3600/19) ≒ 1.09e57
昔の人の人口はとても多かったんだねw

379:名無しのひみつ
07/11/03 16:00:50 YcbufJcx
また現実より観念操作に幻の実在を見るアホーが一匹

380:名無しのひみつ
07/11/03 16:35:32 WqYNH44m
>>370
…単なる黴退治であった…

381:名無しのひみつ
07/11/03 18:14:39 TN+uOrbf
酒の消費量が多い地域は日本列島の両端に多い。
九州とか四国とか東北北海道とか
どうしようもない地域なんだな。
案外に近畿地方は消費量が少ない。

これはやっぱり、あれだな、稲作・米食・犬食・農作業で
弥生時代に酒が発明されて、噛み酒をやり出したところ、
感染症が広まって、肝炎とか、そういうヤシなんだが
それが流行って、酒好きはコロリと逝ってために
酒を飲まない、酒に弱い遺伝子を持った集団が多数になったと思われる。


382:名無しのひみつ
07/11/03 18:46:27 Xm+dJ5iS
なんにしても、朝鮮人とは何の関係もない話。

383:名無しのひみつ
07/11/03 19:07:53 YcbufJcx
>酒の消費量が多い地域は日本列島の両端に多い。
>九州とか四国とか東北北海道とか
>どうしようもない地域なんだな。

おまいこそどうしようもない
日本の両端にいる人たちは縄紋系の遺伝子を色濃く持つ人たちが多い
アセドアルデヒドの分解能力をもち、関西系の弥生人のように酒によわくない
体質のヒトが多く避けの消費傾向も当然多くなるというだけ
しょうがないのは、こんなことも推測でげんオマイのオツムの程度だべ
だけのこと

384:名無しのひみつ
07/11/03 19:46:24 r3pLpdHi
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女




385:名無しのひみつ
07/11/03 20:05:14 N5DVNuDD
>>378
君と同じ計算を俺も真剣にしたことがある。
一世代25年として1000年も遡れば有り得ない数の祖先が必要になる。
当時日本に適齢期の男女がそんなにいたはずがない。
世界に目を向けてもすぐはたんする。
血統書に重複する名前だらけでなければならないのはメディチ家や中世貴族ばかりでなく我々全ての現代人もそうなんだ。
それしか有り得ないから。
そしてその親の親の親の親を巡るうちに夜行性のアイアイみたいな動物になり、
さらにその両親の両親の両親の両親の両親を遡ると最後はていうか最初は100度以上が好きな好熱性で酸素が苦手なのたった一個の原核細胞にいたるらしい。
そしてその起源はいかなる仮説をもってしても闇に包まれる。

386:名無しのひみつ
07/11/03 20:41:06 YcbufJcx
また現実より観念操作に幻の実在を見るアホーが一匹


387:名無しのひみつ
07/11/03 21:49:11 oEjDcpqW
キチガイおるな

388:↑
07/11/03 21:56:32 YcbufJcx
キチガイおるな

389:名無しのひみつ
07/11/04 03:28:33 aFmr6p0L
>>359
中国よりも古いことになるんじゃないだろうか

で、土器の時のように500年古い物が中国で発見されると

390:名無しのひみつ
07/11/04 03:51:21 yyEBdXCq


豆づくりは中日の監督がお上手ですよ。

391:名無しのひみつ
07/11/04 06:16:30 gHXpu3Si
だわ、だわなあ

392:名無しのひみつ
07/11/04 06:52:38 qriwp7Kc
>>389
そもそも考古学上の「中国で約4000年前に栽培され始め……」って通説は、要するに
現時点ではその約4000年前の史料までしか発見出来てないというに過ぎないからな

393:名無しのひみつ
07/11/04 11:30:00 E5h09MF6
縄文人は魚食ってたから弥生人より頭がいいはず
肉より魚を食べたほうが頭がよくなるんだよ

394:名無しのひみつ
07/11/04 11:31:53 mfRO8LLQ
なんでも中国よりは古くなってはいけない。
これ、豆知識な。

395:名無しのひみつ
07/11/04 14:12:49 LEZ1cQpu
縄文人は魚を喰ってた。
弥生人は豚肉・・とかを喰ってた。
よって、(縄文人の脳力) > (縄文人の脳力)
これは確かだろうw

396:名無しのひみつ
07/11/04 14:19:34 fhKu1Y0C
○ 弥生人は犬豚肉・・とかを喰ってた。

397:名無しのひみつ
07/11/04 14:20:31 LEZ1cQpu
間違いすまん。
よって、(縄文人の脳力) > (弥生人の脳力)
が、正。

398:名無しのひみつ
07/11/04 16:40:52 usVJQbY6
脳力(笑)

399:名無しのひみつ
07/11/04 18:12:19 gHXpu3Si
魚食ってるおまいがバカなのはなんで?

400:名無しのひみつ
07/11/04 19:23:29 LEZ1cQpu
>>399
かしこい >399 サンが、2chのこのスレにカキコしているのは、なんで?

401:名無しのひみつ
07/11/04 20:02:57 gHXpu3Si
オラもばか
バカで~す♪ どうぞよろしく

402:名無しのひみつ
07/11/04 21:24:06 M2voSiGa
>>395
魚、魚、魚、魚を食べると、
頭、頭、頭、頭が良くなる

…あながち冗談ではないらしい。疫学調査で、ある種の精神病に対しては、
魚肉食が発病率を顕著に減らす効果が報告されている。

403:名無しのひみつ
07/11/04 22:16:06 gHXpu3Si
あながちかよ

404:名無しのひみつ
07/11/04 22:58:40 gHXpu3Si
まんざらだべ

405:名無しのひみつ
07/11/04 23:02:38 aFmr6p0L
>>404
…辞書持ってないのか

406:名無しのひみつ
07/11/05 00:33:11 mScahuJf
魚の体温は低く、哺乳類や鳥類の体温はそれより高い。

だから魚の脂は哺乳類・鳥類より低温でも固体になりにくい。

魚を食べている人は、哺乳類・鳥類を食べている人より、血管が詰まりにくい。
つまり脳梗塞や心臓発作、肺梗塞を起こしにくい。

この三段論法は正しいか?


407:名無しのひみつ
07/11/05 06:28:11 m2dkVfeu
「発掘!あるあるダイ辞典」にとりあげられる程度には正しい。

408:名無しのひみつ
07/11/05 18:27:56 YvIzzt/g
大豆を植えていると窒素肥料は要らないそうだ。
これ、ほんとの豆知識な。

409:名無しのひみつ
07/11/05 19:39:52 6/aM1nrf
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女




410:名無しのひみつ
07/11/05 19:45:50 y6OqQNic
>>408
その程度を知らないで農業とかやっている奴がいたら、不作が続くのも
必然としか。



411:名無しのひみつ
07/11/05 20:03:40 eVfp6cfy
>>410
知らなかったニダ・・・。

412:名無しのひみつ
07/11/05 20:17:53 MdbmFs5H
大豆は根っこで窒素なんかするんだったけど、忘れた

413:名無しのひみつ
07/11/05 20:49:10 t845uNtj
縄文人はイヌも一緒に埋葬したが
弥生人は食っていた痕跡が残っているそうな

それはそれとして、いまいち現在の年代測定方法が
どれもあてにならん気がするのは俺だけかね?


