07/06/21 21:56:36
雨にも負けず、ほこりにも耐えて働く新型の人間型ロボットを
橋梁(きょうりょう)メーカーの川田工業(本社・東京)が
産業技術総合研究所や川崎重工業と共同開発し、21日発表した。
工場勤務や災害救助活動に携わることを想定しているという。
ロボットは身長160センチ、体重68キロと人間とほぼ同じサイズ。
自律制御でバランスを取り、遠隔操作でも動かせる。
SF漫画「機動警察パトレイバー」のデザインで知られる出渕裕氏に
デザインを依頼した。充電1回での連続稼働時間は約2時間。
両手にはそれぞれ指3本と関節が六つあり、細かい作業が可能だ。
デモンストレーションでは、工具を持ってナットを締めたり、雨に見立てた
シャワーを浴びながら軽快に回ったりして見せた。
川田工業は「屋外の建設現場などの過酷な環境でも動けるような
防塵(ぼうじん)・防滴性の機能を持ったロボットは他に無い」と胸を張る。
10年度中に価格1500万円ほどでの商品化を目指している。
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