07/07/06 22:53:18 A+GUrfJp0
特選第三弾です。
2007年02月17日「極右評論」【「高学歴と低学歴」メールでのご意見】URLリンク(blog.live) door.jp/the_radical_right/archives/51339674.html
話題はがらりと変わりますが、「高学歴と低学歴」に関するエントリーで、個人のメールにもたくさんのご意見がありました。こちらは個人メールでお寄せ頂いた方なので紹介はできません。
しかし、涙なしでは読めないものもありました。貧乏であったが故に自分は大学に進めなかった。その悔しさをばねに働き続け、3人の子どもは全て国立大学に進めた―というものです。
勿論、親だけの努力では出来ないでしょう。お子様も優秀なのだと思います。その子ども達に次の選挙では新風に入れてくれるように頼んでみると書かれていました。
子どもにこれまで頼んだことなど一度もないので、必ずや選挙では投票してくれるはずですと最後に書かれていました。高卒であるが故に苦労した人生、しかし、それを立派に乗り越えられて、お子様を育てあげたご苦労、本当に感動的な文章でした。
高学歴の大学教授や現職官僚の方からもメールが来ました。正直驚きました。そのような方も見られているとは思いませんでした。自分達がやれないことを、瀬戸様がおやりになっている、そのことに感謝の気持ちですと書いてありました。
今年高校を卒業して就職が内定している若者からも頂きました。極右評論を読んでいる高校生はかなりおります。大学を目指している若者、そして春には企業に勤める若者。
大きな人生の岐路に差しかかる訳ですが、そのような若者達にも少なからぬ影響を与えたようです。しかし、それはマイナスにではなく、就職する者、大学に進学する者の両方にプラスに作用してくれました。
(続きます)