06/08/30 12:09:02
約127億光年離れた宇宙に、非常に明るく輝く天体「クエーサー」があるのを、
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の後藤友嗣研究員がハワイにある国立天文台の
すばる望遠鏡などを使って発見。30日公表した。
クエーサーは、その中心にあるブラックホールにガスが落ち込む際に強い光を
放っていると考えられており、今回の観測結果は巨大なブラックホールの存在を
示している。
後藤研究員によると、これまでに見つかったクエーサーの中で11番目に遠い場所に
あり、質量は太陽の約20億倍にもなる。
誕生直後の宇宙では、原子は電子と原子核が分離した電離状態にあった。
約30万年後にいったん結合し、その後再度、電離したと考えられている。
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