【技術】燃料はマグネシウムと水、化石燃料を使用しない無公害エンジン実験機「MAGIC」を開発at SCIENCEPLUS【技術】燃料はマグネシウムと水、化石燃料を使用しない無公害エンジン実験機「MAGIC」を開発 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:名無しのひみつ 06/04/25 12:19:13 9Y7PMb0j >>97 ガソリンも危険物。 101:名無しのひみつ 06/04/25 12:20:06 pd9zo1/5 >>100 意図を読み取ってくれ・・・ 102:名無しのひみつ 06/04/25 12:22:32 pd9zo1/5 >>97 補足 水素4kgくらい納めればなんとか普通に走れるらしい。>FCEV 700気圧タンクなら64リットル。 Mg+水なら・・・84kg。 あれ、意外と軽いな。。。。 103:名無しのひみつ 06/04/25 13:31:50 iheGUXB/ >>95 >Mg-水の溶解熱 >>1で燃焼だって書いてある。 マグネシウム+水→酸化マグネシウム+水素ガス+熱 太陽光励起レーザー+酸化マグネシウム→マグネシウム+酸素 >固体のマグネシウムを保管するのもマンドクセ ガソリンやプロパンガスを保管するのもマンドクサイんだろーな、おまいは。 >>96 >だから水素もダメなんだし。 いやだから熱と水素ガスの発生器を車載するんだって。 熱と水素ガスを必要な時だけ必要な量を発生させるが、不必要な時は水素以外の安定な形で 保持できるんだから。 まぁ発生熱の有効利用をしようとすれば、車よりもコジェネや船舶向けだろう。 重量と容積の制限がきつい車でやるとしたら、スターリングエンジン+燃料電池のハイブリッ ドとかが必要になっちゃうし・・・ >>97 マグネシウムの危険性についてはガソリンと大差はないでしょう。 大気雰囲気での自然発火は500度とマグネシウムの方が遙かに高い。 (無論、着火源があれば余程の極低温でなければ燃焼するけど) また、加圧温水(140度)によって水と自然に反応するとある。 http://www.ofic.co.jp/mg/MSDS_mg.pdf つまり最初からマグネシウム粉粒体を常温・常圧下で水と懸濁したスラリー・分散液などの 状態に置けば、むしろ安全性はガソリンよりも高い。 常圧環境で水を140度にするのは不可能なので、大気から遮断されている懸濁液は好都合。 ドライな粉粒体と異なり扱いも容易だしね。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch