【考古】縄文人も大豆作り 弥生説より千年前 熊本大など調査at SCIENCEPLUS
【考古】縄文人も大豆作り 弥生説より千年前 熊本大など調査 - 暇つぶし2ch2:名無しのひみつ
07/09/24 22:48:46 sHVhz75F
初の2げっと!

3:名無しのひみつ
07/09/24 22:55:21 mW0qrz5e
大粒のマメだからって大豆だとは限らんだろう

4:名無しのひみつ
07/09/24 22:57:04 J0d9ys7B
しかし縄文時代に農耕の基礎が始まっていたという証明にはなる

5:名無しのひみつ
07/09/24 23:01:53 esB+fO1e
どっちみち朝鮮半島から伝来したことには変わりない

6:名無しのひみつ
07/09/24 23:03:52 R9QRnNTk
三内丸山では、6000年ぐらい前から栗の栽培してたっていうし、
縄文=狩猟・採集ではないのは、明らかなんじゃないかな。

7:名無しのひみつ
07/09/24 23:05:16 d0XbGFCX
これは大変だ!
大豆の原産地は中国東北地方、そこから3600年も前(紀元前1500年頃)に
栽培作物としての大豆を日本に持ち込んだ人たちがいる、という事じゃないか!?
(紀元前1500年頃の中国は殷王朝より前の筈。その時代の東北地方って
未だによく判っていないのに、よく大豆の栽培が行えたものだ。)
おまけにアフリカ原産の瓢箪まであるとは。
いったいどんな海洋民族が当時の海を駆け巡っていたのだろう?

8:名無しのひみつ
07/09/24 23:11:32 uI8iXGQs
>7
それは韓民族です


9:名無しのひみつ
07/09/24 23:12:12 JoTvwutB
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
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③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
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前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
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10:名無しのひみつ
07/09/24 23:18:13 d0XbGFCX
>>8
有り得ない。朝鮮半島最古の国である高句麗でさえ紀元前1世紀成立なのに、半島南部の住民を指す「韓人」が紀元前1500年に存在できるだろうか?
中国でさえ夏王朝があったかどうか怪しい時代だよ?

11:名無しのひみつ
07/09/24 23:21:35 G6eVVz/4
>>7
紀元前1500年なら殷王朝あったんじゃない?

12:名無しのひみつ
07/09/24 23:25:46 d0XbGFCX
>>1
もう少し時代が遡ると約9000年前に九州一帯で栄えた「貝殻文土器文化」がキビ(アワだったかも知れない)の農耕文化を持っていた筈。しかし5000年前に姶良カルデラの大噴火で壊滅してしまい、九州に長い間、縄文文化は無い筈だった。
(だからこそ弥生人が容易に侵入できたと、考えられてきたのだが。)それが3600年前に農耕文化が存在していたという事になると、縄文から弥生への過渡期を考え直す必要があるのではないか?

13:名無しのひみつ
07/09/24 23:27:47 dc4sk8Cw
海に沈んだ琉球古陸に巨石文明の跡が眠ってるらしいが、建造年代は20000年以上前とか

猫を飼い始めた年代も、猫の遺伝子を調べたら
9500年前→10~13万年前
になったらしいし

発掘されている物理的証拠のオーパーツ類を証明できない今のアカデミズムはどうなんだろう

14:(,,゚д゚)さん 頭スカスカ
07/09/24 23:28:18 XQ81USyD
ヒョウタンは早くから南米まで栽培が広がってる
(漁のウキ用とかマテ茶の容器用とか・・)くらいで
ふつうに世界中に伝播してるから、そんなに意外な
気はしない


15:名無しのひみつ
07/09/24 23:28:47 BE9o5qCU
ていうか、縄文・弥生の区分も従来の教科書の記述より数世紀
違ってた上に明確に分かれていないって研究結果がでてるよな。

16:名無しのひみつ
07/09/24 23:29:23 KKIFKM0b
>>6
狩猟採集の文化って確か簡単な栽培も含まれるよね?
どの程度の規模や技術で行われていたかがわからないとそうは言えんだろう。

17:名無しのひみつ
07/09/24 23:41:40 GGntVitG
ぶっちゃけ食う為ではなく娯楽の為なんだよね。
現代で言う所のパチンコがあったんだねぇ、太古の昔。

18:名無しのひみつ
07/09/24 23:45:55 /IFrHKGF
>>17
人類ってのは、遊びのために生産力の過半を費やす、とっても効率の悪い種族です。w

19:名無しのひみつ
07/09/25 00:00:28 pJj4VxfJ
つか、裏庭菜園レベルの栽培は、ず~と昔からやってたんでね?吐き出したス
イカ(他の何でもいいけど)の種が芽を吹くのを見たら、よっぽどのアホじゃ
ない限り「ちょっと植えてみるか」って思うはず。

20:名無しのひみつ
07/09/25 00:05:49 m911pHKI
土器に圧痕があるってのは、焼成する前ってより乾燥前に豆を入れてたってことだよね
土器の表面にもあるってことは縄文みたいに豆で模様を付けていたのだろうか


21:名無しのひみつ
07/09/25 00:40:18 bd6sDnh8
原産地に王朝があった時代かどうかなんてなんの関係もないだろ。
日本列島でつくられた縄文ドキはナンベイからも出土してる。
縄文時代だって世界的な交易や移動はあった

22:名無しのひみつ
07/09/25 01:41:45 cNDsUWrz
3600年前の朝鮮半島には縄文人が住んでいました。
最大古くて2800年前頃から
鴨緑江の海岸沿いに、縄文人と異なる人種が、
朝鮮半島に侵入してきた。
それ以降は徐々に今の支那人や鮮人に殺されていなくなった。
縄文人は7000年前ー2800年前まで朝鮮半島に住んでいた。
だから縄文人が支那北部と交易関係があっても全然不思議じゃない。



23:名無しのひみつ
07/09/25 01:46:10 jzPaZhRW
>>10
んじゃその頃にあった日本の「国」挙げてみ。
挙げられなかったら「日本人」は存在しないという理屈になるぞ。

24:名無しのひみつ
07/09/25 02:20:02 1GAOFJxR
>>23
つまりね、私が言いたいのは、その頃、朝鮮半島南部にいたのは山東半島を中心に
黄海沿岸各地へ広がっていた「倭人」で、現在の韓国人の先祖に当たる穢貌(わいばく)族は
後にシベリアから南下した、だから韓民族は関係ないという事だよ。

25:名無しのひみつ
07/09/25 02:37:01 jzPaZhRW
>>24
「朝鮮半島最古の国」うんぬんがどう関わってくるんだ?
その半島の国の民族言わなきゃまるで意味ないだろ。

26:名無しのひみつ
07/09/25 05:25:22 a3RPCH9y
>>25
チョンの出る幕じゃねーよw カエレw

27:名無しのひみつ
07/09/25 05:49:54 RF1Vi6VM
>>26
歴史にイデオロギーはいらね


28:名無しのひみつ
07/09/25 07:08:54 KGYY9HBF
イデオロギーを持ち込んでるのはチョンとそのシンパだってわかろうね。

29:名無しのひみつ
07/09/25 09:09:50 11sU7TfB
千年早かったとか簡単に言うけど、今、西暦2007年だからなー。
そう考えると、ちょっとは感慨深くない?

30:名無しのひみつ
07/09/25 09:58:36 VxB/aJBK
種子痕だろ?
農耕してたって証拠じゃないよな
貝塚があったから貝養殖してたといってるようなもん?

31:名無しのひみつ
07/09/25 10:38:10 jbrJCMqD
貝塚はゴミ捨て場か土塁だから違くない?

32:名無しのひみつ
07/09/25 12:23:30 bd6sDnh8
しかし人為的に持ち込まれたもともと日本に自生してない種の豆があったということは
国内でそれを栽培していたとみてまず間違いないはずだ。
植物の種を蒔いて育てるというのは多分ずっと遡る歴史があることでほんの5千年やそこいらまえからはじまったわけじゃないとおもう。
ただ人間は元々肉食よりの雑食動物で主食は肉に頼らざるを得なかったというだけで

33:名無しのひみつ
07/09/25 12:30:54 sq6CGg7v
神の手

34:名無しのひみつ
07/09/25 19:49:25 1GAOFJxR
>>25
おい!!お前、朝鮮人か!?
てめえの仲間の「李進煕」っていうインチキ考古学者に1年間の時間と労力を
潰された俺様が来てやったぜ。
あいつが和光大で何を教えてたか知らないとは言わせないぜ。
高句麗好太王碑文改竄説だ。この碑に「倭が渡海して新羅、百済を破り、服属
させた」と書いてあるのが気に食わないらしく、1年がかりで当時の倭人がいかに
劣った存在で、渡海して百済、新羅を攻める能力が無かったかという事、
碑文の内容を言葉どおりに解釈する日本の考古学が「議論ばかりで証拠に基づいて
いない」と、反論する相手のいない所で、こき下ろすような事を講釈した挙句、
「日本軍の酒匂中尉が夜中に釘と石膏を使って碑文を改竄した」と結論づけたんだぜ?
ところが去年、中国の故宮博物館から清王朝時代に取られた好太王碑文の拓本が
見つかり、内容に改竄が無い事が判った。
その後、李進煕が何て釈明したと思う?
「碑文そのものが捏造だったのではないか?」だ。要するに嘘が通らなくなると
他人(この場合は好太王)に責任転嫁する朝鮮人の癖が出た訳さ。
この李進煕でさえ韓国の考古学者ではましな方なんだろう?
半万年だか9000年だかの歴史を誇る誇大妄想民族のチョンさんよ。
日本に寄生してないで、さっさと「栄光の祖国」へでも帰りやがれ!!

35:名無しのひみつ
07/09/25 20:00:44 AKPa44UQ
神の手その2

36:名無しのひみつ
07/09/25 21:01:38 Q7Z/gUpi
>>19
それ以前に野生種を喰える品種に改良するのはもの凄い手間がかかるわけだが
つまり、スイカみたいな都合の良い品種は野生には無いということだ

37:名無しのひみつ
07/09/25 21:56:37 jzPaZhRW
>>34
ファビョってる、ファビョってるwww
去年以前に気付けよw
だから和光止まりなんだって、おまえは。

38:名無しのひみつ
07/09/25 22:06:39 1GAOFJxR
今、ググってきた。紀元前1500年だと中国殷王朝が成立して100年目くらい
らしい。しかし殷王朝でも東北(満州)地方を支配してはいなかった筈。
(殷の勢力圏はもっと南)
その頃の東北にいかなる民族が住んでいたのかは判らない。

39:名無しのひみつ
07/09/25 22:54:24 5igD/6YM
>>38
初期の殷王朝なんて、城都とそのごく周辺を統治した程度の勢力だよ。

満州地域は、馬を駆る遊牧民の支配地域。

40:名無しのひみつ
07/09/26 07:22:16 y0kemINH
原産国とかけっこういいかげんだからな
チョット前まで米は雲南だったしさ

41:名無しのひみつ
07/09/26 07:47:34 y0kemINH
>>39
>初期の殷王朝なんて、城都とそのごく周辺を統治した程度の勢力だよ。
そりゃ初期の初期はその程度だろな。子供でも簡単に想像できる。
しかし成立100年後だからな。そのころは黄河中~下流域に相当勢力はあったよ。
まだ中流域には夏の残党があったようで、
本拠地は山東あたりと竜山文化の中心地にその居を構えてたらしい。

ニ里頭、ニ里崗、城子崖あたりで検索してごらん。

>満州地域は、馬を駆る遊牧民の支配地域
まだ馬は人が乗れるほどでかくなかったと思うけどな。

なお満州あたりは遼寧あたりに紅山文化(5500年前)あたりを筆頭にいろいろあったで。
玉や竜がみつかってるからその文化は中国だろな。
そこからでた女神像から、どうもモンゴロイドとコーカソイドの混血があったらしい。

42:名無しのひみつ
07/09/26 07:52:05 y0kemINH
軽く探してみたけど馬にのるつーのは当時はないなあ。
ありゃスキタイ以降じゃなかったっけか。

43:名無しのひみつ
07/09/26 09:01:42 YTJOiHZI
そのうちトウモロコシ・ジャガイモ・トマトも栽培していた証拠が見つかるに違いない。

44:名無しのひみつ
07/09/26 12:18:41 CMNLqsL5
>>43
ジャガイモやトマトやトウモロコシを縄文人が食べたことは有り得ないと思ってるだろうけど、
エクアドルから縄文土器がでてくるんだぜ。日本列島で製作された。
ていうことは南米の保存のきく貴重な交易品が物物交換で巡り巡りしながら日本列島にきてても不思議はない。

45:名無しのひみつ
07/09/26 12:26:00 pnH87zah
縄文人のぱんてぃってどんなのですか?

46:名無しのひみつ
07/09/26 13:01:30 ochBMehL
さすがにそれは絶対にない
もし昔から栽培してるなら各地で野生化してるはず

47:名無しのひみつ
07/09/26 13:41:48 8gMxamB9
>>46
紫外線で発芽防止処理されたやつが伝わってきたんだよ


48:名無しのひみつ
07/09/26 13:54:34 V0eLVLiZ
「銃・病原菌・鉄」できちんと解説されてるから一度読め。
いまさらそんなこと言わなくても、すでに日本以外じゃ常識。

49:名無しのひみつ
07/09/26 20:22:04 qNnmByFr
マメのヘソについてkwsk

50:名無しのひみつ
07/09/26 20:32:52 y5NcSmcP
なんで土器に豆の痕があることが大豆を栽培していた証拠になるの?
>>1の発見内容は縄文人は豆を食べていたというだけの話に見えるんだけど

栽培まではしないが周囲の雑草を刈り込んで有用植物が増えるようにするのは
現在の狩猟採集社会でも見られるけど、それと栽培との差は土器でわかるんだろうか?

51:名無しのひみつ
07/09/26 20:42:11 YTJOiHZI
大型のマメの種子 = 大豆とは限らないだろう。

>大型の豆の種子が粘土にくっついて土器を焼く時にできたと考えられる圧痕を発見した。
大切な食料だったらそんなズボラなことをするかな。土器の焼き方もズボラだね。

52:名無しのひみつ
07/09/26 21:45:03 E6VfjKkm
なぜ記事を最後まで読まないアホが多いのか?

53:名無しのひみつ
07/09/26 21:55:01 ADWmz7N8
>>39
面白い事が判ったぞ。縄文時代当時から日本には中国へ輸出する「商品」が
あったのだ。1つは沖縄、奄美近海で取れる「宝貝」、これは古代中国では
通貨として用いられていたらしい。(「封神演義」という小説では仙人が使う
万能の武器として登場する。ちなみにこの小説の舞台は殷王朝末期。宝貝の
貨幣がいかに貴重で万能に近い力を持つ物として考えられていたかを示す
エピソードだろう。)沖縄の貝塚からは他の貝殻は出土しても「宝貝」だけは
絶対に出土しないそうだ。重要な交易品だからね。
これが南中国を通じて中国全土に流通したらしい。
それともう一つは「翡翠」だ。古代中国では「玉(ぎょく)」として珍重された
宝石で、軟玉と硬玉があるが、価値の高い硬玉は日本の新潟県、富山県等とビルマの
カチン高原からしか産出されない(中国の近くでは)。
これも重要な交易品になったらしい。
どうやら縄文人が大陸に渡り交易していた可能性は高い。
(周王朝時代の文献に「倭人がちょう草を持って来た」と読める一文があり、
周の時代には確実に大陸へ渡っていたらしい。)
多分、宝貝や翡翠と大豆を交換して日本へ持ち帰ったのではないだろうか?

54:名無しのひみつ
07/09/26 21:59:21 T1QWktj9
F1じゃないんだからタネなんて一回入れちまえば済む話ではないか?
日本で育たないわけでもないだろうし。

55:名無しのひみつ
07/09/26 22:17:23 k5e/AR36
>>48
「銃・病原菌・鉄」は面白いし、名著だよね。古今東西の文化の流れから
文字の発生、主要動植物の発生起源、とにかく内容が凄い。
ちなみにそれに書いてあったけど、世界最古の土器は日本で発見されてて
1万4000年前まで遡れるんだって。


56:名無しのひみつ
07/09/27 00:26:39 /t+Yla0l
ググってみると
縄文時代って米作ったり栗栽培したり
すっげーイメージ変わってきてるのな。

57:名無しのひみつ
07/09/27 01:01:01 FIBHS2rQ
>>363
ピカチュー大将軍の弟か従兄弟あたりじゃね
んで、トリスタンとラウニィーの情事を見て
くそーラウニィーとズッコンバッコンズッコンバッコンピュピュッピュピューってしてー
って思ってそれを実行しようとしてトリスタンに見つかってランスロットとカノープスとウォーレンと
ミルダスとギルディンとデネブが呼ばれてヴォラックは捕まってしまって地下の拷問室で
毎日毎日肛門にカボチャ入れられたりミルダスとギルディンとの3Pやったりランスロットのロンバルディアで
キンタマ1個取られたりウォーレンの占星術で不吉な予言を毎日聞かされていたぶられて
ヴォラック・カタタマ、ウィンザルフになってしまってゼノビアとかに居れなくなって
復讐してやると思ってローディスに行ってバールゼフォンに「うほっいい男」って言われて
お尻合いになってしまってそのままテンプルコマンドになったんだと思う

58:↑
07/09/27 11:46:27 FtYR3R3h
すごいロングパス乙
そこまでスレが持つとは思えないが

59:名無しのひみつ
07/09/28 00:10:19 nkFwp4KA
>>39
ああ、それから縄文時代には他にも長野県の鷹山遺跡群で作られた黒曜石の
鏃(やじり)がシベリアから出土したりと、他の方面とも貿易が行われていた
らしい。メードインジャパンは古代からアジアのトップブランドだったわけだ。

60:名無しのひみつ
07/09/28 00:17:32 G3sPq2F3
みずす学苑の縄文太郎ワロス

61:名無しのひみつ
07/09/28 00:49:33 YGQSYA++
>>51
彼女が寝ているあいだにこっそりと・・・・
ところが彼女が目をさましてしまい、あわてて押し当てたほうを内側にして
土器を作ってしまったとでもいうのか?
世界最古のコピー技術とファイル偽装の誕生である。

62:名無しのひみつ
07/09/28 00:50:22 CqV3q4Gl
これだもんな。言ったヤツが勝ち! とか思ってるらしい。
URLリンク(www.nikkei-bookdirect.com)

63:名無しのひみつ
07/09/28 01:11:41 +21TaaII

そのむかし、コピー機がまだ珍しかったころ、残業で一人になったOLが、たわわな胸をコピー機に押し当てコピー、その紙が残ってて・・・
なんて伝説があったもんだが、縄文人も、とりあえず何でもコピーしてみたんだねえ。


64:名無しのひみつ
07/09/28 02:17:32 CqV3q4Gl
邪馬台国ハワイ説。なんせ邪馬台国がエジプトにあったとか、南米にあったとか
言い出す椰子もいるんだから、この際ハワイに同定しようじゃないか。
それなりの証拠はあるはずだ。

65:名無しのひみつ
07/09/28 02:51:07 nkFwp4KA
>>64
魏志倭人伝の「陸行十日、水行一月」を当てはめてみるか。
北九州へ上陸した魏の使節団一行が十日間かけて宮崎県の海岸まで移動、そこから東へ船で1ヶ月航海してハワイ諸島へ辿り着く、とかだね?問題なのは邪馬台国に稲作の存在が記述されている事だな。
ハワイの場合、主食がタロイモとかだから、そこをどう誤魔化すか・・・。それと「鉄の鏃がある」という記述も問題だ。
ハワイには西洋人がもたらすまで鉄が無かったのだ。

66:名無しのひみつ
07/09/28 04:19:48 CqV3q4Gl
>ハワイの場合、主食がタロイモとかだから
証拠は?
>ハワイには西洋人がもたらすまで鉄が無かった
証拠は?

67:名無しのひみつ
07/09/28 09:27:36 3h4R/o3J
>>44
貝は海南島あたりもあるそーですが、ヒスイは日本でしょうなあ。
>「倭人がちょう草を持って来た」
あーこれは長江上流域の倭人でしょう?倭人ってのはいっぱいいますからねえ。
鳥居・刺青・詩・高床式てーな文化は、長江あたりから日本あたりまで
ぐるっとその文化圏がありますな。なんつー学者が言い出したか忘れましたが。
有名な呉越あたりも倭人文化とかなんとか。
なお倭は「を」と発音してたらしい。今の「オレ」に通じるんかね。

>>66
批判的態度は大いに結構。だがねえ・・・。

68:名無しのひみつ
07/09/28 09:30:42 3h4R/o3J
邪馬台国云々はもうちょっと発掘がすすmないとねえ。
今の段階だと大騒ぎするほどでかい集落は当時の日本には無かった。

かといってハワイまでいかんとおもいますねえ。
帰りが大変すぎるよw

69:名無しのひみつ
07/09/28 09:32:26 3h4R/o3J
縄文人は弥生のやつらとは全然文化ちゃいますがな。(´・∀・`)

70:名無しのひみつ
07/09/28 09:39:28 rK69LcTO
これはでかい発見だな


71:名無しのひみつ
07/09/28 18:25:35 Y1CorNGY
これは縄でかい発見だよ

72:名無しのひみつ
07/09/28 18:39:47 Y1CorNGY
城門土器ってすごいぞ。城の門の周辺全体が土器で出来てるんだぉ。

73:名無しのひみつ
07/09/28 20:07:02 cLmzoXFr
>>67
そうそう、鳥越憲三郎という先生が倭人を定義して「高床式の家に住み、水田稲作を
行う人々」と言っているね。ところがこの先生の定義を当てはめると中国江南一帯から
タイ、ラオス、果てはインドネシアのトラジャ族まで倭人の範囲に入ってしまう。
中国戦国の七雄の内、呉と越が倭人の国であり、このうち呉の遺民が日本に移り住んで
弥生時代が始まったのではないかという説を唱えてるからね。
それと倭人(縄文か弥生かは微妙)と中国周王朝の間には交流があり、「大夫」
という当時の地方長官の位を贈られているくらいだから、かなり価値のある国
だと思われていたんだろうね。
(ちなみに「九州」とは周王朝時代の中国を示す言葉、「大宰府」に至っては周王朝
の首都の名前そのものらしい。)

74:名無しのひみつ
07/09/28 23:23:45 p/ttoM3w
もっとすごい発見があるよ。

75:名無しのひみつ
07/09/28 23:37:14 V1xIKzao
デタラメに聞こえる説のなかに意外な真実がありそうで面白いな。
縄文文化ていうのも様々なルーツの文化が日本列島で影響しあってできたものだろ?
ごめん、詳しくないけどさ。
でもバイカル湖の方からきた山で狩猟する人達とインドシナの方からきた漁をしたり芋を栽培する人達は少なくともいるよな。
環日本海での交易の証拠と思われるものも糸魚川のヒスイをはじめあるようだし、
まあそもそも現代の国境線や民族をあてはめることが間違いなんだが
縄文時代に大豆の栽培をしてたとしてもあまり不思議には思えん。
専門知識とか全然ないくせにごめん

76:名無しのひみつ
07/09/28 23:37:24 zObqLiHb
いまだに縄文時代・弥生時代という区分があったと思っている奴が多いな
やっぱりゆとりか

77:名無しのひみつ
07/09/29 04:50:29 ZgWAlvxa
>>76
君こそ日本の歴史を知らない。
縄文晩期に日本列島へ侵入してきた倭人(弥生人)と縄文人の間には長い間の
闘争の痕跡が発見されている。NHKの「2万年~日本人遥かなる旅」の受け売り
だが、西日本で陸稲の稲作をやっていた縄文人の農地を弥生人が奪おうとして
持ち主と思われる縄文人を弓矢で射殺したらしき人骨が出土しているし、
弥生人は縄文人口の稠密な東日本へはなかなか侵入出来なかった。
(理由は武力で抵抗されるからだろう。弥生人側も兵力は村単位だっただろうし。)
これでも2つの時代に明確な区分は無いと言い張れるのか?

78:名無しのひみつ
07/09/29 09:36:52 FGP1gtF4
弥生化に重きをおきすぎてたよな。従来の歴史解釈は。
実際には縄文のなかでの変化や他民族の流入がいくつもあってそのうちの最後のほうのひとつが弥生てだけだろ。

79:名無しのひみつ
07/09/29 12:45:03 EDqRcAcN
>>78
弥生時代は日本の景色を一変させた。
平地で大規模な水田稲作を始め、安定供給される食料で増大した人口が農地と
水利権を巡る戦争を引き起こした。それで環濠集落の誕生だ。
さらに金属精錬や土器の大量生産による燃料としての木材の採取が原因で森林の
伐採、それに伴う水害、鉱害の発生で環境を破壊した。
それでも中国、朝鮮のようなハゲ山にならなかったのは、高温多湿で降雨量の多い
モンスーン気候(植物の繁茂に好条件)による部分が大きい。
さらにヒトも変わった。縄文人は旧モンゴロイドであるのに対して、弥生人は
新モンゴロイド、歯並びも縄文人がスンダドント(スンダ歯列人)なのに対して、
弥生人はシノドント(シナ歯列人)、外見も人種も違うのである。
これは他の民族流入とは人口規模が違うから起こった現象であり、今日に続く重大な
変化を引き起こしたと言えるだろう。
これに重きを置くのがおかしいのかね?

