【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋at SCIENCEPLUS
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋 - 暇つぶし2ch79:名無しのひみつ
07/02/27 16:34:12 insxr5fJ
909 :名無しゲノムのクローンさん :2007/02/27(火) 12:36:04
つくづく「鳥インフルエンザ」騒動劇場には、見事に役者が揃ってしまったんだね。
重箱隅男くんたちは、未だに、H5N1を狂犬病ウイルスみたいにとらえてるみたいね。

なんたってウイルス感染症を、人獣共通感染症もとい“人獣共通ウイルス・感染症”として
認識し、あろうことか“A/H5N1”をそのものとして捉えてるらしいからね。

それを排除根絶できると思い込むなんて、キチガイじみていると言われても
全くピンとこないみたいだしね。それは現実に対しては人間の驕りでしかない。
全く無力な。太古から未来永劫に渡って変わらず、
われわれはウイルスによる選別淘汰を受容せざるを得ないのにもかかわらず…。

われわれの(生物細胞の)ゲノムのなかには、数限りない「レトロウイルス、レトロトランスポゾン、
tRNAの偽遺伝子、ミクロRNA、二本鎖RNAなど、こうしたRNAワールドの残骸ともいえる、
非翻訳RNAなるものがゲノムの大部分を占めて実存している」(by 畑中正一)。

そこにウイルスの起源を見だすことができるのではないのかね?
変異による宿主レセプターの適合を変化させるのではなくて。

もうぼちぼちマヤカシ・ペテンの「鳥インフルエンザH5N1」恫喝はやめておけばいいのにね。
一番ダメポな理論は、H5N1の「宿主域」と「レセプター」のとこね。
「捏造」そのものじゃん。
何たって「感染」現象すら、きちんと認識できていないみたいだからね。
たぶんウイルス「感染」現象のところの勘違い認識の誤りは、初期の頃からすでに在ったのではないだろうか。
そしてそこから、まさに壮大な「天動説」に基づいた「天体運行理論」のごとくに構築されてしまった、
いわば、砂上の楼閣、大仕掛けの張りぼて映画セットのようになっているのではないか。

【1918 Killer Flu Tested on Monkeys】
Washington Post By SETH BORENSTEIN
The Associated Press Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
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