414:名無しのひみつ
07/11/05 20:49:53 t845uNtj
>>412
窒素固定のことかな

415:名無しのひみつ
07/11/05 20:54:42 MdbmFs5H
そうだったとおもう

416:名無しのひみつ
07/11/05 22:08:43 9Y2Ve3Mi
>>413
昔の測定法なら信用できるか?

417:無用之介
07/11/05 22:24:54 yR2WgGGR
気候・植生的に、その当時かなり寒かった大陸からは農業の伝播はありません。
むしろ米作も、日本から大陸に品種が渡っていったと考えた方が自然。
地球儀で緯度を見てください。
北海道で稲作が安定したのは、寒冷品種が確立された最近のことです。
同じ緯度で、大陸を見れば一目瞭然では?
寒い地域から米作がやってくることはあり得ません。
農耕は南方からです。

418:名無しのひみつ
07/11/05 23:15:11 q4VMnjYH
>>417
>その当時かなり寒かった大陸からは農業の伝播はありません。
稲作以外の農業は?

419:名無しのひみつ
07/11/06 00:00:30 v0Hiqr6/
>>418
小麦の伝播は四千年くらい前だし。
そもそも、昔から今も華北=小麦耕作、華中、華南=米作じゃまいか。
東北部は日本が米作普及させたから、ごく最近の話。

420:名無しのひみつ
07/11/06 00:37:37 5ALydsKf
>>419
稲作は、既に弥生時代早期に青森県まで到達しているよ。

421:名無しのひみつ
07/11/06 03:49:51 EUbFwFZn
中国東北部という意味じゃないかな

てかだれも寒い地域から米作が来たなんて言ってないんじゃ?
イネの系統的にいっても四川で確立されたものが伝わったというのが大筋だろ
突然何の話

422:名無しのひみつ
07/11/06 04:01:32 EUbFwFZn
>>408
大豆と他の植物を混食という意味?だったら間違い
窒素は全て大豆に行くから他の植物が潤う訳じゃない

大豆栽培自体も窒素投与は有効
種子が大量の窒素要求するから

423:名無しのひみつ
07/11/06 06:12:43 3d65Yo2S
>>353
>朝鮮の人たちの顔を潰さんためにも、黙ってよ

この手のジョークが、現実世界で進行していて、半島関係の歴史が滅茶苦茶になってるね。
教科書の古代史なんか、もう学問から乖離して、ひどい有様だよ。

424:名無しのひみつ
07/11/06 07:36:36 lY1Q+Sb5
豆かは連作に適さない。そのかわり豆科を育てた後の田畑は硝酸イオンなど豊富で肥えている。
だからしろかき前のたんぼには豆科の蓮華を栽培する。
あと日本の東北だって20年位まえまではやませが吹いて凶作ていう年が数年置きにあったよ。

425:名無しのひみつ
07/11/06 08:06:41 IHXDri0z
弥生式土器は、ほんとは弥生じゃなくて千駄木から出たものだそうですね?>坪井博士
どおりで発掘場所が特定されないわけだw
弥生時代が千駄木時代と呼ばれる可能性もあったか
ネットが無い時代だったからまかり通ったことは多いのだろうな

それと、借りた土器は返しましょうw

426:名無しのひみつ
07/11/06 09:02:45 hCoTycUZ
>>422
>無肥料栽培のリンゴ」はなぜ可能なのか
>URLリンク(www.ruralnet.or.jp)

427:名無しのひみつ
07/11/06 10:28:26 hGinZztg
縄文時代もそれなりに農業が(南部の九州が主だろうけど、クマソとかハヤテ?)
朝鮮半島から野蛮な弥生人とか呼ばれている民族が侵入してきて潰された。
(天皇とかに繋がる民族なんだろうね、半島系の連中)
現在では7割くらいが弥生系だそうで、九州や沖縄、北海道、東北に縄文系の人が残っている。

(縄文系と一口に言っても多様だけど)


428:aimokoimo
07/11/06 10:43:47 8rrYTKjj
鹿児島県産、ラーメン屋経営ゲームがある。
aimokoimo
URLリンク(www.nils.ne.jp)

429:名無しのひみつ
07/11/06 20:47:44 V0+fbe+Q
この手の考古学の発表ってあとで間違ってましたってのはどのくらいの割合であるんだろ
より古いものを発見したいって野心が無意識に捏造生んだりしそうだよな


430:名無しのひみつ
07/11/07 09:35:14 iuVAaZ8y
故佐原真が「食料生産してれば、縄文時代でなく弥生時代だ」と言った。
その定義ならば、稲作が6000年前くらいだから、
弥生時代はそこから始まるし
三内丸山は栗を栽培してたから、5000年前からもう弥生時代。
全然支持されなかったけどw

431:名無しのひみつ
07/11/07 14:17:18 7Dq0P8DO
弥生関連スレに貼ってあったんだけど
こういう流れになってるのって本当か? この辺の事情に詳しい奴光臨キボン

>また支那の稲作研究界ではむしろ水稲種は日本から朝鮮半島に伝播したという説が有力になっている。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

水 稲 種 は 日 本 か ら 朝 鮮 半 島 に 伝 播

発見されてるものから判断すれば当然の結論だろうけどな

432:名無しのひみつ
07/11/07 17:40:03 fGKbp4V1
現代の国境線なんて古代には意味がないからな。
中国南部から黒潮に乗って日本にきたらしい水稲技術をもった人達は当然げんかいなだの対岸にも大勢いってるだろう

433:名無しのひみつ
07/11/07 17:45:50 erodw0tR
トリンプが「マイ箸(はし)ブラ」
2007.11.7 12:35
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


434:名無しのひみつ
07/11/07 17:58:08 J6Q13Twa
>431 の URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
ちょっと変なところがあるナ。

>・・ NO.1とNO.2の遺伝子はそれぞれ温帯ジャポニカと熱帯ジャポニカという品種の特有遺伝子だ。
>次に稲作の発祥地である支那はもちろんNO.1からNO.7まですべて揃っている。
>朝鮮半島の米はNO.2からNO.7までの6種類が揃っているが、NO.1だけは存在しない。
>これは気温が低いと存在できない遺伝子のため支那北部より北では存在できないためだ。

朝鮮半島のイネには、熱帯ジャポニカの遺伝子はあるが温帯ジャポニカの遺伝子はない、と書いてある。
あれ? 熱帯ジャポニカのほうが寒い気候に適応しているのだろうか?
もう一つ、朝鮮半島の話をしていたはずなのに、なぜ「支那北部より北」なんて言い出すのか。
「支那北部より北」とは中国東北部のことか? それとも現ロシア領内のことなのか? (たぶん中国東北部およびそれと同程度の緯度の地域のこと
だとは思うが。)

435:名無しのひみつ
07/11/07 18:04:14 gESs5X/i
縄文時代に稲作と大豆があるなら、次の研究の焦点は
縄文時代に納豆があったかどうかに絞られる。
まあ、かなりの確率であっただろう。



436:名無しのひみつ
07/11/07 18:32:26 lnewUUpx
今上天皇の明仁が自ら認めた 「いのしえもむかしに・・・・」
天皇系統の部族は半島人

半島人は日本から出て半島に帰った方が良いだろう


437:名無しのひみつ
07/11/07 20:11:59 go5uKw+R
>>427
>朝鮮半島から野蛮な弥生人とか呼ばれている民族が侵入してきて

弥生人は半島から来たわけじゃないだろ。
江南と日本との交流を無視して、稲作半島渡来説をくり返す、電波発言と同等のネタだろろ

>>436
古代の半島人≠朝鮮人
朝鮮人は半島の新参者。

朝鮮人の祖先は、大陸北方から流れてきた、エベンキ族などと近しい穢族であり、
日本と縁の深かった新羅を簒奪、百済を滅ぼし、唐に事大して日本人を半島から追い出した。
彼らは稲作と無縁だし、日本に文化も伝えていない。
当時、穢族は半島で一番未開の後進的部族だった。
半島が立ち遅れ、支那や日本に追いつけないのは、この穢族の末裔だから。

438:名無しのひみつ
07/11/07 20:29:53 7Dq0P8DO
>>434
熱帯ジャポニカは陸稲で、乾燥に強い品種と言われている。
こっちの方が寒さに強い。
水稲は、遅くまで水が凍る地域じゃ無理。
陸稲は東北北部とか北海道で作られていた。畑で作る米。
最近は品種改良が進んで、遅くに田植えできる水稲ができたので
陸稲の作付面積は減少した。

439:名無しのひみつ
07/11/07 20:45:58 g0OwcS9q
>>438
ありがとう。温帯ジャポニカ → 水稲で、熱帯ジャポニカ → 陸稲
だとは知らなかった。もちろん水稲にも陸稲にもほかの品種が
たくさんあるだろうが。

440:名無しのひみつ
07/11/08 00:47:17 vQg/bQay
>>434
陸路伝播ルートだと、半島より北を経由しなきゃならない。

海上伝播ルートだと半島経由というのはただの寄港地
でも構わないわけで、事実上大陸から直接伝播するの
と何ら変わりなくなる。

441:名無しのひみつ
07/11/08 09:12:55 bO+VBH0N
陸稲の方が水稲より作りやすい気がする。
田んぼを平らにせずに栽培できる。
なぜ重労働の水田作ったのか、人種の違いか?

442:名無しのひみつ
07/11/08 16:39:48 mh0G/T68
>>441
味  が  全  然  違  う。
ころしてでもうばいとるくらい違う。
あと、水田のほうが土地がやせにくいから連作が可能。
面積当たりの収穫量も多い。

土地、人手、灌漑技術、農具や土木作業用の道具が揃わないと難しいが、
逆に水稲栽培の体制がひとたび確立されれば、陸稲よりもメリットはでかい。
陸稲は一ヶ月くらい雨が降らないと収穫できなくなってしまうから、楽だけどそれだけに頼るのはリスクでかい。

水稲による米作りは、かなり大規模な集団でないと無理。
特に日本の気候では、年に一回しか収穫できないから、安全保障がしっかりないと
とてもじゃないが米だけに頼った生活なんて危険すぎて無理。
当時の航海技術で、果たしてそれだけの大集団が渡来することが可能だったのか?
また、もしそれが可能だったとして、なぜ水田耕作以外の文物が同時に渡来しなかったのか?

江南の出土品が日本でも大量に出てくれば、渡来説も納得できるんだけどね。

443:名無しのひみつ
07/11/08 19:10:06 tOGQKjeE
>>43
古い半島人も新しい半島人も半島人に違いはない
全ての日本から出て行って貰いたい

天皇は自ら自分は半島人だと認めた


444:名無しのひみつ
07/11/08 19:14:42 0hsbyJqz
なんでネトウヨがわくんだよ。
純粋に学問を楽しめないのかこのバカどもは。
極東板でやりゃいいじゃん。

445:名無しのひみつ
07/11/08 19:32:16 mh0G/T68
>>443
>天皇は自ら自分は半島人だと認めた

アサヒりすぎ。
発言の内容をよく確認したほうがいい。


>>444
それはサヨも同じ。

446:名無しのひみつ
07/11/08 21:14:26 2a6X5qyW
枝豆は実は(rya

447:名無しのひみつ
07/11/08 21:48:16 1UieotRz
枝豆の起源は大豆。これ豆知識な。
URLリンク(www.info-niigata.or.jp)

448:名無しのひみつ
07/11/09 01:10:54 GO+oYhFE
大豆の起源が小豆なのか、小豆の起源が大豆なのか、さっぱりわからない。教えてくれ。

449:名無しのひみつ
07/11/11 15:54:32 x0SrXwwX
大豆を成熟させないで、夏に採って茹でると枝豆だろ。

450:名無しのひみつ
07/11/11 16:12:35 bVdbdbOH
そうだ、だから>>447はそれを起源とおっしゃる
マメ知識として授けてくれた
ありがたい世の中ではないか

451:名無しのひみつ
07/11/11 17:21:36 bVdbdbOH
枝豆の起源は大豆!!!

そうだったんですかー

452:名無しのひみつ
07/11/11 17:42:43 x0SrXwwX
家では春に普通に豆をまいて、夏になると枝豆用に、茹でてたけどね。
そのまま秋まで残しておけば播いた黒大豆。
枝豆用の種は売ってるけど、同じだろ、違うかなw


453:名無しのひみつ
07/11/11 17:58:52 UhFtd0Z0
すごいニュースなのに、テレビでまったく報道されないねw
ま、左翼だ帰化人にとっては、日本に農業を教えたのは
大陸人ってことになってますから、都合悪いんでせうw

454:名無しのひみつ
07/11/11 18:50:50 Hu7I0aX8
>>453
違うな。半島人が世界の文化の源。エジプトやメソポタミアはもちろん、
中国大陸や日本諸島の文化の元祖は当然ながら半島人なんだよ。知らないのか?

455:名無しのひみつ
07/11/11 19:33:31 23c50lMg
>>454
アナトリア半島人のことかぁw

456:名無しのひみつ
07/11/11 19:40:19 bVdbdbOH
韓国起源の銀河というのもあるくらいですから
なんでもあるんだって、ゆってました

457:名無しのひみつ
07/11/11 19:59:59 x48YLske
ネトウヨはウジ虫か。wkwk

458:名無しのひみつ
07/11/11 20:01:38 Hu7I0aX8
枝豆の元は大豆だとわかったよ。2chってホント役に立たないなー。

459:名無しのひみつ
07/11/11 20:03:42 wn7RRqlc
当時半島か現代でいうところの日本国かの国境線になにか意味があるか?

460:名無しのひみつ
07/11/11 20:48:16 Hu7I0aX8
>>459 日本語で書いてくれ。英語でもいいよ。

461:名無しのひみつ
07/11/11 21:05:47 mPuK1WQb
エスペラント語でもいいよ

462:名無しのひみつ
07/11/11 21:36:07 wn7RRqlc
>>460
当時は日本国なんてなかったし現代の日本人に連なる祖先の多くも日本列島の外にいた。

463:名無しのひみつ
07/11/11 21:55:43 h763jN2y
日本最古の鍛冶屋の遺跡は阿蘇、2000年前

464:名無しのひみつ
07/11/11 22:27:27 jCDtJ1Vp
残念な事だと感じるけど
半島人が日本列島を支配してしまった。

縄文系は殺されたりして負けて奴隷の様な状態になった?
元々寒冷化で縄文末期には日本列島全体で約8万人しか縄文系は居なかったので
半島から来た民族には占領は容易だった?

