07/04/19 22:17:33 iHbC05qK
今現在は平成19年6月までは時間がまだまだありますのでそれまでは、保存療法で体を温めてマッサージなどをしながらいたみや痺れに耐えています。
障害者3級の手帳を去年から交付をうけています。そのときは違う病名で申請しました。
今年も更新しなくてはならないので低脊髄圧で障害者3級の申請しましたところ、1ヶ月おくれでやっと国から申請がおりました。って言う事は徐々に国が認知をしてきてるということになると私は感じたのです。
また来年2月に再認定をしなくてはいけないのです。
なぜなら低脊髄圧は治る見込みがあるということなんです・・・。
(同じ患者さんでしたら参考になると思います。)
医学会のなかでは、その病名を否定する医師と賛成する医師がいることで現実問題大変な労力・時間・お金がかかりますが絶対にあきらめないでください。
上記の障害者の認定されたい患者さんは、ヒントを教えますねー
それは、その病名を賛成してくださるお医者さんにご自分で見つけて診察受けてご相談してみるのです。
って言う事は・・・・・否定しているお医者さんに診てもらわない事で患者さんの不利にはならないし、賛成してくださるお医者さんは必ず患者の立場になって考えてくれるお医者さんもいるのであきらめずに探してください。
それでもって交通事故で低脊髄圧にわたしと同様になってしまった方は、障害者手帳をもらい国の補助をしてもらう方法も視野に入れて検討してみて下さい。
さて話の続きは・・・・・
そこで相手さんのA保険会社にその諭旨を伝えたら、まず最初に立替て頂ければ仮払い致しますのでと事故担当者が言ってから1週間ぐらいしていきなりA社の顧問弁護士から内容証明で送られてきた内容は今後の治療・諸費用はいたしませんなどの内容文章で来ました。
ってことは、治療費を打ち切りと思いA社の担当に連絡してみたら、避けるように弁護士にすべて任してありますのでと担当者の部下と思われる方が代理で伝えられ、最後の最後でその担当者は出ませんでした。
それでもって私も知人の弁護士にお願いしていますがそのA社と戦いたいと思っていますのでいいアドバイスなどがありましたら教えてください。これ参考になるよとか小さなことでもかまいませんので知識がない私に皆様の力を貸していただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。