07/07/08 23:45:25 2zlSDwFK0
(>>283の続きです)
私は政見放送の中で一枚の写真を示したいと思います。それがこの掲載した写真です。創価学会の池田大作名誉会長が、中国共産党の温家宝首相とあった際に流された映像です。
池田大作は「私は庶民の王者」と語っているのに、なぜかテレビ朝日は「庶民の味方」と嘘のテロップを流したのです。それを国民に語り掛けたいと思っています。
本人が王様気取りであったことは間違いないでしょう。信者からかき集めたお金で贅沢三昧な王侯貴族のような生活をしていれば、当然そのような「庶民の王者」などという勘違いを抱いたとしても不思議ではありません。
なぜ、テレビ朝日はこの「王者発言」を「庶民の味方」などと嘘のテロップを流したのか。これは明らかに創価学会の名誉会長の発言として、相応しくないと判断したからでしょう。
なぜ、そのような心遣いが行なわれたのか。それは池田が創価学会の独裁者であり、権力者であったが故に、それにひれ伏したのです。テレビ局は真実を報道せずに国民を欺いてきました。
そもそも、なぜ創価学会という宗教団体の人間が、中国政府の要人と会えるのか?そしてテレビがそれを歪曲してまで伝えるのか。それこそ創価学会と公明党という関係に他なりません。
公明党は創価学会によって操られた政党です。日本の政治に宗教団体が政治権力を行使しているのです。この点についてマスメディアは何も報道しない。
戦後政治史における最大のタブーこそ、この創価学会と公明党の問題です。この問題をタブーとして放置してきたマスコミの責任は重大です。真実を隠蔽することは不正を助長することになったのです。
私は創価学会とマスコミの癒着を徹底的に糾弾します。真実の報道が出来ないテレビ朝日の体質は、犯罪的ですらあるからです。
(続きます)