原爆で叩きのめされた日本が簡単にアメリカから支配された構図と似ている。


465:名無しのひみつ
07/11/11 22:43:09 Hu7I0aX8
半島人キタ━━━━っ!

466:名無しのひみつ
07/11/11 22:46:26 wn7RRqlc
縄文人だって最初から日本列島にいたわけじゃないし、
ルーツも単一な民族じゃないよ

467:名無しのひみつ
07/11/11 23:12:22 qZQRBmyf
>>464
ていうか、今、半島を席巻している朝鮮人の祖先「穢族」は、半島の新参者だぜ。
北方から半島へ流入してきた狩猟民で、農耕や牧畜をしてたわけじゃない。
自分の小便で顔を洗うと支那の史書に記された、蛮人「穢族」の子孫が朝鮮人。
高句麗や百済とは文化的にも、遺伝的にも無縁の異民族だ。

そいつら「穢族」と比べたら、縄文人の方が半島では大先輩。弥生人も先輩だよ。
農業も鉱業も知らなかった蛮族の子孫が、「日本に教えてやった」と幼稚な自己陶酔
にひたっているのは、哀れを越えて滑稽千万。

468:名無しのひみつ
07/11/11 23:29:04 MfuV9qk4
>>467
つまり朝鮮人のパクリ根性は筋金入りということか。

469:名無しのひみつ
07/11/11 23:45:15 23c50lMg
>>455
アナトリア半島=小アジア半島=トルコ

アナトリア半島に存在した主要な諸文明には以下が挙げられる。

* ヒッタイト
* ウラルトゥ
* フリュギア
* リディア
* 古代ギリシア
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* セルジューク朝
* ルーム・セルジューク朝
* オスマン帝国


470:名無しのひみつ
07/11/12 01:30:10 AUCleuqT
縄文時代から弥生時代にかけての人口の推移は
これからの発掘調査で変わっていくと思うよ…。
いろいろと新発見が続いているしね。

471:名無しのひみつ
07/11/12 01:46:35 AUCleuqT
>>463
諏訪の辺りで、縄文時代に既に製鉄が行われていたという説もあるようだ。

472:名無しのひみつ
07/11/12 14:32:33 IVNdtdWJ
九州あたりでは、早くも縄文時代に PC を使っていたという説もあるようだ。
文化文明は緯度でいって南の方角から来たんだね。そういえばアフリカ地溝帯はかなり南の緯度。

473:名無しのひみつ
07/11/12 19:53:48 UAlpSmcE
関東ローム層にときどき電線の皮のようなものが発見されるのは
電気つかってた証拠なんだべ
東北以北に出土しないのは無線使ってたっちゅう有力な証拠なんだな

474:名無しのひみつ
07/11/12 20:12:12 ZnHnhS30
>>472
九州程度でそこまで進んでいたとすると、
南極では恒星間宇宙旅行が可能な文明があったのも頷ける。

早く発掘する必要があるね。

475:名無しのひみつ
07/11/12 21:27:35 pkidTww0
インドシナから里芋は来たていうか栽培ようのタロイモを日本の気候に合うようにさらに品種改良したのが縄文時代の里芋だろ。
しかしインドシナには当時既に青銅器があったし縄文時代の交易は海も越えてたのに縄文に鉄器どころか青銅器もないのは変だよな。
あれば少しは出土するはずだが、日本は酸性土壌だからか?

476:名無しのひみつ
07/11/12 21:47:25 AUCleuqT
誰かこれ読んでみてくれ
トンデモ系とは思うけど、なんか面白そうじゃね?
オレは読まないけど

御柱祭火と鉄と神と-縄文時代を科学する
百瀬高子著、彩流社
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


古代日本に縄文字(キープ)が存在したという説も面白そうだよな
URLリンク(blog.kodai-bunmei.net)
土器の模様が縄でつけられてたこととの関連とか、
南米から縄文土器が見つかることとの関連とか考えると楽しそうだ

477:名無しのひみつ
07/11/13 10:05:00 fnNcJXRg
>>471
カナクソと炉跡みたいな異物という意味かな?

478:名無しのひみつ
07/11/13 11:18:40 Xjic4nsH
2006年の12月に出版された「放射線利用の基礎知識」という本の内容を想い出した。
疎覚えだけど、九州北部から出た弥生時代の土器に付着したススや焦げを集めて
AMS法で測定したら紀元前9~10世紀頃にさかのぼる可能性がでたと書かれていた。

479:名無しのひみつ
07/11/13 12:33:24 /LKVItP3
青銅は腐食に強いから鉛を含むにもかかわらず最近まで水道管にも使われていたぐらいだし
もし縄文時代に青銅が流通していたら出てこないのはおかしい。
酸性土壌とかそういう問題じゃない。
海を超えた交易は間違いなさそうだけど、それなら極少数の青銅器は入って来てるはずだけど
縄文人の性質からしてそれが流通するぐらい普及してれば自前でつくるはずだ。
日本列島までは青銅器はほとんどこなかったから自前でつくることもできなかったんだろう。

480:名無しのひみつ
07/11/13 14:53:45 uqNf7N5z
>>178
居留スレの人達を呼び入れるような投稿はやめておきましょう。
スレリンク(min板)l50

481:名無しのひみつ
07/11/14 01:13:17 PefHKBFI
>>476
縄文時代じゃないけど魏志倭人伝に、倭人がキープみたいなものを使ってたという記述があったと思う。

482:名無しのひみつ
07/11/14 19:25:36 GOBzF9Sm
>>480
一ヶ月前の書き込みに今ごろレスつけるということは、
あんたの本音はそのスレから誰かを呼び入れたいんじゃん。
見え見えすぎるw


483:名無しのひみつ
07/11/15 06:56:54 LT0YNe5p
と言うことは、後から入ってきた半島人は半島に帰れと言われてもシカタガナイ訳だ
日本古来の民族は縄文系であり半島人の弥生系ではない

要するに、天皇は半島に帰れという事だ



484:名無しのひみつ
07/11/15 07:41:55 ujxayB9m
弥生的な人や文化は半島からきたのではなく、長江流域のほうから黒潮に乗って日本列島や半島にきたんじゃないかていうのが
現在のところ最も有力な仮説だろ。
縄文人にしても日本海が湖だった頃シベリアから来た環日本海人みたいなのの上に、
次から次へと太平洋や大陸から来た人達の混成のようだ。
日本列島だけにいた民族なんていないだろ。

485:名無しのひみつ
07/11/15 08:31:55 LT0YNe5p
>>484
石器時代から居る縄文系に先住権が有る。
弥生系は半島へ帰れ


486:名無しのひみつ
07/11/15 09:38:58 36+AdcAX
人類の起源はアフリカ。
天皇家もそう。

487:名無しのひみつ
07/11/15 14:56:36 lAgQf3JZ
弥生系は帰れ?アホかw
だったらツングース系が先住していた北海道を
蹂躙したアイヌも出て行かなきゃならんだろっw

488:名無しのひみつ
07/11/15 15:09:00 /tpPbogo
プラントオパール分析によって、イネ・ムギ・アワ・ヒエ・キビはおろか、
マダケ・ススキ・ヨシ・トウモロコシ・カヤツリグサ・コウライシバなども
栽培されていたことが明らかになるに違いない。

489:名無しのひみつ
07/11/15 15:57:17 BeO+o17B
実は>>485自身が縄文系でも弥生系でもない人だという件について

どっから来たのかしらないが邪魔だから早く消えてくれ

490:名無しのひみつ
07/11/15 17:52:25 m4ppmC9u
どっちにしても弥生式土器についていたスス焦げが
縄文時代と呼ばれる頃のモノだったのは明白。

だとすれば弥生文化は言われているよりも5百年以上前頃に既に九州に根付いていたことになる。
そうじゃないなら縄文人が弥生式土器を使用していたなどとする物言いが通ってしまう。

491:名無しのひみつ
07/11/15 18:21:42 M0lZ53ms
>>488
とうもろこしの釣り針にかかりました。w

492:名無しのひみつ
07/11/15 18:47:47 irKTsIWu
>>487
アイヌは北方から入った古モンゴロイドだろう 先住権が有るだろう
新石器時代の終わり頃に北九州辺りや島根辺りから入った半島人が弥生系だろ

北九州、近畿や西日本辺りに幅広く半島から移住してきた連中は出て行け!


493:名無しのひみつ
07/11/15 20:08:49 c0Ws+1U0
やっぱり縄文・弥生という時代区分が意味不明な状態になってきてるんかね。
元々、縄文式土器・弥生式土器という土器製造技術によって時代を分けてたんだよね。
そして、弥生式土器と同時に稲作と鉄器が行き渡ったことを根拠に、弥生人が半島から襲来して
縄文人を駆逐・支配するようになったという弥生人襲来説みたいなものが出てきたと。

ところが調査が進むと、土器製造技術の変化と稲作・農耕技術の伝来と鉄器の伝来とが全然別の時点である
ことがわかってきた。となると、単なる土器製造技術の差だけで縄文・弥生の時代を区分する意味がない。
また、弥生人が襲来して各種新技術を広めたという前提が消えるので、縄文人と弥生人というように時代により
民族・集団が異なるとする根拠にも欠けてきていると。
結局のところ、縄文時代が徐々に技術進歩して弥生時代になった、としか言えないんじゃないかな。

494:名無しのひみつ
07/11/15 20:30:59 S577HmN6
>>493
つーか日本の考古学の特徴として、土器の様式と出土状況に依存した
土器編年を偏重する傾向が強く、ただその出土状況から判断するところ
は主観もかなり混じるし、先行研究の影響も受けて、間違った判断が累積
しちゃっても容易に覆せないような雰囲気があるので。

最近、縄文や弥生の遺物で年代が大きく書き換えられるような事例が増え
てるのは、そういう土器編年偏重に対する批判という意味もある気がする。

495:名無しのひみつ
07/11/15 20:57:26 JkgEl0+X
URLリンク(jp.youtube.com)

クジラ殺すなら、ジャップを殺せ! オーストラリアの人種差別を見た。


496:名無しのひみつ
07/11/15 21:17:57 bSh/0b04
かつてナチスはユダヤ人を下等で下劣とさんざんイメージ操作した。
それを反ナチスとかやってた連中が同じことをやるのが笑える。

497:名無しのひみつ
07/11/15 22:18:04 bDJhA3R7
土器の編年は、未来人の我々が過去を推定するためにやったこと。
縄文人と弥生人の人種の違いはどこまでも残るだろ。
特に縄文人とアイヌが非常に良く似てる件。

498:名無しのひみつ
07/11/15 22:45:56 BeO+o17B
縄文人とアイヌが非常に良く似てるってのは只の空想で事実として確認されたことではない。

弥生人襲来説が正しいとすれば北の方に住んでるアイヌは縄文人の血が濃いかもねー、
だとすれば縄文人ってのはアイヌに似てたんじゃないかねー、
って推測した人がいただけの話。
仮に弥生人襲来説が正しくても、本州の人間に比べて北海道のアイヌの方が
縄文人の血を多く受け継いでるという根拠はないけどね。むしろ少ないかも。

もちろん縄文人と弥生人の「人種」が違うなんてのも只の空想。


499:名無しのひみつ
07/11/15 23:05:01 KHbVL/qZ
ちくしょー
縄文人が栽培したのに大豆も栽培できない私ときたら

畑どころか土地さえ持ってないよ!

500:名無しのひみつ
07/11/16 01:11:15 lCB3aaV9
500

501:名無しのひみつ
07/11/16 06:27:03 jeClMBqI
縄文人「これ、大豆ですから」

502:名無しのひみつ
07/11/16 07:54:27 gocQZu52
>>492
根拠を示せよ。
君とは逆に南国からのボートピープルだと言ってる先生もいるよ。

503:名無しのひみつ
07/11/16 10:53:02 B0a6cYZk
アイヌと縄文人はよく似てる。
ただ似てるだけじゃなく
「非常によく似てる、極めてよく似てる」
ってのが普通だと思ったが
最近では違ってきたのか、バカがw


504:名無しのひみつ
07/11/16 12:02:41 lTMvH7ic
>>502
仮説なら有るよ 

****************************************
縄文人はシベリアからやってきた

 最近、発掘された縄文人の人骨からミトコンドリアDNAを抽出し、
それを世界各地の人々と比較する研究が行われています。
その結果、20数体の縄文人のミトコンドリアDNAの内、17体がシベリアのバイカル湖周辺に住むブリヤート人と
同じだということがわかった。南方の人々と同じDNAは数体しかでていないのです。

 つまり、かつては「日本人は南方から来た」というのが定説だったのですが、
どうも日本人の祖先はシベリアからやって来たらしい。
日本人の祖先がシベリヤからやってきた証拠は、ミトコンドリアDNAだけではありません。
シベリヤで2万3000年前のマリタ遺跡という遺跡が見つかり、
そこから人骨と共に細石刃(サイセキジン)を植刃した槍が出土した。
このシベリアで出土したのとそっくり同じ細石刃が、北海道からも出土しています。
*****************************************




505:名無しのひみつ
07/11/16 12:57:12 lCB3aaV9
>>503
別に最近で違ってきたわけではなく
あんたが誤った説を検証もせずに長年盲信してきただけ。

「今まで俺はこう信じてきたから正しい」じゃなくて
ちゃんと頭を使って根拠を検証してみな。


506:名無しのひみつ
07/11/16 13:40:27 6d5d+8go
>>504
縄文人とアイヌ人の関係は下記のHPを参照してください

URLリンク(www.3330.jp)
URLリンク(bbs.enjoykorea.jp)
URLリンク(www.cam.hi-ho.ne.jp)

仮説です、まだ確定している訳ではないので
新たな研究や発掘で変わるかも?


507:名無しのひみつ
07/11/16 14:36:14 KDTYIXbb
そもそも縄文人は単一の人種じゃないからな
>>504が引用した記事でも、調査をした20数体のうち17体がブリヤート系、数体は南方系の
ミトコンドリアDNAを有すとしている

その記事はなぜか「縄文人はシベリアからやってきた」という見出しを付けてるが、正しくは
「縄文人は北方からも南方からもやってきた。今回の調査では北方系の方が多かった」って所だろ

508:名無しのひみつ
07/11/16 14:56:25 hcEOGA+/
URLリンク(jp.youtube.com)

509:名無しのひみつ
07/11/16 15:16:10 e6KoGchs
>>505
まあ、あれだな、
縄文人は少なくとも、君や朝鮮人・天皇家とは無関係だわな。



510:名無しのひみつ
07/11/16 16:43:02 pwiyfT7A
どうしても縄文系を標榜したがる類が絡むと荒れるんだよなぁ。
超希薄血縁を辿った既得権者は邪魔だから巣窟スレに帰れ。
仮説を根拠づけるのは勝手だが他人様を説き伏せるのに
引っ張り出すのは、そりゃ下拙ってもんだよ。

511:名無しのひみつ
07/11/16 16:53:36 evZvFzTZ
>>494
土器の編年は、学問としては非常に精緻だし、かなり正確なものだよ。
ただ一点、絶対年代がわからない…その一点を除いては。そして、ここ
から、多くの齟齬が起きている。

あまりに精緻な理論のせいで、適用限界を超えて理論を適用しているこ
とに気がつかなくなっていた。

512:名無しのひみつ
07/11/16 18:17:46 MoPqf6/b
>>510
そら、ショウガナイ 半島人が日本を占領して縄文人等を民族浄化した訳だから
古代を調べて行くと半島人の野蛮な事が見えてくる。

縄文時代は戦乱が少なかった(発掘調査などで)、が弥生時代に入ると戦乱が多くなった事は判明している。
縄文人が古モンゴロイド、弥生人が新モンゴロイド 人種的には同じ系統なんだけど
進化的に枝分かれしたのだろう

異民族と表現した方が現実に近いか?


513:名無しのひみつ
07/11/16 18:24:25 IDnb5qfh
>>511
佐原真が言うには、考古学がどういう学問かというと
遺物や遺跡の年代を特定する学問だそうだ。
その肝の年代が狂ってたんじゃ意味がない。
幾ら精緻な輝きを放っていても、年代がデタラメなら妄想だ。



514:名無しのひみつ
07/11/16 19:21:28 dFKvOMDh
>>512
戦乱=異民族の侵略 ではないだろう

つか、そんだけ大規模な侵略が可能な文明の痕跡が
半島には存在しないだろ

515:名無しのひみつ
07/11/16 19:26:56 lt9g1saZ
北海道には続縄文というタイムラグ時代があるけど
何故かその継承を強く強調して標榜している民族は
史実では常に戦争ばかりしていた攻撃的人種だったよ。

516:名無しのひみつ
07/11/16 19:53:08 O44y0P25
日本人は南方アジア文化だろ 日本の着物も琉球、台湾の
民族衣装と似てるし

517:名無しのひみつ
07/11/16 19:58:06 ym9566Hu
半島人って連中は古代も現代も酷い民族って事だろう


518:名無しのひみつ
07/11/16 20:06:11 ym9566Hu
現在の日韓問題、日朝問題って
要するに古代の半島人と現在の半島人の争い

古代の半島人=天皇制を作って日本列島を支配した連中
現在の半島人=韓国人、北朝鮮人(こんな分類は無かったかなw)

日本列島に来た半島人の祖先は朝鮮半島で滅亡したとかで
その恨みを韓国や北朝鮮争って晴らしている?

縄文人は滅亡状態だろ
縄文人系統の血が濃い人間は数万人生存しているとか?
(純粋な縄文人は居ないだろう、多くが混血?)


519:名無しのひみつ
07/11/16 20:08:36 dFKvOMDh
>>518
ごめん。
日本語で頼む。

520:名無しのひみつ
07/11/16 20:15:07 ym9566Hu
>>519
揚げ足取りは良いから、お前は半島人だろ
天皇制を崇拝する半島人なんだろ


521:名無しのひみつ
07/11/16 20:22:41 ym9566Hu
豊臣秀吉も半島人の末裔だという説がある
「木下」名は渡来人に多いそうで

朝鮮半島から追い出された先祖の敵討ちの意味で朝鮮征伐を決行したとも言われている。


522:名無しのひみつ
07/11/16 20:37:41 KAmO1Pov
そもそも縄文人じたいが純血じゃないし
むしろシベリアや太平洋やらからきた民族の混じりあいが日本列島に縄文文化を作ったんだし
純粋な縄文人ていうのはおかしな表現だろ。

523:名無しのひみつ
07/11/16 20:40:33 1kkbr84n
源義経の故郷はモンゴル。日本に失望して故郷に帰った。
フビライ・ハーンの故郷は日本。日本が忘れられず元寇を思い立った。

524:名無しのひみつ
07/11/17 00:43:23 fNceswU+
ざっと読んだが>>507>>522が正論だな。
縄文人はもともと混血人種だ。
そして縄文人が滅亡したなどという証拠はない以上、現在の日本人の大部分は縄文人の子孫だろう。
>>1にもどれば我々の先祖は約3600年前から大豆を作っていたという発見だね。


525:名無しのひみつ
07/11/17 02:06:46 J9MSz6El
縄文人と弥生人を画然と区別することが、そもそも間違いなのかもね。

例えば 300~400 年前の日本人が俺たちを見たら、きっと言うだろな。
「あいつら日本人じゃない! どっから湧いて出てきたんだー?」と。 (現代口語訳?)

526:名無しのひみつ
07/11/17 04:04:12 jF+kYbbP
西洋式便器を使っていたヤツらが西洋人。
日本式便器を使っていたヤツらが日本人。
その区別は容易だ。

527:名無しのひみつ
07/11/17 09:10:24 m5wNOG9G
縄文人が生活様式が狩猟から農耕に変わって
だんだん弥生人になってたって前のレスでゆってたやつは珍説はどうした

528:名無しのひみつ
07/11/17 09:21:09 m5wNOG9G
日本だの先住権だの、ずっとあとからできた概念なんだし
先住権だって権利意識が国家によって保障されるという常識ができてから
それを少数の滅ぼされつつある民族の生き残りの為に、
滅ぼした側が罪滅ぼしでやってる儀式に過ぎない

529:名無しのひみつ
07/11/17 10:56:23 gF+D81Ve
>>525
「消えた縄文人」 この様な仮説も有る

URLリンク(inoues.net)



530:名無しのひみつ
07/11/17 11:08:51 gF+D81Ve
縄文人と弥生人の頭蓋骨、骨格の違い

URLリンク(www2.edu.ipa.go.jp)



531:名無しのひみつ
07/11/17 11:18:42 gF+D81Ve
縄文人と弥生人 こんな比較もある。

URLリンク(www.museum.kyushu-u.ac.jp)

考古学者ってネチッコイなw


532:名無しのひみつ
07/11/17 11:25:49 gF+D81Ve
縄文人に対する、この仮説も面白い

URLリンク(www.jissensha.co.jp)

考古学者はシツコイな


533:名無しのひみつ
07/11/17 11:56:07 gF+D81Ve
考古学者は本当にクドイ連中だと思う、色々と調べているのですね

URLリンク(blog.kodai-bunmei.net)
URLリンク(www.kodai-bunmei.net)



534:名無しのひみつ
07/11/17 12:18:29 SuCYNL2a
考古学者をクドイ連中だと侮慢する輩とはいったいどういう類の日本人だい?

