ブログ『極右評論』の瀬戸弘幸さんが参院選に出馬!at NEWS7
ブログ『極右評論』の瀬戸弘幸さんが参院選に出馬! - 暇つぶし2ch283:私事ですが名無しです
07/07/08 23:44:20 2zlSDwFK0
明日はNHK政見放送の収録日ということですので、今日はこちらのエントリーを紹介したいと思います。

2007年06月05日「極右評論」【タブーへの挑戦①マスメディアと創価学会】URLリンク(blog.livedoor.jp)
タブー、日本語では禁忌(きんき)とも呼ばれるが、殆どの人はタブーのほうが分かり易いでしょう。メディアなどが意図的に触れないようにしている存在、報道しないので、真実が国民に知らされないことを指す言葉です。
 このタブーな存在と化しているのが、創価学会、部落解放同盟、人権派団体、在日朝鮮人などである。解放同盟に関しては、昨年事件が相次いだので、マスコミは報道している。
 しかし、まだまだ遠慮がちな報道に終始してきたし、そこに人権問題が絡むと、やはり報道されなかった。奈良市の解放同盟に所属する幹部職員が、病欠と称して仕事もせずに給料だけをもらっていた事件は報道された。
 しかし、九州の同和地区で起きた生徒への虐めと自殺に関しては、その背景に同和教育と部落解放同盟の介入があったとされているにも関わらず、そのことについては一切触れられていない。
 このようにマスコミがタブー視している組織には、必ずと言って良いほどに不正が存在している。しかし、この不正をマスコミは報道することを自ら封印してしまった。
 マスコミがこのような不正に背を向けてしまえば、これを糾す道はもはやネットの世界にしかない。多くのブロガーがこの不正に立ち向かってきた。
 しかし、ネットの声を仮想現実の社会として、これを歪曲してマスコミは伝える。つまり、真実性に乏しいなどという言いがかりにも似た主張である。
 自らのだらしなさ、問題意識の欠如を他に転化して責任を逃れようとしてきた。このような結果は不正の温存に手を貸してきたことであり、絶対に看過されるべきではない。
 私は参院選挙においてネットから飛び出し、街頭で、そしてNHKの政見放送の中で、このタブーに斬り込んでいくつもりです。どれだけの国民が目にしてくれるかは分かりません。
 しかし、良識ある国民がそれをユーチューブなどにUPすることも考えられます。公選法との兼ね合いもあって、ここでそれを言及することは避けますが、それこそがタブーを打ち破る正義の声となるでしょう。
(続きます)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch