【開発/論文】ミクロ世界の電源となる新素材開発 1万倍の光伝導効果at SCIENCEPLUS
【開発/論文】ミクロ世界の電源となる新素材開発 1万倍の光伝導効果 - 暇つぶし2ch1:川*´Д`)y~~~<ママデスφ ★
06/12/31 18:34:13
 将来、SF映画「ミクロの決死圏」のような超小型の機械を動かす電源になるかも―

 光で照らすと電気を流す、太陽電池のような微小チューブを、日本の研究チームが開発した。
 米科学誌サイエンスに論文が掲載された。

 利用したのは太陽電池などに応用される「光伝導効果」という仕組み。
 光があたると、電子を出す物質が、電子を受け取る物質との間で、電子をやりとりして電気が
流れる現象だ。 新しくさらに効率のよい太陽電池を開発するには、電子をやりとりするこの両物質が
互いに混ざり合わず、しかも広い面積で接触することが望まれる。だが、そのような構造を実際に
つくるのは難しかった。

 今回、研究チームは、バラバラの分子が自動的に組み上がる「自己組織化」と呼ばれる現象を利用。
 両物質が連結した分子を室温で溶液に溶かしたところ、電子を出す部分を、電子を受け取る部分が
包んだチューブが出来た。

 チューブは太さ16ナノメートル(ナノは10億分の1)、長さは数マイクロメートル。暗いところでは
電流を通さないが、紫外線や可視光をあてると、電流が1万倍も流れやすくなる光伝導効果が
確認された。

 同チームの研究責任者、相田卓三・東大教授(化学生命工学)は「これまでにこのような素材は
なく、光エレクトロニクスの発展に大いに期待できる成果だ」といっている。
引用元:URLリンク(www.asahi.com)
光をあてると電気が流れる微小チューブ:URLリンク(www.asahi.com)


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