07/06/30 23:38:05 BE:137988858-2BP(135)
血液型認識する乳酸菌発見 「A型」ヨーグルト開発も
自分の血液型に対応したヨーグルトなら、1度食べるだけで効果は数カ月-。
こんな夢のヨーグルトの開発につながる乳酸菌を、東北大学大学院農学研究科(食品科学)の
斎藤忠夫教授が発見した。
この乳酸菌は、人間の血液型を認識して腸内に長期間とどまるのが特徴で、「A型向け」など
血液型別のヨーグルトや医薬品への応用が検討されている。
乳酸菌が腸に付着するには、腸の表面に存在する糖タンパク質「ムチン」と結合する必要がある。
ムチンはそれぞれの血液型を反映した構造で、斎藤教授は、この構造と相性の良い乳酸菌を
血液型別に探した。
実験で人間の腸にいた約270種類の乳酸菌を調べた結果、合わせて約30種類がいずれかの
血液型に対応するムチンに強く付着することが分かった。これらの乳酸菌は最低でも1週間は
付着するものが多く、中には1カ月以上定着した乳酸菌もあったという。
乳酸菌は便秘の改善など整腸作用で知られているが、多くは3日程度で腸から排出されるため、
通常は摂取を続けないと効果が得られにくい。
2007/06/30 16:13 【共同通信】
URLリンク(www.47news.jp)