80:名無しのひみつ
07/09/29 15:34:40 IYIFLOBG
弥生時代。それは環境破壊の始まりであった。

81:名無しのひみつ
07/09/29 18:49:13 Gt2gVc62
>>77
>弥生人は縄文人口の稠密な東日本へはなかなか侵入出来なかった。

「縄文時代の西日本は人口密度が低かった説」に影響されての発想だね。
でも折れは少し違うと思う。

というのは、水田や集落に適した場所は、
土木技術が発達していない当時は、どこでも限られている。
戦争で勝者が敗者から、水田や集落に適した限られた土地を奪って
奪った土地に水田や集落や墓地を作ると、それ以前の人間(縄文人)の
活動した痕跡は消えてしまう。

だから、中国や朝鮮に近い西日本は、結果として縄文人の遺跡は
こういう破壊活動で少なくなり、
後世の発掘で人口を推定したら「少ない」という結論に達してしまう。

そもそも西日本って東に比べて、そんなに暮らしにくい土地じゃないだろ。
「縄文時代の西日本の人口が少ない」という説は間違いだと思う。


82:名無しのひみつ
07/09/29 18:58:38 psF8lyWA
弥生人。それはすべての野山を水田に変え、狼・イノシシ・鹿・ウサギ
さえをも滅亡に追いやる凶暴な民族であった。(やよいの歴史より引用)

83:名無しのひみつ
07/09/29 19:03:54 psF8lyWA
>>81
>そもそも西日本って東に比べて、そんなに暮らしにくい土地じゃないだろ。

縄文海進って知ってるか? 住める土地面積が少なかったのではないかな。

84:名無しのひみつ
07/09/29 19:15:25 uFiJGs4b
いや、縄文と弥生じゃ遺跡の標高が違う場合が多い。
(もちろん縄文>弥生)
だから水田で痕跡消えるってのは無理がある。

まあここら辺は >>83 も言ってる「縄文海進」とも関係があるが。
(全てではない。縄文は河口沿いに集中してたわけではなかった)

85:名無しのひみつ
07/09/29 23:31:29 eyzrPqpy
>>84
「最近の」日本での海面変動には
縄文海進と弥生海進の2つがある。

縄文海進は縄文中期で10mくらい海面が高かった。
弥生海進は弥生時代で5mくらい海面が高い。

因みに縄文時代晩期は小氷河期で、大陸内部に住んでいた人間が
寒さを逃れて南下して、それで朝鮮半島に侵入し、
日本にも来て、弥生時代の幕開けにつながる。

とりあえず海面変動について言うなら
縄文時代晩期の海面は弥生時代より低かったのは間違いない。
10mとか5mってのは20年以上前の考古学関係の本だったんで
最近のは少し違うかもしれないけどね。


86:名無しのひみつ
07/09/29 23:53:22 dLv6PoJg
こんな区分なんの意味もないだろ。
紀元前以前にゼンマイ仕掛けのコンピューターとかあったんだし,一概に年代だけで決められないだろ。


87:名無しのひみつ
07/09/30 00:03:54 uFiJGs4b
いやいや、縄文期の遺跡は平均すれば5mどころじゃないぐらい
標高が高いところにあるんだって。

88:名無しのひみつ
07/09/30 03:55:13 Cpjeq9og
>>85
けっこうびっくりした。縄文海進が10mくらいだって?!
ソース求む。

89:名無しのひみつ
07/09/30 11:25:33 Cpjeq9og
縄文人は小豆も作って、赤飯など炊いていたんだろ。

90:名無しのひみつ
07/09/30 11:26:28 sIkVXRa3
>>81
>そもそも西日本って東に比べて、そんなに暮らしにくい土地じゃないだろ。

食べ物が無ければ暮らしにくい土地です。
照葉樹林帯の西日本では、縄文人の主食である木の実が殆ど採れません。

91:名無しのひみつ
07/09/30 11:53:20 E78+hLqh
>>88
横レス
ここは千葉、北総台地だが、海抜25-40メートル程度の台地に、縄文遺跡が多数散在する。
現在は内陸部で、海は遠い。
台地の縁は急な斜面となって、海抜10-15メートル程度の低地、大概は田圃だが、そこに落ち込む。

92:名無しのひみつ
07/09/30 11:59:01 E78+hLqh
標高25-40メートルの北総台地上の縄文遺跡の貝塚からは
貝殻や海産物の骨ばっか出てくるよ。
たまに、イノシシやシカの骨も出るらしいが。
縄文海進は、10メートル以上あったかもね。

93:名無しのひみつ
07/09/30 13:30:36 gkWuAm4U
しかし縄文にも里芋栽培はあったし里芋を育てるには温暖で湿潤で陽当たりがいいところがいいだろ。
俺が住んでる諏訪は東北より寒いところだがそこからさらに山を登った八ケ岳の中腹には縄文遺跡が多いんだよ。
今ですらとんでもなく寒いところだぜ。山で狩猟するのが主流集団だったのかな?

94:名無しのひみつ
07/09/30 15:02:20 biieDel3
関東圏の大多数は朝鮮人

7世紀後半以降、日本各地の朝鮮人を東国の未開の地  武  蔵  にまとめる必要がおきた。

   〓 666 年  「  百済人男女 2千余人 東国強制移住     」
   〓 716 年  「  高麗郡の設置 関東の高麗人 1779人を武蔵国に強制的に移す  」
   〓 760 年  「  新羅人131人を武蔵の地へ強制的に移す  」
      1600年  1700年   1800年    1920年   1960年
      15 万人  85 万人  130 万人  400 万人*  1000万人*

    武家に対し、 町人は江戸の全体面積の  15 ~20%の土地に65万人が生活。
    多摩川以西はおろか新宿区、世田谷区、目黒区なども、朝鮮人だらけ!
    隅田川以東の足立区~江東区は 上総の国 で、 日本ではない。
      外堀以外の地、  埼玉、 千葉、 神奈川も朝鮮人が大多数にのぼる。
  明治以降の不法入国者(関東)も100万以上にものぼる。消えるどころか増殖したのだ

95:名無しのひみつ
07/09/30 15:03:49 biieDel3
■群馬県(通称:クルマ):古くは「クルマ」と呼んだ。朝鮮から「くれびとのすむ土地」から
■神奈川県(通称:韓川):朝鮮系住民にちなみ、「からかわ(韓川)」という川の名から「かながわ」となった。相模など朝鮮系地名多い。
■東京都(通称:駒場<コマ>):武蔵国には高麗郡、新羅郡が置かれていました。武蔵(ムサ-古代朝鮮語で麻)
■埼玉県(通称:高麗<コマ>):同様に高麗・新羅郡が置かれ東京・埼玉の朝鮮系神社はなんと130箇所!
■千葉県(通称:シボ):昔は「上総」「下総」あたりに朝鮮人定住
■茨城県(通称:太田<デジュン>):常陸を中心に朝鮮人が定住。現常陸太田(デジュン)市。
■栃木県:栃木・群馬県境の袈裟丸山といったように関東に多い「~丸」の地名は朝鮮語。

96:名無しのひみつ
07/09/30 17:04:58 gkWuAm4U
大和朝廷の貴族にも在日朝鮮人は多いし、
伊万里などの陶工技術者も在日朝鮮人によってささえられた。
もともと北九州を中心とした西日本は在日朝鮮人が貴族や技術者を中心に多かったが、
差別も酷かったから東日本に逃れたひともいる。
東日本では朝鮮の優れた技術を取り入れながら西日本のような朝鮮人のまんえんを防ぐことができた。
博多とか北九州は朝鮮人としか思えないようなDQNな犯罪が未だに多いが
地理的にしかたがない

97:名無しのひみつ
07/09/30 17:20:23 fJqPx/MT
>>88
ソースの本を取っておいたはずなんだが、見あたらない。
確か九州電力に勤務していた人が書いた本だったと思う。
電力会社が海岸付近で発電所を作る際にあちこちボーリングしてる。
そのボーリングデータによると、大きく2回海進があって
縄文海進が10mで弥生海進が5m位だとあった。

海は階段状になるわけがないので、一カ所が間違いなく高いとなれば
それに応じて世界中の海面が高いはずだ。
海面の変動は、細かくみれば、これ以外にも変動してるんだけどね。

言いたいことは、古代に人間が住みたくなるような地形ってのは
そうそう、あちこちに、ふんだんにあるわけじゃない。
住居や農作物の栽培に適した土地は限られていて、奪い合いになる。
その結果、それ以前の遺跡の痕跡は、その過程で破壊されてしまい残りにくい。
そういう残りにくい遺跡で、人口密度を推定したら、当然少なくなるはずだ。

西日本って東日本より常に暖かいだろ。
小氷河期の寒さに耐えかねて、大陸内部から暖かい朝鮮半島に侵入し
さらには日本海や対馬海峡を越えて、もっと暖かい日本列島にくるくらいだ。
寒冷期の縄文晩期当時の西日本には、
東日本と同様に縄文人が多く住んでいたはずだ。


98:名無しのひみつ
07/09/30 17:30:08 /3uUO97v
いや、海進があったこと自体は疑ってないのだが、
>言いたいことは、古代に人間が住みたくなるような地形ってのは
>そうそう、あちこちに、ふんだんにあるわけじゃない。
ここの部分はどうかな?
縄文時代は特に河口にこだわって住む必要ないと思うから。

99:名無しのひみつ
07/09/30 17:35:51 kIY2m0p2
縄文時代だって里芋を栽培して漁をしてたんだから開けた平地に住んでたんじゃないか

100:名無しのひみつ
07/09/30 17:48:00 /3uUO97v
里芋単作じゃないんだから開けた場所である必要はなかろう。
あんなものはどこだって栽培できるし。

まあ漁労中心の集落は確かに海沿いでなきゃならんな。
もっとも、それがどれだけの重要性あったかが問題だけど。

101:名無しのひみつ
07/09/30 18:05:36 DqvsciJl
弥生時代の科学力はすごいからな。縄文時代とは比べ物にならない
エラトステネスが地球の直径を測ったりアリスタルコスが月までの距離を求めたり

102:名無しのひみつ
07/09/30 19:06:34 Grr3IkBy
古代日本に逃れてきた百済人と、現在の朝鮮人とは別の民族なので、韓国人が日本に文化を伝えたというのは間違い。

103:名無しのひみつ
07/09/30 19:46:25 FQnNCy8u
>>98

縄文人って言ったら貝塚で、当時の移動手段は船で
そもそも水がなきゃ、一日だって生きていけない。
当時の陸地は今の風景と違って、うっそうたる原生林だ。
こういう森林地帯で生きていくのは当時も今も大変だと思う。

海岸沿い、川沿いに内陸に入り込んで行って、湖の周辺等にも住んだ。
そういう場所で、人間が住めるポイントは限られるはずだ。

船着き場があって、高潮が来なくて、遠浅の干潟があって、
真水があって、洪水にもあわなくて、海の幸や山の幸に近くて
風当たりが強くなくて、日当たりが良くて、湿気が少なくて、
冬も暖かくて、ある一定の広さがあって…みたいな場所が
そんなにあるかな?


104:名無しのひみつ
07/09/30 19:50:39 FQnNCy8u
それから、思いついたけど
貝ってのは、逃げるのが遅いか、あるいは全く逃げないから
手軽に大量に取れるタンパク源だ。
人間は植物みたいに必要なアミノ酸を体内で合成できないから
貝みたいな手軽に手に入るタンパク源は非常に重宝だったはずだ。
貝と違って、鹿やイノシシ、野ウサギなんかを仕留めるのは大変だぞ。

そもそも貝を食べられるようになったのは、
縄文土器で煮炊きできるようになったからで、
火の使用と並ぶ革命的な大発明だ。
今でも土器から始まった陶器や磁器のセラミクス製品は
世界中で使われている。
日本はセラミクスを作るのに適した陶土が少ないか、全くない環境だ。
それなのに、世界最古の土器土偶ってのは、二重に凄い。

105:縄 文 人
07/09/30 20:33:34 c1yuMw8F
なんで大豆を作ったのか、だって?

いやなに、納豆を食べると痩せる、と聞いたんでね。

106:名無しのひみつ
07/10/01 00:12:04 R0CVVzsW
>>104
牡蠣ってのは貝だったな。
あれは生でOKだw


107:名無しのひみつ
07/10/01 02:04:26 z3/wIXiZ
>日本はセラミクスを作るのに適した陶土が少ないか、全くない環境だ。

そうなの?

108:名無しのひみつ
07/10/01 12:47:23 UHs9rtwY
土器をつくる程度の粘土と木材なら日本ほど豊富にある地域はないだろ。
関東平野なんて粘土が体積してできた土地だし

109:名無しのひみつ
07/10/01 12:56:33 PQ4nGxOh

くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや

くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや

くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや

くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや

110:名無しのひみつ
07/10/01 13:00:25 s9gnHDF6
在日が火病っていますねW。

111:名無しのひみつ
07/10/01 19:26:49 ey9KF7NQ
台湾人を叩く奴は全部チョン
悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語



金美齢は絶世の美女




112:名無しのひみつ
07/10/01 19:51:58 rFei0Vta
豆知識:枝豆は実は大豆

113:名無しのひみつ
07/10/01 20:24:46 0FceP0vL
品種はちょと違うが。

114:名無しのひみつ
07/10/01 20:58:00 /Y3hcGVu
              )
             (
         ,,        )      )
         ゙ミ;;;;;,_           (
          ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
          i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
          ゙ゞy、、;:..、)  }
           .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
         /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ  <朝鮮人と申します。クソはウリナラ起源ニダ。よろしく。
       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
       ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
      /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
      ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、)  、}
      ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′

115:名無しのひみつ
07/10/01 21:08:36 /wuk/RZ6
>>109
>くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや
これを書き込んだ君の意図は何かね?
ここは縄文時代の大豆栽培について議論するスレッドであって、君の
日本人に対する憎悪を書き込む場所ではない。
こんな書き込みばかりしていると、本当に周りじゅうの日本人を敵に廻してしまうぞ。そうなったら日本の人口の0.5%に過ぎない君たち在日に勝ち目は無い。
この先も生きていたければ口を慎め。

116:名無しのひみつ
07/10/02 00:53:55 zLLzUDIv
>>107
ああ、ごめんごめん、縄文当時という意味です。
「日本で陶土の発見は李三平」って話を在日が散々してるはずだ。
唯一の自慢話w

詳しくは知らないが、焼き物は焼くと水分が抜けて収縮して、
ひび割れができて失敗作になる。現代でも京セラが製品作る時も同じはず。
んで、ひび割れが出来にくい、粘りけ?がある粘度は貴重らしい。
単純に、普通の粘土を焼いても、ヒビが出来て、難しいんじゃなかったかな。

縄文土器はそれを防ぐために、早い時期から、確か植物性や動物性の繊維
藁の繊維とか動物の毛と記憶してるが、
それを練り込んで、ツナギにして、ひび割れしない工夫をしてたはずだ。
朝鮮半島からでる縄文土器にもそういう共通の特徴がある。
発想としては、土蔵等の土壁を作る際に、粘土に藁を刻んで入れて
足でぐちゃぐちゃ混ぜるんだが、それかな。
あえて広く言えば、あるいは土を塗り込む格子に組んだ竹か、
最近では、鉄筋コンクリートの鉄筋、FRPのガラス繊維と理解してる。


117:名無しのひみつ
07/10/02 03:51:59 qy+WnoYz
>>94
実に不愉快な書き込みだね。ところで朝鮮人が大多数を占める関東で何故、話し
言葉が朝鮮語にならなかったのか?納得のいく回答を待っているぞ。
腐れ関西人。
>>95
で?「袈裟丸山」の「袈裟」と「山」が日本語のままなのは何故かね?
「駒場」は中世以降の牧場、馬場を意味しているのではないのかね?
「朝鮮系」神社にはどういう神が祀られているのかね?
(というか、朝鮮人が神社?あいつら儒教じゃなかったっけ?)
武蔵の古名は「ムナザシ」の筈だが、古代朝鮮語「ムサ」であると断定した
君の根拠は何か?古代朝鮮語を音読する資料は無い筈なのだが?
(奈良は「ハンナラ」だの、釜石は「ガマウェシ」だのの系列になっちまうぞ!)
「神奈川は韓川」もおかしい。現在も神奈川と呼ばれる川が現存している。
反論を待ってるぞ、腐れ関西人。

118:名無しのひみつ
07/10/02 07:51:06 aZXp+4bi
なんで考古学の話に無理矢理民族主義的な話がでてくるんだ。
他所でやってくれんかなあ。なんでところかまわずなんだよ?おまえら。

119:名無しのひみつ
07/10/02 07:54:29 aZXp+4bi
チョンがどーたとかそんな話ここまでもってくんな。

120:名無しのひみつ
07/10/02 08:14:11 eeL3AcOv
大陸系から来た人間が、農業を伝えた、というのが間違っていたわけだ

121:名無しのひみつ
07/10/02 08:23:37 eeL3AcOv
>>109
なんでもいいけど、はやく国に帰れよ

122:名無しのひみつ
07/10/03 03:00:00 ITy+Y6e+
>>116
確かNHKの「日本人遥かな旅」という番組では、シベリアで出土した土器
(粘土製でかなり肉厚)と初期の縄文土器(明らかに薄くなっている)を比較して
縄文人は粘土の型崩れを防ぐ為に毛髪を練りこんで土器を焼き上げたって言ってたぞ。
それで持ち運びが便利になった筈だ。

123:名無しのひみつ
07/10/03 12:58:44 3qJAdOx0
>>122
知らなかった、毛髪も練り込んでいたとは。
縄文土器を持ち運ぶのは重そうだな。

出た馬主はシベリヤの場所は東部なんだろうね、沿海州とか。
あの辺は日本並みの古い土器が出る。
氷河期には、間宮海峡は地続きだったので
土器製作した人達の移動があったと思う。

124:名無しのひみつ
07/10/03 14:54:12 eOZ+hX7S
ガラス繊維とか炭素繊維と同じだね

125:名無しのひみつ
07/10/04 03:18:54 6kuTVhXf
>>123
なんでも日本人の先祖はシベリアのマンモスハンターで、マンモスの後を
追いかけて、当時は陸続きだった北海道へ渡ってきたらしい。
他にもマンモスを追いかけてベーリンギア(ベーリング陸橋)を通り、アメリカへ
渡っちゃった人たちもいて、こっちはインディアンの先祖になった。
日本人になるか、インディアンになるかは微妙なところだったんだろうな。
その後、北海道のマンモスを狩りつくしたハンター達は、水深の浅かった津軽海峡を
渡り、本州の旧石器文化を作る。ナウマン象を獲り尽くしたのはこの人たちだ。
当時は日本にもいたオオツノシカも虎も絶滅した。
大きな獲物が居なくなると小さくてすばしこい獣(シカやウサギ)を撃つための
弓矢が発達したり、魚釣りの為の釣り針が発達したりした。
こうして時代は旧石器から縄文早期へ移っていく。
その頃、植物性の食料を煮炊きする為に土器が発達し始めたわけだ。

126:名無しのひみつ
07/10/04 12:04:15 zydb2vvI
>>125
なんでも日本人の祖先はシベリアのタリーモンスターで、亜タリーの後を
追いかけて、当時は陸続きだったサハリンへ渡ってきたらしい。
他にも亜タリーを追いかけてベーリング地峡を渡り、アメリカ大陸へ
渡っちゃったタリーたちもいて、こっちはインド人の先祖になった。
日本人になるか、インディアンになるかは実に簡単。どこにいたかで決まる。
その後、ニュージーランドのモアを狩りつくしたハンター達は、水深の浅かった
韃靼海峡を渡り、旧石器文化を作る。亜タリーを獲り尽くしたのはこの人たちだ。
当時は日本にもいたニホンオオカミも剣歯虎も絶滅した。
大きな獲物がいなくなると小さくてすばしこ動物(シカやウサギ)を射るための
弓矢が発達したり、魚釣りのための釣り針も工夫した。
こうして時期は石器時代から縄文時代へと移っていく。
その頃、食料を煮炊きするのに便利な土器が使われだしたのだよ。

127:126
07/10/04 12:15:57 zydb2vvI
ちょい修正。
「ベーリング地峡を渡り、アメリカ大陸へ」 → 「ベーリング地峡を通ってアメリカ大陸へ」
「水深の浅かった」 → 「水深が浅かった」

128:名無しのひみつ
07/10/05 12:46:37 oPd2HxtP
>>126
縄文人があちこちに拡散していったのは間違いなさそうだ。
いま現在は縄文人という社会的な範囲はない。
生活に便利な土器は作ったけれども
人殺しの道具、武器は持っていなかったが原因だ。
現代で言うなら非武装だったわけだ。



129:名無しのひみつ
07/10/05 21:09:06 UewidxZQ
>>128
 いや、そういうわけではないんじゃないかな。
 狩猟用の弓矢や石斧は持っていたから、いつでも対人用に転用可能だった。
現に、矢尻や石斧で死んでいる縄文時代の人骨は見つかっている。(戦争は無
かったが、殺人事件はあった。)

 縄文時代に戦争が無かったのは、

・戦争をしてまで奪い取るべき富の蓄積(弥生時代の米倉など)がない。
・戦争をしてまで守るべき権益がない。(大豆畑を守るための戦争などバカバカ
 しい。)

つまり、どんな目的にせよ、集落のメインの働き手である成年男子を生産(主に狩
猟、採集)から引き離して、軍隊を組んでタダメシを食わせて訓練したり戦争させた
りするのは、とてもコストをペイしない、という、社会経済的な理由によると思われる。

130:名無しのひみつ
07/10/06 01:05:12 Ld84swIB
>>67
> なお倭は「を」と発音してたらしい。

を、ですか...。大麻の古語だ。



131:名無しのひみつ
07/10/06 01:53:16 jfaIt9M9
縄文人が戦後教育受けてたわけないし、争いはあったのだろうよ。
ただ、争いを避ける空間が多くあっただけだろう。


132:名無しのひみつ
07/10/06 19:10:56 WT5Il0Hf
>>129
ちょっと記憶で書いてるが、あやふやで申し訳ないけど
日本に縄文人の人骨は5000体くらいあるって言ったかな。
まあ完全な人骨セットでなくて、不完全な物も含めてだろう。
そのうちに殺されたとはっきりわかる人骨は10体以下だったかな。
つまり喧嘩はどこの社会でもあるってことだ、縄文人社会も含めて。
喧嘩で殺された縄文人はいるが、戦争で死んだのはいない。

例えば縄文時代の鏃は軽くて小さいので対人殺傷兵器じゃない。
縄文時代の鏃が当たったからといって、致命的じゃない。
この鏃は軽くて小さいので熊の皮は貫通できないそうだ。
しかし弥生時代になると、鏃が重く大きくなり、殺人に使える。
剣や「カ(手鉤みたいな武器)」、矛なんて殺人にしか使えない。
こういう道具は縄文時代にない。
縄文人は縄文土器は作ったけど、武装してなかった。

それから富の蓄積が戦争の原因とのご主旨だが、賛成できない。
弥生人が日本列島に侵入した時に、富の蓄積があったのだろうか?
その当時は縄文時代で、稲作はやってたはずだが、米倉なんか無かっただろ。
米倉や大豆が無くても、生活圏ってのはあるはずだ。


133:名無しのひみつ
07/10/06 19:54:38 ar/FAh8u
>>122
それ見た。
確か、薄くすることで煮炊きする時の熱効率が良くなると言ってたな。

134:129
07/10/06 21:09:06 hesyRpA+
>>132
>それから富の蓄積が戦争の原因とのご主旨だが、賛成できない。

 いやいや、私はそこまで言い切っている訳ではありません。
 「富の蓄積の欠如」が、「戦争の不存在」の原因の一つだ、と書いただけです。
 「AでないならばBでない」、と、「AならばBである」、は違います。

 弥生人の戦争の原因はいろいろあったでしょう。
 縄文人の大豆畑が弥生人の技術で稲田(水稲か陸稲か知りませんが)にすぐに
改造できる状態ならば、そこは縄文人にとっては大した価値のない土地でも、弥生
人にとっては喉から手が出るほど欲しい、立派な富の蓄積だった、という事もあった
でしょう。
 それらを一言でやっつける積もりはありません。

 私の>>129での書き込みの趣旨はただ一つ、「縄文時代に戦争が無かった理由は、
一言で言えば、縄文人にとって戦争がコストをペイしなかったからだ。」ということだけ
です。

135:名無しのひみつ
07/10/07 01:20:51 mT2MR4/0
列島に数万しかすんでない。まばら、すかすか。

136:名無しのひみつ
07/10/07 01:55:37 4AG4CVQp
>>134
「大した価値のない土地」なんて無い。
北極だって人間が住んでる。
敵がいなければどこまで生物は拡散していく。
敵がいないという価値がある。

植生に乏しく、無人で、大した価値がなかった朝鮮半島でも
縄文人が北から南下し、あるいは南から上陸して半島全体に広がった。

「大した価値のない土地」を巡って
弥生人と縄文人は戦争したのじゃなく
価値のある土地だからこそ戦争した。


137:名無しのひみつ
07/10/07 06:11:09 +d9+a5ki
>敵がいないという価値がある。
そこに住むために戦争する必要があるのなら
その土地は「敵がいない」という価値から最も遠い土地だよね。

弥生人と縄文人が戦争をした、という思い込みからスタートして
「価値のある土地」という幻想をデッチあげているだけなんじゃないか???

土地の価値については>>135の方に圧倒的な説得力がある。

138:名無しのひみつ
07/10/07 07:45:40 19qLiXWM
縄文人ていってもいくつかの別々なルーツだろ?
シベリアからきたのもいれば南の島からきたのもいると思うんだが
民族対立みたいなのはなかったんだね?

139:名無しのひみつ
07/10/07 08:07:32 nOQa0bZu
縄文土器の形状や文様の様式、集落の構造など
世界観や価値観を示すと一般に考えられる部分での
驚くべき一様性が、この長期間、広範囲にわたる文化・時代を
縄文文化・時代と呼称せしめている。
非常に広範囲な交易圏の存在(日本列島はすでに一つの経済圏になっていた)を考慮すると
現代的な意味合いでの民族対立はなかったろう。
なんといっても人口が希薄で、資源は相対的に潤沢だったことも大きい。

ネイティヴ・アメリカンの伝承では
部族が始めて「戦争(他部族の人を殺してでも自部族を守る)」
という方法を取り入れるにあたっての葛藤が、語られていることがある。
戦争という方法論は
資源の有限性に強制された上で、宗教観念を変更しないと(ある意味、異常な形式に変えないと)
人間には採用できなかったのではないかな、不自然すぎて。

140:名無しのひみつ
07/10/07 23:24:59 Hn+tppeI
縄文人が大豆を作って、それでどうしていたんだろう?

豆腐を作る技術はないし、納豆もできないし、醤油も作れないし、枝豆で食べようと
してもビールがないし・・・

141:名無しのひみつ
07/10/07 23:29:48 +/5xAnoI
ふつうに煮豆や煎り豆にして喰ってたと思うよ。
もしかしたら煎り豆をさらにキナコにして和菓子を作っていたかも。

枝豆はビールなくてもうまいし、
飲んだことないけど猿酒のつまみにしたらビールよりずっと合うのかもしれない。

142:名無しのひみつ
07/10/08 02:07:31 P4DUpA5+
>>137
>そこに住むために戦争する必要があるのなら
その土地は「敵がいない」という価値から最も遠い土地だよね。

「そこに住むために戦争する必要がある土地」であっても住んでるから
そこは住む価値がある。
ましてや敵のいない土地は住む価値がある。
縄文人がいなくなったのは、住む価値が無くなったからじゃない。
人種間の戦争の結果だ。


143:名無しのひみつ
07/10/08 13:39:16 ckKNWayR
142の頭の固さはキモイな。
あぶない宗教にはまってる人を連想させる。
それとも断定口調で書けばかっこいいとでも思っているのか。

気候の変化などで縄文式ライフスタイルが流行らなくなったので
縄文人は弥生式ライフスタイルに移行して弥生人になった、
ということでも別に不思議はないのに。

144:名無しのひみつ
07/10/08 16:39:18 drl2C2mj
“スゴイ黒ダイズ”新CMに関根勤
URLリンク(news.ameba.jp)

145:名無しのひみつ
07/10/09 00:31:38 Dmu5BzD+
>>143
縄文人と弥生人の違いが、ライフスタイルだってよ、バカw

146:名無しのひみつ
07/10/09 01:20:05 o8fw3lV7
人間の違いってものは基本的にライフスタイルの違いなんだが。
残念ながらそれがわからんバカが結構いるのが現実ってモノ。



147:名無しのひみつ
07/10/09 06:14:31 JxH7GO88
大豆で喧嘩すんなよぉまえら

148:名無しのひみつ
07/10/09 07:07:56 q41KYgMs
大事は小事から起こる、と言いわれます。だから大豆の先祖は小豆でしょう。

149:名無しのひみつ
07/10/09 14:56:19 BJOATOp3
> 人間の違いってものは基本的にライフスタイルの違いなんだが。

そういう嘘が平気なライフスタイルからすると、オマイは間違いなく支那人か鮮人だなw


150:名無しのひみつ
07/10/09 15:17:55 u0QuC1PW
これって判明されたら凄い事実だと思う

151:名無しのひみつ
07/10/09 19:25:53 mGr30+6o
それにしても世の中変わったもんだ。
私が高校生の頃に、「石鍬(いしくわ)」の存在を根拠に縄文農耕の可能性を
指摘していた市井の研究者がいたが、学会からは一笑に附されていた。
7~80年代頃は縄文といえば採取狩猟の原始時代的なイメージでしかなかったのだ。
それがいまや三内丸山遺跡の発掘結果からイヌビエやクリを栽培していた事、
弥生以前にも陸稲による稲作が存在していた事などが次々と明らかになってきて
いる。
あの頃、縄文農耕の存在を信じていた私の方が正しかったのだ。

152:名無しのひみつ
07/10/09 19:40:18 4tn8mlVS
市井の研究者乙

153:名無しのひみつ
07/10/09 21:38:02 N2pFOfxf
>>145
あながち、そうとばかりも言い切れない。

例えば、明治から、平成の間のたった150年ほどで、平均身長や体格などは
驚くほど変わったが、人種的にはほとんど新規の流入はなかった。
(若干半島系の人間は増えたが、誤差の範囲)
ライフスタイルの変化だけでも、これだけ変わる。

もっとも、弥生人は身長や体型以外にも歯の形状なんかも違って
いるから、渡来した可能性が高いけどね。

154:名無しのひみつ
07/10/09 21:56:30 /QsLoVaV
いやいや、明治から平成のたった150年で歯の形状だってうんと変わっているよ。
単純に比較はできないが身長・体格以上に変っていると言えるかもしれない。

弥生文化への移行には渡来人の影響はあるだろうが
体型や歯の形に与えた渡来の影響はやはり誤差の範囲だったとも考えられる。
いずれにせよライフスタイルの影響は大きいわけで
弥生人の体型や歯が縄文人と違っていたからといって
縄文人が戦争で絶滅させられたと考えるのは論理の飛躍だね。


155:プハー
07/10/09 22:14:31 Mnm/BsIU
>>141
>飲んだことないけど猿酒のつまみにしたらビールよりずっと合うのかもしれない。

 このレス↑の「猿酒」を読んで「はじめ人間ギャートルズ」を思い出したあなた、結構な
お年です。

156:名無しのひみつ
07/10/10 00:56:06 czKrLpPp
ワラタ、すると日本食ブームで、西洋人の顔つきが、これから変わるんだなw


157:名無しのひみつ
07/10/10 13:50:57 R+ySUjdV
南鮮は米国に要らなくなった子供を里子に出すが
向こうで生活した子供は、顔つきが欧米人にそっくりになるそうだよ。
肌が白くなって、髪の毛は金髪や赤毛、シルバーで、
鼻が高くなって、目がくぼんで、緑やブルーに目の色が変わる。
そのため成長して南鮮に親探しに来ても、全然わからないという悲劇が多発してる。
生活習慣てのは、DNAまで変えてしまうんだよな。

そういえばガラパゴス諸島では、フインチかな、食料でクチバシが伸びたり縮んだり。
あと陸イグアナが海で海藻食うようになって、爪が発達したりする。
ガラパゴスに行かなくても、現代社会では人間でそれが実感できるよ。


158:(・∀・;) 何か間違ってる?
07/10/11 00:59:39 uYsQ1QSR
赤い靴 はいてた 女の子
  ひい爺さんに つれられて 行っちゃった。

横浜の波止場から 船に乗って
  ひい爺さんに つれられて 行っちゃった。

今では 青い目に なっちゃって
  ひい爺さんの お国に いるんだろう。

赤い靴 見るたび 考える
  ひい爺さんに 逢うたび 考える。

生まれた 日本が 恋しくば
  ひい爺さんに 頼んで 帰って来。

159:名無しのひみつ
07/10/11 01:58:52 sTn/gov7
思うんだ。縄文人にもおっちょこちょいさんがいて、
大豆を鼻に詰めて飛ばしてたんだろうな。って。

梅ちゃんみたいに。

160:名無しのひみつ
07/10/11 02:54:24 vBoz7nux
疲れて中途半端な時間から寝たんで、こんな時間に目が覚めたw
巨人に駒田ってのが居ただろ。
できちゃった婚で、出産に立ち会ったら
生まれてきた子供の肌が日本人じゃなかった。
んで離婚したようだけど、彼はここを読んでおくべきだった。

ライフスタイルの変化で、体つきなんか幾らでも変化する。
縄文人から弥生人なんて食い物と農作業だけで簡単に変わるんだ。
最近のヤマンバギャル見りゃわかるだろ。
駒田の元奥さんもそれだったんだよ、
だから肌の色が違ってきただけでさ
生まれてきた子は駒田の子供だった。
バカだよなあ、駒田ってw


161:名無しのひみつ
07/10/11 04:12:56 87VEOsrD
まあ顔つきはともかく、日本人の頭骨横断面の縦横比なんか、
鎌倉時代頃から現代まで劇的に変わっているそうだね。

162:名無しのひみつ
07/10/11 07:12:08 sTn/gov7
昭和のアイドルと平成のアイドルで、すでに別人種ですー
手足の長さ、顔の作りが違うー

163:名無しのひみつ
07/10/11 13:51:09 t7vj0aJf
フィリピンのルソン島から帰国した横井さんじゃない方の人は
日本に着いて女性の髪を見たら黒くないんで
戦争に負けて全員強姦されたと思ったそうだ。
そりゃあ、米国人だけじゃなく支那人と鮮人らに
だいぶ強姦はされたけどさ、髪の色なんて戦前から染めてたし
食い物でも全く変わってしまうんだな。
紅ザケってのが居るけど、あの紅色はエビの仲間の
オキアミを食ってるからだ。
人間だってトマトを食い過ぎると赤くなるし
みかんを食い過ぎると黄色くなるだろ、アレと同じだよ。


164:名無しのひみつ
07/10/12 23:35:17 x12Vs17b
そういや最近、須恵器にネコの足跡っていうニュースもあったね

165:名無しのひみつ
07/10/13 01:15:33 Eu6pM7Cl
だから~、縄文人は旧モンゴロイド、弥生人は新モンゴロイドで~、
歯列からして違うんだって~。
食い物で遺伝子まで変わるわけないだろ~が。

166:名無しのひみつ
07/10/13 01:56:56 oUpaHypX
食い物で遺伝子が変るわけじゃないよ。
食い物(とかその他のライフスタイル)で歯列が変って
旧モンゴロイドは新モンゴロイドになる。ただそれだけのこと。

遺伝子が変らなきゃならないという思い込みを捨てて事実を見てみよう。


167:名無しのひみつ
07/10/13 11:08:22 Iv3lTGWm
食い物や生活習慣、ライフスタイルは変わる、これは定説ですよ。

バスケットボールやバレーボールの選手は背が高くなるし
牛乳をたくさん飲むと、同じく背が伸びる。
水泳をやってると手のひらや足が巨大化し、手足長くなる。
鈴木大地や千葉すず、イアンソープが良い例だね。
ガラパゴス諸島の例もある。

代表的な日本人で言うと、天皇家なんて、労働させたら、体つきが数年で変わる。
何も仕事しないでいてこそ、万世一系のY染色体が保存されるんだよ。


168:名無しのひみつ
07/10/13 11:15:17 Iv3lTGWm
>>167
×食い物や生活習慣、ライフスタイルは変わる、これは定説ですよ。
○食い物や生活習慣、ライフスタイルは遺伝子は変わる、これは定説ですよ。

ついでだから…縄文人はアイヌに代表されるように
色白で手足が長くて顔の彫りが深いけど
これは狩猟採取生活してたからこそであって
狩猟民族の欧米人もそういう進化の過程を辿った。
しかし米や犬を食って、農耕するようになったとたんに
顔がのっぺりして、朝青龍やシンスケみたいに遺伝子が変化した。
天皇家もそうだね。
だから日本人も狩猟採取生活すると元に戻る。
二重にしたり、鼻を高くしたりの整形なんて必要なくて
ライフスタイルさえ変えれば、同じ効果がある、世界の定説です。


169:名無しのひみつ
07/10/13 23:29:28 Eu6pM7Cl
>>168
エスキモー(イヌイット)も採取狩猟生活で肉しか食べてないけど、顔が平たい
のは何故でしょう?
やってるスポーツで体型が変わるって、獲得形質は何世代か経たないと変化しない
(個体が1世代で進化する事は有り得ない。)のでは?
スポーツ選手の場合、そのスポーツに適した体つきの人が選択淘汰されているだけ
なのではないのか?

170:名無しのひみつ
07/10/14 01:21:51 EYq/falf
>>169
エスキモーは狩猟採取のライフスタイルで、
凹凸のある顔になろうとしているんです。
しかし、あの辺は北極圏と言うことで、
凹凸になろうとする以上に寒いので
寒冷化に適したのっぺりした顔を維持し続けています。
これから地球が温暖化すれば、凹凸の傾向が強まるはずです。

日本人も米離れが進んで欧米風の食習慣や、
椅子やベット等のライフスタイルを取り入れることによって
骨格の変化や顔に凹凸が出るようになりました。
こういう風に遺伝子も大きく変わってしまったのは、
敗戦後に戦勝国民から強姦され続けたからだけではないのです。


171:名無しのひみつ
07/10/14 02:31:27 HcCejWXe
ハハ、バカ
デタラメふいてろ、何でも思いつきゆえばいいてもんでないべさ

172:名無しのひみつ
07/10/14 05:13:33 gi5sgcSQ
>>163
>フィリピンのルソン島から帰国した横井さんじゃない方の人は
名前くらいググっておけよ・・・・

173:名無しのひみつ
07/10/14 05:53:51 IOtlEILr
>172
古い話題だな

174:名無しのひみつ
07/10/14 11:54:01 wBVQLrMT
ライフスタイルの変化が、
縄文人から弥生人へと変化の原因なのは、
もう定説ですから。


175:名無しのひみつ
07/10/14 12:25:37 HcCejWXe
ハハ、バカ丸出し
弥生系のヤツって、大陸から渡って来たんだべや、だれでもも知ってる

チミも、あのキチガイ新興宗教のオヤジとお同じ脳内定説の信奉者


176:名無しのひみつ
07/10/14 12:35:14 8pzLgj/7
軟いもんばっかり食ってるから現代人はあご小さいやつおおいじゃないか。
環境に合わせて身体は変わるだろ。

177:名無しのひみつ
07/10/14 13:06:35 HcCejWXe
多少はな
それでも、戦乱とかで朝鮮半島から渡ってきた連中が
日本に定着して、縄文系と混血していったんだわ
それが何度かあって今の日本人ができてったのは、これ”定説”
アイヌの人たちは狩猟採集ずっとやってたわけじゃなく
江戸時代、松前藩が北海道を押さえたたころには
もうかなり農業やらざるを得なくなっていたはずなのに
あんころから400年たってもアイヌのヒトはアイヌの容姿を失ってない
チミの珍説はだからダメポ


178:名無しのひみつ
07/10/14 15:17:55 McwD80Ra
>>169
「獲得形質」とは「個体が一世代で獲得する形質」のことですよ。
「進化」とかあいまいな用語にふりまわされないで
自分自身や周りの人の体型の変化を観察してみましょう。

>>177
混血が全くなかったなんて言ってる人はいないのに何をムキになっているのやら.。
ちゃんとスレの流れを読んで話に参加しようよ。
おそらく弥生人は縄文人の容貌の特徴も多分に残していただろうが
生活の変化によって骨格や歯列が変化していったんだよ。
混血の影響も「多少は」あっただろうけどね。

ちなみに400年前のアイヌの容姿と現代のアイヌの容姿が変化してないという
客観的な証拠を示せるの?
特に骨格や歯列に関して変化してないという証拠を示せないなら
あなたの説は見当はずれの妄想だね。

179:名無しのひみつ
07/10/14 19:13:28 HcCejWXe
それは牽強付会というもんだわ、強引で飛躍した理屈

縄文人が弥生人に生活スタイルが変わったから徐々に変わっていったなどというのはウソ、デタラメ
大陸から移ってきた連中が主体となって、人間も移ってきて「多少は」などというレベルではないはず
それは現代日本人を見れば一目瞭然

>ちなみに400年前のアイヌの容姿と現代のアイヌの容姿が変化してないという
>客観的な証拠を示せるの?
学問的にどうなっているのかは知るべくもない
しかし、北海道の観光地にいって特に道東にいる、アイヌの人たち、といってまったく日本人の生活様式だが
明らかに普通の日本人とは違う特徴なのだわ
骨格など普通の日本人でさえ400年前とは違うのに当然アイヌのヒトもそれを免れないのは当たり前

よってチミの説こそ見当はずれの妄想だわね

180:名無しのひみつ
07/10/14 19:23:37 HcCejWXe
獲得形質は一代限りという、生物の常識しらないから
ちょっとした変化が少しづつかわって、長いスパンではすっかり変わってしまうなどという
フヌケたアホ理屈の御開陳となるんだわ

キリンは高いとこの葉や草食おうと努力した結果少しずつ首が長くなっていったわけじゃない

181:名無しのひみつ
07/10/14 19:54:25 GHUbP89R
>>179
どうやら自分で何を書いているかわかってないようですね。。

>骨格など普通の日本人でさえ400年前とは違うのに当然アイヌのヒトもそれを免れないのは当たり前
つまり仮に混血がなくたって弥生人が縄文人と骨格が違ってて当たり前、そういう話ですよ。

>>180
あなたの「生物学の常識」は古いうえにかなり歪んで視点が硬直していますw
もう少し広く勉強して、新しい本も読んでごらんなさい。
研究が進めばパラダイムがひっくり返るのが学問の世界だよ。

少し冷静になって頭の中を整理してみて。
明治と平成では日本人の骨格・歯列はかなり違う。
あなたはこの事実を
「DNAのランダムな突然変異が自然選択を受けた結果」
だとでも思っているの?
本気でそんなことが信じられる?
それとも米軍と朝鮮人にレイプされまくり説の信者?
生活スタイルの変化によるものだと考えるのが常識だと思うよ。

182:名無しのひみつ
07/10/14 20:16:09 HcCejWXe
縄文系の特徴が多いヒトと弥生系の特徴が多いヒトが漠然とだが日本人の特徴としてある
これは大陸系のモンゴロイド(弥生系)と弥生系がやってくる前から日本に住んでいたヒト(縄文系)との
混血の度合いから来るんだわ
明治と平成では生活スタイルが変わったから多少骨格等が変わったりするだろうけど
縄文系と弥生系の特徴まで変化することはない、長島や中曽根前首相のような
容貌体躯ができるのは長い混血の結果だね

主に狩猟民の縄文人が稲作、農耕で徐々に弥生系に変わっていったなどというのは笑い話
今の日本人の現状は長い大陸系ともともと日本にいたひととの混血の結果なんだね

183:名無しのひみつ
07/10/14 20:32:22 GHUbP89R
>>182
混血がなかったとか言ってる人はいないのに、また見当違いの主張をしているw

>明治と平成では生活スタイルが変わったから多少骨格等が変わったりするだろうけど
>縄文系と弥生系の特徴まで変化することはない
この「変化することはない」って根拠は?
あなたの独善的常識だけで語らず他人に伝わる論理で説明してくださいな。


184:名無しのひみつ
07/10/14 20:51:35 HcCejWXe
こたえは骨格とか歯列などは獲得形質で一代限り
しかし人間特有の人工環境(いったん文明ができるとその中で生きる)では継続
したシゲキを受けやすい、硬いものを食べなくなるとか、椅子の生活は次の世代につながるので
獲得形質なわけだ
ところが毛深いとか、彫りの深い顔とか、眼が二重とかはそうでないということだ
だから連綿と続いていく、変わるとすれば混血があって次の世代が獲得した結果ということなんだね

185:名無しのひみつ
07/10/14 20:56:19 HcCejWXe
チミのアホ説

>エスキモーは狩猟採取のライフスタイルで、
凹凸のある顔になろうとしているんです。
しかし、あの辺は北極圏と言うことで、
>凹凸になろうとする以上に寒いので
>寒冷化に適したのっぺりした顔を維持し続けています。
>
こんなことゆってんじゃ、眼も当てられんわな

186:名無しのひみつ
07/10/14 21:11:22 GHUbP89R
>>184
ますます論理的に破綻してますよ。

>獲得形質で一代限り
>次の世代につながるので獲得形質なわけだ
無理して「獲得形質」なんて単語を使わなくていいからちゃんと文章を推敲しよう。

で、ともかく骨格や歯列は生活スタイルで変るってことまでは認めるわけね。

「彫りの深い顔」は主に骨格の問題だから骨格が変れば変るよね?
毛深さと目が二重かどうかは骨格と異なり生活スタイルでは変らないとする根拠は?
あなたが目が二重だったと思ってるのは縄文系と弥生系のどちら? その根拠は?

>>185
>エスキモーは・・・寒冷化に適したのっぺりした顔を維持し続けています。
それは俺が書いたわけじゃないが、
どこが間違ってるかあなたは具体的に指摘できるの?

187:名無しのひみつ
07/10/14 21:28:24 SyU7UpHI
カエルの子はカエル。
スズメの子はスズメ。
チンパンジーの子はチンパンジー。
つまり、ヒトの親はヒト。古サルから進化したという証拠はない。

188:名無しのひみつ
07/10/14 21:32:16 GHUbP89R
ちなみに日本人の一重瞼は多くは奥二重なんだよね。
で、前は二重だったのに最近一重になってきたとか
前は一重だったのに最近右目だけが二重になってきた
みたいな話をときどき聞く。
同一人物であればDNAは一生変らないし右目も左目も同じわけだから
一重か二重かはDNAで確定するわけではないと考える。


189:名無しのひみつ
07/10/14 21:39:16 DzeeGi3V
いや人は自分を猿と思っていないだけで客観的にみれば人もサルの一種

190:名無しのひみつ
07/10/14 21:48:08 n/rmoCxV
>>94
防人の民をなめるなよ。

191:名無しのひみつ
07/10/14 22:00:14 phBGHrp5
>>ID:GHUbP89R
生物板へ行って来い。
自殺したくなるぐらい恥ずかしくなるから。

192:名無しのひみつ
07/10/14 22:10:16 GHUbP89R
>>191
よけいなお世話だw

あなたがID:HcCejWXeを擁護してやりたいなら
このスレで何か具体的に彼に知恵をつけてやってくれ。


193:名無しのひみつ
07/10/14 22:19:55 HcCejWXe
>ますます論理的に破綻してますよ。

なんも破綻しとらんだわ
それと文脈無視してコピペしたり、姑息にも巧みにこっちが書いてもいないこと
捏造したり、チミがどういう人か、透けて見えるね
チミの捏造コピペ
>獲得形質で一代限り
>次の世代につながるので獲得形質なわけだ

自然環境とは違って人工環境が次の世代も同じだから
次の世代も一代限りだけど同じような特徴が発現するというだけ
何も無理して使ってるわけじゃなく常識圏内の言葉だろう

多少変わるのであって、東洋人が白人やアラブインド系のような風に変化など
するわけもない、もろ遺伝子の発現だからだ
骨格が変れば変るよね?と誘導したいようだが、多少違うに過ぎない
椅子の生活のほうが畳の生活よりは脚がまっすぐになるだろうし
それは中国人を見れば分かる、しかしアフリカ人のようなこっかくにはなるはずもない
それは獲得形質に過ぎないから
>>188
そんあ煩瑣で無意味な議論じゃなく、普通に見て白人種、アラブ人種などの
二重まぶたのこと

>同一人物であればDNAは一生変らないし右目も左目も同じわけだから
>一重か二重かはDNAで確定するわけではないと考える。

逆だ! 同一人物であればDNAは一生変らない、一重か二重かはDNAで確定するんだ



194:名無しのひみつ
07/10/14 22:25:45 HcCejWXe
科学的議論というより、ああゆえばこういうタイプと分かった
チミには議論は勝ち負けか?ディベートじゃないんだわ、これは
勘違いしないように   おしまい

195:名無しのひみつ
07/10/14 22:35:03 GHUbP89R
>>193
まあ、落ち着け。
>次の世代につながるので獲得形質なわけだ
この文章がヘンテコリンなことはわかるよな?
俺もからかいすぎたかもしれないが、「チミ」とか「珍説」とか
他人を見下すような文章ばかり書いていたら煽られてもしかたないもんだ。

そしてこれについてレスしてくれ。できるもんなら。
 ↓
「彫りの深い顔」は主に骨格の問題だから骨格が変れば変るよね?
毛深さと目が二重かどうかは骨格と異なり生活スタイルでは変らないとする根拠は?
あなたが目が二重だったと思ってるのは縄文系と弥生系のどちら? その根拠は?


196:名無しのひみつ
07/10/14 22:37:08 GHUbP89R
>>194
議論に負けたら逃げるというのは科学的態度とは言えないぞ。
勝ち負けにこだわるのでなく、議論を通してお互いの考えを検証してみようではないか。
自分の最初の考えが否定されたって真実が明らかになればそれでいいではないか。

197:名無しのひみつ
07/10/14 22:46:58 HcCejWXe
>議論に負けたら逃げるというのは科学的態度とは言えないぞ。

そうかい、間と割る疲れるのは嫌いなんでね、これはディベートじゃないんだ
デタラメ並べて、相手が呆れて引き下がったら、勝ったかったと溜飲を下げてれば
満足な、チミとは拘わりになりたくない
ちなみに二重は縄文人、今ならアイヌ人、沖縄人
もうひとつの特徴として耳垢が乾いているか、ぬれているかというのがある
当然弥生系は乾いてる
これ以上かかわりになりたくないので、、さらばじゃ



198:名無しのひみつ
07/10/14 22:50:37 GHUbP89R
そうそう、これのレスもまだだな。
 ↓
>>185
>エスキモーは・・・寒冷化に適したのっぺりした顔を維持し続けています。
それは俺が書いたわけじゃないが、
どこが間違ってるかあなたは具体的に指摘できるの?

あと、眼が二重って話は
「縄文系と弥生系の特徴までは変化することはない」って主張として言い出したものなのに
>>193で突然「白人種、アラブ人種などの二重まぶたの話だ」と言い出すのはおかしいよな?
眼が二重うんぬんの主張は縄文系と弥生系とは関係ないとして
撤回したものと受け取っていいか?

199:名無しのひみつ
07/10/14 23:01:41 yr9cUwXe
二人とも面倒だからコテ付けてよ。毎日めんどい

200:名無しのひみつ
07/10/14 23:01:49 N+hP+Ylm
イモ好きのオレとしては、そもそも米にこだわる発想自体が分からん。おかず
さえ充実していれば、イモでも米でもどっちでもいい。あっ、さすがにカレー
は米ね。

201:名無しのひみつ
07/10/14 23:03:12 GHUbP89R
>>197
自分から先に他人の意見を「デタラメ」と評しておいて根拠を聞かれたら逃げる・・・
それで自分が正義で他人が悪と思えるのが不思議だなあ。

二重は縄文人、と思うのはいいとして
根拠を書いてくれないことには科学的な主張とは言えない。
どこかで大量に二重瞼の化石でも発見されていて俺が知らないなら教えて欲しいのに。

現代の日本人には耳垢が乾いていと濡れている人がいるのは事実だが
弥生系は乾いてるという根拠はなんなんだ?
「当然」とか書かれても全然科学的議論にはならないのだがなあ。

202:名無しのひみつ
07/10/14 23:06:17 GHUbP89R
>>199
毎日このスレに来てるのか! お疲れさまですw
ID:HcCejWXeは去ったらしいからもうこの議論は終わるんじゃないかな。
明日からは平和なスレになるといいねー


203:名無しのひみつ
07/10/15 00:15:39 3NhiLsxA
縄文時代の新事実が判明した!っていうスレって
どうしていつもこんなふいんきになるのか不思議だ

弥生人一度に大量渡来説って、いつ頃誰が提唱したんだろうかね

204:名無しのひみつ
07/10/15 02:28:46 KzhAxGGC
結局よくワカンねえな。
縄文時代のヒトと弥生時代のヒトの、
遺跡・遺物、生活ぶりの推測、DNA とかも、地道に全部調べるしかないだろうね。

205:名無しのひみつ
07/10/15 10:23:14 JlUvf8p8
ライフスタイルが変われば、体つきは変わります。
これは定説で、これに疑いが持つようじゃ、素人丸出しだ。
学会じゃまともに相手にされないよ。
縄文人から弥生人への変化はライフスタイルの変化で決まりです。
縄文人が、稲作やって米食って犬食ったら、弥生人に変わったんです。



206:名無しのひみつ
07/10/15 12:05:48 gkcQ/hmP
いずれにしても朝鮮人とは関係のない話。

207:名無しのひみつ
07/10/15 12:37:37 LY8c3k2F
待てよ。縄文人だってルーツや食生活は多様だよ。
シベリアからきた山で狩猟するタイプが主流だろうけど、太平洋を北上してきた
里芋や山芋を栽培し漁をするひとも混じってるはずだし
その他諸々の雑多な要素が混じりあっての縄文だろ。

208:名無しのひみつ
07/10/15 18:29:55 pFISxs9V
ライフスタイルや環境の影響は大きいよ。
冷蔵に長く入ってれば肌は白くなるし
逆に毎日ゴルフやってる丸ちゃんとか宮里なんか
真っ黒で裏表がわからないくらいだろ。
まあ、普通にしてれば黄色いままだけど。
人間の肌の色なんて、精々その程度なんだな。
縄文人から弥生人へは農作業・米食・犬食の影響だよ。
ライフスタイルだw


209:名無しのひみつ
07/10/15 19:02:09 o8nRCLqk
>>201
縄文人が二重瞼だったという説は、
縄文人と遺伝的に近いと思われる沖縄とアイヌの人たちが両方とも、彫りの深い
顔立ちで二重瞼が多い事からの類推と思われるが、歯列や血液型(ハプロタイプ?)
が近い以上、外見的にも似ていた可能性は高い。

210:名無しのひみつ
07/10/15 20:01:08 n6jvdCcX
>>208
でも黒人の赤ん坊を日の当たらないところで育てても肌白くならんべ

211:名無しのひみつ
07/10/15 21:12:24 VY9Fbi+C
ハハ、スルドイ、スルドスギル、よっくそこに気がついた!

212:名無しのひみつ
07/10/15 21:14:03 VY9Fbi+C
宮里も次の世代ではアフリカ土人なんだわさ

213:名無しのひみつ
07/10/15 21:28:25 DpAkDcxi
>>209
要するに「縄文人はウチナンチュやアイヌと遺伝的に近いはずだ」という
仮説が先にありきでの推測にすぎないのね。

きっと弥生人は耳垢が乾いていたというのも
「現在の○○族は耳垢が乾いているが、それと近い種族が大勢渡来してきたはずだから
 弥生人は耳垢が乾いてたはずだ。」
という推測なんだろう。

そういうことなら瞼やら耳垢は
「ウチナンチュやアイヌは縄文人と遺伝的に近い」とか
「弥生人は縄文人と肉体的に大きな相違があった」とかの
当否を判断する根拠にはなり得ないね。
それらの仮説が正しいこと前提にした推測に過ぎないのだから。

「弥生時代の地層からは主に西日本で縄文時代と違うタイプの骨格や歯列の人骨も発見される」
確かなことって結局これぐらいなのかな。

縄文人のDNAサンプルが大量に保存されてでもいればいろいろわかるかな。
琥珀の中の蚊でも探すしかないんだろうか。(笑)
全国各地で数十人ずつのサンプルがないとはっきりしたことは言えないだろうけど。

214:名無しのひみつ
07/10/15 21:41:44 VY9Fbi+C
なんだって、ミンナ仮説だ

>琥珀の中の蚊でも探すしかないんだろうか

琥珀ができるような大昔じゃねんでな、バカ、縄文時代ってよ
バカも休み休みだ

215:名無しのひみつ
07/10/15 22:08:17 DpAkDcxi
やれやれ、今夜もバカを連発する人が現れたのか。
そんでもっておかしな歪曲コピペ。(苦笑)

【正】琥珀の中の蚊でも探すしかないんだろうか。(笑)
【誤】琥珀の中の蚊でも探すしかないんだろうか。

こんなマイナースレで他人をバカ呼ばわりするのがそんなに楽しいとは
救い難い人だ。


216:名無しのひみつ
07/10/15 22:15:45 VY9Fbi+C
今夜もって前にもいたのか?見当違いのことゆうから
何度もいわれるという証拠じゃないんでしょうか

217:名無しのひみつ
07/10/15 23:25:25 3o3K7XFS
>>210
黒人だってライフスタイル次第で好きなだけ白くなる。
例えばマイケル・ジャクソンなんか、真っ白だ。
外出するときは、いつもグラサンして、マスクかけて、
日よけの帽子は欠かさないでいると、ああいう風に白くなる。
日本でも日サロに行ってるヤシラは黒い。
だから肌の色も基本的に遺伝子だが
ライフスタイルで、変わってしまう、おわかりかな。

218:名無しのひみつ
07/10/16 01:41:44 ACpk98J/
>>217
マイケルジャクソンが白くなったのは病気のせいだが。
何も知らないんだな。
彼以外にライフスタイルのせいで白くなった黒人を列挙せよ。
できないな。

219:名無しのひみつ
07/10/16 02:57:33 zmjPeWq3
ネタはおいといて、
同じ環境に住んでいても数百、数千年程度では人種差が消えない例ってたくさんあるよね。
インドのドラヴィダ系とアーリア系は有名だし、
イギリスでも貴族階級とそれ以外では結構違うらしいし。

220:名無しのひみつ
07/10/16 04:05:04 nJF/RyXt
ドラヴィダ・アーリアだって白人・黒人と同レベルのネタじゃんw
縄文人のスレなのに極論でまぜっかえしてばかりいても仕方なくないか?

それからイギリスの貴族階級と平民階級は同じ生活環境じゃないから
むしろ環境によって身体が変わる方の例だろ。


221:名無しのひみつ
07/10/16 20:19:04 oSI8HfbP
環境によって変わるものと変わらないものがある

222:名無しのひみつ
07/10/16 20:59:48 SspCCxN1
米だって6000年前から作ってたらしいし
大豆を栽培してても全然不思議じゃないな

マメの方が栽培しやすいだろうし

223:名無しのひみつ
07/10/16 21:10:18 dSeMEqE/
植物の種を蒔いて育てるだけなら数万年まえからだろ。

224:名無しのひみつ
07/10/17 03:10:53 qkBtNOYR
縄文でなくて縄紋だべ
漢字間違ってるべや
誰もずっと気づかないっちゅうのが、無意味レスだわ

225:名無しのひみつ
07/10/17 05:21:35 AyuQT1sx
明治→平成の体格変化は
・飢餓がなくなり肉食も増えた
・アジア民族としては背高の朝鮮族の移民
・乳幼児期の栄養管理も行き届き発育不良が減った
とか色々あると思うんだよ

226:名無しのひみつ
07/10/17 07:30:12 Ikxasf1c
つか、明治→平成とかの話を持ち出さなくても、
縄文時代の古人骨から抽出したDNAの調査ってされてたよね?

227:名無しのひみつ
07/10/17 08:21:04 qkBtNOYR
縄文でなくて縄紋だべ
漢字間違ってるべや
誰もずっと気づかないっちゅうのが、無意味レスだわ

直せよ

  縄文 → 縄紋


228:名無しのひみつ
07/10/17 12:13:20 ruY3b21D
>>27
ググると「縄文」が数の力で「縄紋」に圧勝。

229:名無しのひみつ
07/10/17 12:36:23 UxyPxe4S
流し読み御免
もしかして

縄文人と弥生人の違いは人種(DNA)によるものか、ライフスタイルの違いによるものか

について熱い議論がかわされてるの?
で、どっちが優勢なの?

230:名無しのひみつ
07/10/18 01:20:37 UmmfMSgr
数は関係ない、多数が間違ってる

>縄文人と弥生人の違いは人種(DNA)によるものか

人種って両方ともお同じモンゴロイドだべや、

縄紋人が弥生式に生活スタイル変わったから、徐々に弥生人になってった、などという
デタラメは休み休みいえ



231:名無しのひみつ
07/10/18 01:26:49 Go2K+Thd
「縄文人と弥生人の違いは人種(DNA)によるもの」
確かそんな主張をしてる人はいないっす。
あまりにもサンプルが少なすぎます。
あえてDNAをからめて言うならば
「縄文人と弥生人の違いは個々の人骨の個人差(DNA)によるもの」
としか言いようがないっす。

とりあえず話の発端は
「西日本では渡来系弥生人が縄文人を戦争で滅ぼしたので縄文遺跡が少ない」
って仮説を誰かが出したことだった気がするです。



232:名無しのひみつ
07/10/18 01:46:26 UmmfMSgr
人種って両方ともお同じモンゴロイドだべや

せいぜい古モンゴロイドと新モンゴロイドだべや、ったく

233:名無しのひみつ
07/10/18 05:55:51 5DG15wMr
しかし、「同じモンゴロイドだべや」で片付けるのも乱暴だよな。
猫の研究してる人が「イエネコもヤマネコも同じネコだべや」とか言い出すようなもんだ。

234:名無しのひみつ
07/10/18 08:38:37 wvsHEk0+
縄文人→弥生人についての参考

■騙されてた!弥生人は渡来人じゃなかった!■
スレリンク(archeology板)



大豆の話に戻るんだけど

大豆の原産地は、中国北東部からシベリアという説が有力らしいね
栽培の跡は見つかっているのだろうか

それと、豆粒紋土器の紋様は、何でつけられたものだったのだろう
…豆?

235:名無しのひみつ
07/10/18 10:55:57 aQSzLgjP
>>224

> 縄文でなくて縄紋だべ

皇国史観の佐原真が必死に唱えて回った説だ、支持されなかったけどw


236:名無しのひみつ
07/10/18 15:05:42 rLUrvGPt
縄文人も弥生人も同じ人間で、起源はアフリカ大陸。
骨格の違いはライフスタイルの変化が原因、これ定説ですから。


237:名無しのひみつ
07/10/18 18:56:21 CUoNFG1m
6000年前の地層からイネのプラントオパールが出土してるしな
日本の農耕の歴史は相当古い

238:名無しのひみつ
07/10/18 18:57:11 UmmfMSgr
ハハ、またキチガイ宗教のテイセツオジサン見たいのが
湧いてきた
必死こいて捏造を定説とふれまわってま

239:名無しのひみつ
07/10/18 19:32:52 UmmfMSgr
オラがゆうは縄目の紋(しるし)がついた土器っちゅう普通の意味合いだわ

240:名無しのひみつ
07/10/18 19:53:34 4oiGJCqJ
さあ、これからこの記事をどう朝鮮起源にアサヒるか
朝日新聞、見ものだな

241:名無しのひみつ
07/10/18 22:27:41 1cRRGmKc
まんねり

242:名無しのひみつ
07/10/18 22:42:18 yGHzYGgU
古代現世人類のインテリジェンスをなめてはいけない。
稲にしても麦にしても豆にしても、野生種から品種改良するには、特別階級、時間、根気、技術、頭脳が必要。
縄文の昔から、日本列島にはコアとなる民族がいたことは明らか。


243:名無しのひみつ
07/10/19 00:01:06 gh8pD1d2
誰も舐めてない、直感で世界を理解して、知識を話し言葉だけで蓄積してっても
かなりのレベルまでいったんだべナーとは、だれにでもわかる

244:名無しのひみつ
07/10/20 03:45:55 b+JUF30r
>>242
インカ帝国も無文字の文化だったが、数字を記憶するケープ(縄目)と口承文学で
高度な農業技術を誇った。無文字だから文化レベルが低いというのはおかしい。
文字による記録が確立されるまでは語り部による口承文学が主流。(我が国の
古事記、日本書紀も元は語り部に記憶されていたものを書き起こしたもの。)
それと古代における品種改良は強勢選抜と言って畑の中で勢いよく伸びている
作物同士を掛け合わせて行われていたらしい。詳しくは中尾佐助氏の「農業文化と
栽培作物の起源」を読まれたし。
一番古い栽培作物はバナナともイチジクとも言われているが、野生種から品種改良
されたものであり、1万年以上前からこの手の農業技術が存在していた事には
驚嘆せざるを得ない。

245:名無しのひみつ
07/10/20 03:59:15 5ZuJ2b0Z
信用できる記憶媒体が無いならあえて表記を避け
散逸や忘失、誤伝のリスクは受け入れて
口語継承のほうがまだ安心

「さあ、春になったから農業書読むべえ」
「あんれ、粘土で書いた壁画が消えちまってるだTT」

246:名無しのひみつ
07/10/20 16:09:51 iMzvVp/f
ハハ、パカ

247:名無しのひみつ
07/10/20 16:25:45 UT6VP+1R
証拠は永遠にでないだろうけど5万年位前には種を蒔けば植物が芽を出すぐらいの知識と実践はあって
薬草やなんかを人為的な痕跡を作って狩猟のじゃまにならないようにわざと細々とやってたはずだよ

248:名無しのひみつ
07/10/20 20:54:55 53QqvAui
氷河時代に栽培好適地だった所は、いまは海中ってパターンも多そうだから
数万年前に遡って耕作の証拠を見つけるのは大変かもね

249:名無しのひみつ
07/10/21 02:01:06 K1p9i2Xp
>247 (人為的な痕跡を作って、 ってワカラン。日本語に翻訳してくれ。)
生物の記憶を遡ると、ときどき空からデカイ石が降ってきて、それに当ったら
イチコロ。そういう時代もあったのだよ。ウソダヨ。

250:名無しのひみつ
07/10/21 02:13:05 K1p9i2Xp
>>237
> 6000年前の地層からイネのプラントオパールが出土してるしな
> 日本の農耕の歴史は相当古い

近来まれに見る、素直な (あるいは思い付きを定説にしたがる) 方ですね。

251:名無しのひみつ
07/10/21 08:32:23 iaRu4/i1
リンボク、フウインボク、ロボクなどの化石を、まとまって産出する地層がある。
これは、その時代の人類が、その種の植物を栽培していた証拠である。

北海道にはアンモナイトの化石をまとまって大量に産出する地方がある。
これは、その地方その時代の人類が、アンモナイトを養殖していたことを示す証拠である。

252:名無しのひみつ
07/10/21 10:26:58 HwfEzwUU
>>251
そうだね、
恐竜の化石が大量に出てくるとことも忘れないで、あと石炭も。

253:247
07/10/21 12:49:30 02PEvL6N
>>249
ごめん自分で読み返してもよくわからない文だった。

人間はもともと雑食とはいえどちらかというと肉食動物なので植物食に適した消化器官を持っていなかった。
木の実や草の種を食べたり薬草を利用したりは人類誕生の頃からしていたはずだが
所詮、副次的なものに過ぎず主たる栄養は動物食で補給しなければならなかった。
どんぐりからぶなやこならの芽が出ているものなんて森に入れば珍しくないし種を蒔けば芽を出すていう程度は知っていたどころか
個々の植物の特性や陽のあたり具合や土の肥え方や湿り具合との相性も現代人に劣らない程度にはわかっていただろう。
鹿や猪などの哺乳類やキジや鴨などの鳥類を主な狩猟対象=主食としていた東ユーラシアの古代人にとって
任意の植物を人工的に大繁殖させることは知識や技術の面では十分可能だったが
それによって狩猟対象となる動物が人為的な開墾などの気配を察して寄り付かなくなることの
問題点のほうがあまりにも大きすぎたために、それとわからないように、あたかも自然に繁殖しているかのような感じで
薬草などの植物を人工的に栽培するということが行われていて
その歴史はたぶん1万年や2万年どころじゃなく古いだろう
といいたかったのです

254:名無しのひみつ
07/10/21 13:41:51 kmIMZuJR
>>253
「人間はもともと雑食とはいえどちらかというと肉食動物」
「主たる栄養は動物食で補給」
これはあなたのオリジナルの理論ですか?
それともソースのある話??

俺の知る限りでは人間は最初から植物食中心なんだけど。
「もともと」というのが人間が食虫目に近い動物だったころを指してるのなら
そりゃミミズの肉とかが主食だったと思うけど
そこまで昔の話じゃないよね?

255:名無しのひみつ
07/10/21 15:09:04 eDuXT4YG
何かで読んだが、季節によっては骨の成長が止まっている
人骨もあるらしいな。

栽培が事実だとしても、生産量とかは
たいしたこと無かったんじゃないかな

256:名無しのひみつ
07/10/21 15:55:19 346m0Gof
食べカスから発芽する事だってあったろうに。

257:名無しのひみつ
07/10/21 17:40:22 LfFT9pjX
>>256
鳥などは丸呑みするからそうだろうけど、昔の人間はしっかり噛むだろう。
食べ残しならあり得る。いやむしろ食べ残した種が発芽するのを見て、
栽培を思いついたのかも知れないね。

258:名無しのひみつ
07/10/21 18:26:09 LfFT9pjX
>>251 >>252
>恐竜の化石が大量に出てくるとことも忘れないで、あと石炭も。

恐竜の化石がまとまって大量に出てくる地域・地層がある。
これは当時の人類がとっても大喰いで、鶏や豚のモモ肉では満足できず、
恐竜を繁殖・食用にしていた証拠。

石炭がまとまって大量に出てくる地域・地層がある。
これは当時その地域の人類が、大気中の二酸化炭素をローコストで大量に固定し、
地下に埋めるという優れた技術を持っていたという証拠。

259:名無しのひみつ
07/10/22 11:42:12 JAZ5ghF7
植物の種ってなかなか消化できないぞ。
スイカを食う時に、種をなるべく取るけど
全部は取れなくて飲み込む。
そうすると、ケツからその種がw
茄子でもトマトでもそうだと思う。

260:名無しのひみつ
07/10/22 18:25:01 pFVPyFvH
昔は野グソたれてたから種も生きられたけど
今は必ずトイレでするべ
トイレは下水に流れるだけだからどうもならんべや
考えろって

261:名無しのひみつ
07/10/23 01:15:30 yUm315uK
>>260
おまえはあいかわらず利口ぶったアホカキコばっかりだなあ。

262:名無しのひみつ
07/10/23 03:05:36 EFQkVwfr
>>260
下水や浄化槽の処理水は川に流れていく部。



263:名無しのひみつ
07/10/23 23:35:51 9MmkmD7Y
これ豆知識な

264:名無しのひみつ
07/10/24 01:44:14 99Rp7wdG
>263
誰がうまいこと言えと・・・

265:名無しのひみつ
07/10/24 03:06:29 W+CSBF8g
まあある程度ものが増えるとそれ管理するために何か記録みたいなのが欲しくなる
文字やらなくてもうまくやってる未開人もいるそうだが、
もしかしたら文字的なものもそのうちでてきたりしてな。

俺的独自解釈
文字=文明

266:名無しのひみつ
07/10/24 03:06:51 lYL5hwnH
>日本では縄文時代の遺跡からマクワウリの種が出土しています。
>明治になってヨーロッパ種のメロンが導入されましたが、消費に主体は従来からの
>マクワウリなどの在来種でした。

>メロンは、温室メロン、露地(ハウス)メロン(ネット型、ノーネット型)、マクワウリに
>大きく分類されます。アンデスメロン、アムスメロン(以上、青肉)、クインシーメロン、
>夕張メロン(以上、赤肉)などがあり、赤肉のものが増えてきています。

つまり夕張メロンの元は縄文遺跡で発見された、ということです。

267:名無しのひみつ
07/10/24 03:31:34 pGYKXiLJ
>>96
>大和朝廷の貴族にも在日朝鮮人は多いし

おいおい、寝言は死んでから言えよ。
現朝鮮人の祖先、すなわち穢族は、半島の新参者だよ。大陸北方から流れ込み、
倭人が開拓、文明化した新羅を簒奪した新入りの蛮族なんだよ。

古代日本が交流(支配)していた伽耶や百済、新羅とは無縁の異民族だ。
唐に事大して半島を乗っ取った、卑劣な敵の穢族が、日本の貴族になるわけがない。

トルコ人が古代ローマの子孫を僭称すれば、失笑を買う。
それと同じ、馬鹿げたことを、朝鮮人たちは吹聴している。
朝鮮人は半島に住んでいた古代人の子孫ではないし、その文化も継承していない。
異民族(倭人系)に対する蔑視と虐殺、文化破壊については、済州島の歴史を見ると
良くわかる。

268:名無しのひみつ
07/10/24 09:37:40 +xeYD5Sb
>>266
以前は良くマクワウリを食べた。
最近は価格が安いせいか、八百屋でも見なくなった。
マクワウリは縄文時代からの品種だったのか。
しらなかったな。

269:名無しのひみつ
07/10/24 14:19:37 HBqJQlLd
>>250
プラントオパールの意味を知らない方ですか?

270:名無しのひみつ
07/10/24 14:31:10 k6FxLAdk
>>250
以前は、縄文時代の稲作の証拠は、広島しかなかった。
高橋護って大学の先生が、広島での遺跡調査から、稲作を主張してた。
ただ日本で一カ所だけなんで、半信半疑だった。
ところが去年か、今年だが、九州で(6000年前だと思う、広島より古い)
稲作の証拠が見つかり、年代もほぼ揃っているので、点が線になった。
これでほぼ、縄文時代の稲作は決定的になった。

271:名無しのひみつ
07/10/24 18:01:06 vIk87AKP
> 6000年前の地層からイネのプラントオパールが出土してる
 ↓
> 日本の農耕の歴史は相当古い

どうしてそんなに素直に結論に飛べるのか、説明してくれ。
イネが群生していれば、イネのプラントオパールが地面に散らばるだろう。
「縄文人」が「栽培」していたという証拠にはならないよ。
なお、イネといっても陸稲も水稲もあるよね。

272:名無しのひみつ
07/10/24 18:42:25 +CP8Q/dt
稲って何もしなくて群生するのかw


273:名無しのひみつ
07/10/24 18:57:04 vIk87AKP
人間が農耕栽培する以前、イネ (水稲・陸稲) は、どんな場所にどんな風に生えていたのか言ってくれ。

274:名無しのひみつ
07/10/24 23:44:54 8FixYCQv
>>271=273
お前頭カラッポだな
陸稲も水稲も日本原産のものはなく、渡来人が農耕のために導入したってのが常識

275:名無しのひみつ
07/10/24 23:50:44 +CMIGz5p
縄文時代から稲作があったとするなら
その頃から段々と体型が縄文から弥生に変わったはずだ。


276:名無しのひみつ
07/10/25 00:20:29 ypAZTvsp
>>263
おまいは春日か!

277:名無しのひみつ
07/10/25 00:39:42 YKgulmcn
>>271
その辺は、最近何かの本で読んだな。

ジャポニカは北方で育たないので、半島経由ではなく、直接伝播ルートらしい。
陸稲とか水稲とか、その辺は既に考古学的に有る程度知見が溜まっているそうな。

一回、本屋行って参考書籍探して読んできな。

278:名無しのひみつ
07/10/25 02:37:29 mFIttrFA
>>277
日本で最も古い種類のコメは「赤米」というインディカ種のコメだという説を
聞いた事がある。それは陸稲でコメの粒が赤くて長細いらしい。
日本へは南方の島(琉球諸島)を経由(沖縄には赤米に関する神事があるらしい。)
して伝わったという。
どのみち、稲の原産地はインドのシッキム地方から中国の雲南省あたりの暖かい
地方なので朝鮮半島のような緯度の高い地域で、いきなり栽培するのは無理。

279:名無しのひみつ
07/10/25 15:29:41 3UNb2Hg8

ちょっと前に書き込みあった

人口密度

がどうのこうの

ってのも稲作の北限考えれば...。
コシヒカリまで東北地方は
安定して稲作できなかったんだよ



280:名無しのひみつ
07/10/26 07:49:50 3EPjRJUH
>>267
日本語も朝鮮語も文法構造などはそっくりで中国語など近隣の言語とは全く違う。
日本と朝鮮が古代から共通したルーツをもつはずだ


281:名無しのひみつ
07/10/26 13:38:26 ATMERMtR
>>96
> もともと北九州を中心とした西日本は在日朝鮮人が貴族や技術者を中心に多かったが、
差別も酷かったから東日本に逃れたひともいる。

差別されて東に行ったならば、少数派だったと言うことだな。
しかも貴族や技術者でもなかったってこと。
なぜなら技術者ならどこでも欲しいだろう。

貴族なら一定の尊敬や支持を得ていなければ貴族じゃない。
それだからこそ貴族なんだよ。

そういう支持や尊敬が無かったから、差別された。
つまり貴族じゃなかったってこと。
ペクチョンとかヌピみたいな感じだろうw


282:名無しのひみつ
07/10/26 13:40:05 ATMERMtR
>>280
日本語とアイヌ語は非常に似てるよ。
母音の数も同じ、文法も似てる。


283:DJ狼
07/10/26 16:07:30 q2oXPrpg
>>16
激しく同意

284:名無しのひみつ
07/10/26 18:29:22 NeXvc1Z8
>282 は母音の数と母音の種類数が違うことに、早く気付いてほしい。

285:名無しのひみつ
07/10/27 01:19:34 0qc/1+6F
>>284
もっと詳しく。

286:名無しのひみつ
07/10/27 03:09:28 052uPAQM
縄文人も納豆食ってた可能性ありってことだな。

287:名無しのひみつ
07/10/27 05:54:32 ks7EidTF
大豆の先物取引で大儲けした縄文人が米にも手をだしたてことか。

288:名無しのひみつ
07/10/27 06:04:49 UgLH54J/
古代日本語と現代日本語は母音の数が違うから同系じゃないよw

289:名無しのひみつ
07/10/27 10:28:52 MoMcikCo
>>288
つまり古代日本人と現代日本人は同系じゃないよwってことニカ?

290:名無しのひみつ
07/10/27 13:24:21 dgcNLF9P
言語の母音の数が違うからネ

291:名無しのひみつ
07/10/27 13:58:09 eX1NDaAN
ゐとかゑとか日本語の表音文字なのに発音なんて残ってないしな

292:名無しのひみつ
07/10/27 17:25:24 AAZTd3tE
>>289
日本各地で発音の地域差があり、不便なので、耳につく母音中心の言葉だけが
残って現在のような母音ばかりの日本語になったと聞いた事がある。

293:名無しのひみつ
07/10/27 17:56:44 UsxhRqbQ
母音を失うってことは、膨大な言葉を失うことだ。
こういうことは通常は起きないわけだ。
人種が交代したり、しない限りね。
母音の数が違うってことは、人種や民族・文化的な面まで、
全部違うと考えて良いね。
橋本進吉の8母音学説があるわな。


294:名無しのひみつ
07/10/27 19:37:16 E0ZEBcwH
母音の減少は、使用域と使用者の増加、あるいは地理的隔離に伴って
しばしば短期間に起こる普遍的現象なはずだが…人種や民族・文化的交代を伴わずに。
そう聞いたのは大学での授業で、俺は理系だから詳しく知らないが、違うの?

295:名無しのひみつ
07/10/27 21:26:43 ks7EidTF
理系ならわかるだろ?
客観的普遍的な解答がある問いではないことを
この場合はとかこういうケースではこうだと決められなくもないがその決め方も普遍的ではない。
中国語がインドヨーロッパ語属になってないのは都合とイデオロギーと歴史観からその事実を受け入れたくないだけだと思うよ。

296:名無しのひみつ
07/10/27 22:11:21 9fRRrSVw
縄文人が稲作を始めて、日常的に農作業をやったり
やがて米食や犬食をするようになって、弥生人へと骨格が変わった。
それと同時に聴覚や発音感覚など言語機能にも
影響を及びし始めたために、母音の数が変わったのは定説です。

ネアンデルタール人の声帯は現人類より貧弱だったが
これにより発声機能が劣っていた。
つまりコミュニケーション能力が現人類より劣っていた。
この事実から反射的に、聴覚も劣っていたと言える。
母音や子音の数も現代人とは少なかっただろう。

身長の高い人は低音が出るし、低い人は高音になる。
バスが男性でソプラノは女性、テノールが男でアルトは女ですが
これらは、骨格の変化が発声機能や聴覚能力に影響を及ぼす例ですね。



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