535:名無しのひみつ
07/11/17 12:52:31 Gcwc1ca7
縄文と弥生の稲作は種が違う、縄文が熱帯ジャポニカで弥生が温帯ジャポニカ?
熱帯ジャポニカは水田を造らない
(九州地方の縄文人) 東北~北海道の縄文人は寒冷化に有る程度対処できた?



536:名無しのひみつ
07/11/17 13:30:07 Sg4XLYRT
ゆとり教育だろうな。
こういう風に徹底的に拘って調べたりする、それが普通に研究というものだし
技術立国日本を支えて来たものなんだけど。
こういう世代が主流となる時代には、本当に日本が二流国三流国に転落しそうだ。

537:名無しのひみつ
07/11/17 14:15:58 FDOjMnsM
>>535
>東北~北海道の縄文人は寒冷化に有る程度対処できた?

東北・北海道は北方圏特有の文化人たちが既に生活していたから
本州から北上移動した人達たちがいたとするならば、
その地にて先住民から寒冷地でのノウハウを得たと考えるのが妥当かと。



538:名無しのひみつ
07/11/17 16:36:08 m5wNOG9G
縄紋人に文化人なんていねーよ

539:名無しのひみつ
07/11/17 17:37:09 m5wNOG9G
北に追いやられた縄文人がアイヌだとすると
近代になってもその戦いは続いて松前藩、明治政府と
アイヌを滅ぼした格好になるわな
アイヌの遺伝子を持っていたとしても
アイヌ言葉も文化もないじゃ、絶滅ってことで
アメリカ先住民より完璧でないの、だれもいなくなりましたってわけだ
北海道には、アイヌ系の顔したやついるんだべ

540:名無しのひみつ
07/11/17 18:32:05 OP5CEhGf
「寒冷化と半島人の来襲で縄文人は滅亡や衰退した」
これが結論だ



541:名無しのひみつ
07/11/17 18:39:01 OP5CEhGf
>>540
訂正です。 「来襲->襲来」

まあ、縄文人は半島人と比較すると武器等で劣っていた? 
(大陸で発達した青銅器や鉄器等の武器には石器の武器では勝てない)


542:名無しのひみつ
07/11/17 20:25:57 Jg+NKwcs
稲作は半島経由で伝来したっていう説は、もう否定されてるよ。
韓国の学者も、もう認めざるを得ない段階まで来ている。
URLリンク(www.hokkai.ac.jp)
つまり、半島人が稲作技術を携えて襲来したという仮説も成り立たない。

>水田稲作についてもまた、2003年になって、ようやく日本の国立歴史民俗博物館なども、炭素14による年代測定を受け入れ、筑紫での水田稲作の開始、つまり弥生時代の始まりが500年も早まり、いまから2800~3000年ほど前ということになった。
>韓国ではすでに早くから炭素14による年代測定を採用しており、百済の水田稲作遺跡は2800年前のものだとされていた。
>筑紫も百済も、ほぼ同じころに水田稲作が伝来したことになる。
>韓国から500年遅れで稲作が伝来し、急速に近畿まで広がったというこれまでの定説は覆った。
>500年も狂えば、諸説はすべて根本修正が求められる。

これまで発見された遺跡もすべてC14で測定しなおしたら、どうなるんだろうね。

543:名無しのひみつ
07/11/18 08:40:22 A77Xl4MJ
>>542
そうですね。同意します。
吉村先生も怒ってたけどエジプトのピラミッドのように日本では古墳を調べさせてくれないとか
他にもわざとハッキリさせないように誤魔化したままにしている遺物が多いですね。

544:名無しのひみつ
07/11/18 08:47:00 vqm/gaW3
縄文人は狩猟生活だけしていた、という定説を覆す
大発見だね
しかし全然報道されないな

545:名無しのひみつ
07/11/18 10:12:26 HkCjt01U
神話や宗教の観点からも貴重なピラミッドを次々穴を開けたりしちゃう吉村先生もおかしいと思う。

546:名無しのひみつ
07/11/18 11:58:57 g6je9x0y
>>544
そんな「定説」今時言ってるやつ晒せよw
時代遅れもいいところだろ。

547:名無しのひみつ
07/11/18 12:23:27 z1oYK2rQ
>>545
神話や宗教の観点で、現地が容認しているからでは?


548:名無しのひみつ
07/11/18 14:02:39 3cD97kTc
食料生産、つまり農耕のことね、もしそれをやっていたら
五千年前でも1万年前でも10万年前でも
その時代を弥生時代と呼ぶのが定説です。


549:名無しのひみつ
07/11/18 14:19:19 b8x35mq0
北に追いやられた縄文人がアイヌだとすると
近代になってもその戦いは続いて松前藩、明治政府と
アイヌを滅ぼした格好になるわな
アイヌの遺伝子を持っていたとしても
アイヌ言葉も文化もないじゃ、絶滅ってことで
アメリカ先住民より完璧絶滅でないの、だれもいなくなりましたってわけだ
北海道には、アイヌ系の顔したやついるんだべ


550:名無しのひみつ
07/11/18 14:24:55 vqm/gaW3
おいチョン、なに言ってんだ

551:名無しのひみつ
07/11/18 14:32:14 Sj3C7hMe
URLリンク(www.uploda.org)
黒大豆乳首

552:名無しのひみつ
07/11/18 15:55:47 6UmcUEsu
縄文人の子孫は一億人以上に増えたのに
日本列島の外へはなかなか進出できないね。
日本列島が住みやす過ぎるせいか?

今海外で縄文人の子孫が一番多く定住してる国ってどこかな。
ブラジルあたり?


553:名無しのひみつ
07/11/18 16:22:15 tjxE6bsW
スレ間違えたのコピペで対処

************************************************************************
247 名前: 名無しのひみつ 投稿日: 2007/11/18(日) 15:28:20 ID:tjxE6bsW
日本の古代史は科学じゃない、政治的な物だからマスコミも大々的に報道できない
明治政府以降の天皇制に絡む問題になる

日本の起源は原人を入れると50万年の歴史がある
縄文人(旧石器~新石器まで)1万年の歴史がある

上記の古代史をスッ飛ばして渡来系の約2300年間から語る
天皇が神に持っていくお笑い、渡来系が日本を造ったみたいな話に行くお笑い
************************************************************************


中国の月探査衛星スレに書いてしまった。


554:名無しのひみつ
07/11/18 16:31:53 HkCjt01U
縄文人ていうのは人種や民族としてもともと単一じゃないし
縄文文化圏を構成していた様々なルーツをもつ人達だろ。
しかも弥生人は縄文人ではないわけではないし、
もともと様々な民族と文化のよせあつまりの縄文にまたさらに弥生とか色々な大陸の人や文化が混じってきただけで
そうやって次々と新しい文化や民族が混じっては溶け込むのは縄文初期から延々と何度も
この日本列島で繰り返されてきたことで、
縄文時代から今に到るまで雑多な民族の集合体でありながら深刻な民族対立なんて殆んどなかった。
アイヌ民族は一面縄文的でもありながら本質的には最も縄文らしくない民族ともいえるだろう。
「民族のアイデンティティーや生活習慣を保つ」ことよりはほぼ一貫して融合していくことを選んでいたのが縄文人だから。

555:名無しのひみつ
07/11/18 16:50:26 6UmcUEsu
>>554
そうだね、「縄文人」っていうのは縄文土器を作っていた時代の人を指す言葉だものね。
アイヌ民族もおそらく本州の日本民族と同じく縄文人の血は引いているけれど
文化的には縄文時代の主流の文化とはかなり相違がある印象。

ただ、古代とは比べ格段に融合へと向かう力が加速して
グローバリズムの嵐が世界各地で強力な文化破壊を行っている現代では
「民族のアイデンティティーや生活習慣を保つ」アイヌ民族の姿勢を
各民族が意識的に見習った方がいいかも。
生まれた土地の伝統文化を大切にすることが未来の世代の人類全体への貢献になると思うんだ。

とりあえずは大豆をよく食べるように心がけようっと。


556:名無しのひみつ
07/11/18 17:23:12 p6m373p4
>>554>>555
そうだね、弥生人てのは縄文人なんだよ。

557:名無しのひみつ
07/11/18 17:44:30 /jHAjeY3
今でも石器や土器を作っているヤツらがいる。目的は様々だろうが。

同じように、弥生時代に縄文式土器あるいは縄文風土器を作っていたヤツらはいなかった、
という証拠はないだろうw

558:名無しのひみつ
07/11/18 21:17:43 J+WsR5/9
>>556
何処が?


559:名無しのひみつ
07/11/18 21:56:36 b8x35mq0
>アイヌ民族は一面縄文的
>でもありながら本質的には最も縄文らしくない民族ともいえるだろう

>アイヌ民族もおそらく本州の日本民族と同じく縄文人の血は引いているけれど
>文化的には縄文時代の主流の文化とはかなり相違がある印象。

これがよくわからんだわ、誰の説だ



560:名無しのひみつ
07/11/19 21:31:04 LRJJ7pvb
ただ人の気を引くための文章表現。なんの根拠もない。

561:名無しのひみつ
07/11/20 08:11:42 uA7stUDr
弥生式土器に付着していた焦げが縄文時代に遡るのなら見直しが必要だよ。
アイヌのネタはスレ違い。

562:名無しのひみつ
07/11/20 08:58:33 XjlJsaUW
縄文時代と弥生時代の区別は、土器や農耕の別じゃなく人種の違いだ。

563:名無しのひみつ
07/11/20 09:01:29 2kN1/6y6
>562
その根拠は?www

564:名無しのひみつ
07/11/20 10:49:11 2JVIdrRc
土器や農耕で分けられないだろ。

565:名無しのひみつ
07/11/20 16:29:16 I+mhOPOH
また在日か!

566:名無しのひみつ
07/11/20 18:06:59 yuC4gB1g
>>565
それは何についてのコメント?
訳わからん

567:名無しのひみつ
07/11/20 22:23:39 U3Mn+lY3
562はいつもの基地外かな?

568:名無しのひみつ
07/11/20 23:23:10 KzeXEJva
驚愕! 古代日本は、捏造・埋納天国であった!

・ 縄文時代の遺跡・遺物と現在考えられているものは、実は弥生時代の人々が
 製作し埋納したものであった。
 弥生時代の人々は、自分たちのルーツの正統性に不安を感じ、より古い「縄文時代」
 を仮定し、その遺跡を捏造することによって自己のアイデンティティーを保っていたと
 考えられる。

・ 弥生時代の遺跡・遺物と現在考えられているものは、実は古墳時代の人々が
 製作し埋納したものであった。
 古墳時代の人々は、自分たちのルーツの正統性に不安を感じ、より古い「弥生時代」
 を仮定し、その遺跡を捏造することによって自己のアイデンティティーを保っていたと
 考えられる。

 ・・・www

569:名無しのひみつ
07/11/21 00:32:15 YNrO3cxQ

URLリンク(inoues.net)
 これまで黄河文明は中国古代文明の代名詞とされてきた。・・・・・・・・・
 だが近年の中国考古学の成果は、黄河流域以外の地域にも存在した多様な地方
文化の実態を明らかにし、中国文明の起源を一元的にみなしてきた旧来の解釈は
すでに過去のものとなっている。・・・・・・・・・

 日本には、約2500年前に稲作の技術を身につけた人々が朝鮮半島から渡来して
水田稲作が始まったとする考えが、土器や石器あるいは人骨の研究から有力であった。
 しかし、見てきたように最近では、稲のDNAの研究によって、中国中南部から直接
渡来したという考えが提唱されており、また、縄文時代にすでに陸稲の稲作が一部に
あったとする説が定着しつつある。

 1万年近く前の長江の中・下流域の遺跡からイネ資料が集中して発見され、その
DNAを分析してみると、ジャポニカという品種で、これは日本の弥生時代の遺跡で
も多数確認されている。
 縄文時代前期(約6000年前)の遺跡からも、イネのプラント・オパール(土壌中の
イネの葉の細胞のガラス成分)が検出されているので、縄文人の中にはすでに食材
の一つとして米を用いていた人々がいたと考えられる。
 そして、やがて温帯ジャポニカと熱帯ジャポニカの混合により耐寒性のある早生
ジャポニカの品種が誕生したと考えられているのだ。
====================================

 稲のDNA分析による弥生文明長江流域起源説を取ります。
 そしてまた、照葉樹林文化に根源的な文化の起源があります。

 つまり、日本人とは北方系中国人や北方系朝鮮人とは根本的
アイデンティティが異なるのです。

570:名無しのひみつ
07/11/21 01:47:34 2z/8Gc6C
縄文人と弥生人ってホントは同じだよ。
骨格も似ている。

571:名無しのひみつ
07/11/21 04:16:11 R+Sy31yF
>>569
>稲のDNA分析による弥生文明長江流域起源説を取ります。
> そしてまた、照葉樹林文化に根源的な文化の起源があります。
>
> つまり、日本人とは北方系中国人や北方系朝鮮人とは根本的
>アイデンティティが異なるのです。


うっとりするような、いい意見だね!

572:名無しのひみつ
07/11/21 05:12:41 blIyJhAu
稲が朝鮮半島経由で来たとすると、朝鮮半島の北部を回って南に下って来たということになる。
朝鮮半島は日本の東北地方と緯度がほぼ同じで寒冷な気候だから、そこで栽培されていた稲が日本に伝えられた
のであれば、日本に来た時点で既に寒さに強い品種になっていなければおかしいことになる。

ところが、実際には日本の稲作は九州・関西地方から始まり、関東に伝わった後、東北地方の寒さに耐えられる
品種ができるまでかなり時間がかかったようで、東北で稲作が始まるのはかなり遅い。
江戸時代でさえ、冷害で東北地方は何度も深刻な飢饉に陥っていたくらいだ。

となると、寒冷な朝鮮半島を経由して稲が日本に来たという前提が、そもそもおかしいとしか思えない。
やはり、温暖な中国南方から海路を経て日本に直接伝来し、日本に来てから寒さに強い品種が生まれたと
考えるのが自然だろう。


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