07/04/25 16:15:10 BE:9620497-2BP(9999)
【ワシントン24日共同】太陽系の外でこれまでに見つかった惑星の中で最も地球に似た
惑星を発見したと、フランスやスイスなどの研究チームが24日、発表した。
表面は、生命をはぐくむのに不可欠な液体の水が存在し得る温度とみられ、チームは
「地球外生命を探査する重要な候補地になる」としている。
この惑星は、地球からてんびん座の方向に20・5光年離れており、恒星の一種である
赤色矮星「Gliese581」の周囲を回っている。直径は地球の約1・5倍、質量は約5倍と、
これまでに発見された太陽系外惑星の中で最も小さいとみられる。
(略)
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※配信記事:URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
※京都新聞電子版 2007/04/25配信
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生物が生存できる可能性ある惑星発見
URLリンク(news.tbs.co.jp)
※TBS News i 2007/04/25配信
※映像あり